南部オローニ語

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

南部オローニ語 (なんぶオローニご) は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ周辺で話されている言語である。2009年現在の母語話者数は僅か1人で消滅の危機に瀕するが、インターネット上を中心に第2言語(あるいはそれ以下)としてを使用できる人が多い。

Wikipedia
ウィキペディアンがとても偏っている証拠に、「南部オローニ語」の項目はまだありません。アンサイクロペディアンとの格の違いを見せつけてやりましょう。

概要[編集]

先住民オローニ族の言語であるが、周辺地域では英語が話されているため英語からの借用語が非常に多く、語彙の9割以上は英語由来とも言われる。

基本となる語順はSV (主語-動詞)で、目的語が現れることはめったにないという他に類を見ない言語である。動詞の後には必ず副詞が伴い、動詞句をなす。

歴史的に見れば、古くは南部オローニ語にも目的語が存在し、OSV型という世界で最も珍しい語順の言語であった。この語順からもわかるように主語よりも目的語に重きを置かれる傾向があったため、次第に動作主を表す主語が省略されることが多くなり、それにつられて目的語だったものが文の主語に変化し現在の形になったと考えられている。そのためほとんどの動詞 (自動詞) は受け身の意味を持っている。ただし、今でもまれに動作主を示すことがある。

動作主が省略されるようになった理由は諸説あるが、単純に話者数が減るにしたがい示す必要性がなくなったためと思われる。

文字[編集]

文字は英語と同じ26のアルファベットである。大文字と小文字は固有名詞を除いて区別されないが、全体的には小文字で書かれることが多い。ほかに単語同士の繋がりを示すためにいくつかの記号も使われる。

文法[編集]

南部オローニ語 日本語訳
span { color: red; } その範囲が赤く色付けされる。
span, a { font-size: larger; color: red; } その範囲と連結部分が赤く色付けられ、文字のサイズが大きくされる。

上の南部オローニ語の文において主語にあたるのは「span」という単語で、同様に動詞が「color」、副詞が「red」である。「{ }」という記号は文の全動詞句を囲むように、「:」(コロン) は動詞と副詞の間に、「;」(セミコロン) は動詞句が複数ある場合それらの間に置かれる。セミコロンは、動詞句が1つだけの場合でも書かれることが多い。主語を並べるときには「,」で区切る。主語が「全て (everything)」である場合は一つ一つ並列せず「*」という記号を用いることもできる。

南部オローニ語 日本語訳
span a { color: red; } その範囲のなかの連結部分が赤く色付けされる。
div[role=navigation] a { color: red; } ナビゲーションという役割を持つ区画のなかの連結部分が赤く色付けされる。

「A B」のように、主部で単語を半角スペースで区切って並べると、「AのなかのB (B in A)」の意味になる。

「A[B=C]」は「BがCであるA」を表す。類似の表現として「A[B]」(BをもつA)や「A[B|=C]」(BがCで始まるA)などもある。

南部オローニ語 日本語訳
#p-logo { display: none; } #p-logoが表示されない。

主語となる単語の初めに「#」が付いているとき、それが固有名詞であることを意味する。ほかに「.」で始まる場合も固有名詞であることを表すが、こちらはいわば複数形として用いられる。例えば「#satou」と言えばある1人の佐藤さんを指し、「.satou」と言えば何らかの範囲中の全ての佐藤さんを指すことになる。

「none」は否定の意味を表す副詞である。

南部オローニ語 日本語訳
#p-logo {

-ms-transform: rotate(90deg);
-webkit-transform: rotate(90deg);
transform: rotate(90deg);
}

ms、webkitとその他が#p-logoを右に90度回転する。

動作主が示されたOSV型の文である。Oが「#p-logo」Sが「ms」と「webkit」で、動作主を表す単語はハイフンで囲まれている。動作主を2つ以上並べる場合は「-動作主-動詞: 副詞;」というまとまりごと繰り返すことになっている。また、一文が長くなる場合は途中に改行を挟むことが多い。

インターネットでの使用[編集]

南部オローニ語はその構造のシンプルさと見た目の見やすさから、コンピュータと人間の共通言語としてしばしばインターネット上でウェブサイトを作る際にHTMLとともに用いられる。この共通言語としての南部オローニ語は、ISO 639のコードから、特に「css」と呼ばれることが多い。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「オローニ諸語」の項目を執筆しています。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「css」の項目を執筆しています。

外部リンク[編集]