Wi-Fi

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
「あ、ここWi-Fi飛んでるな~」
Wi-Fi について、カズレーザー
「見えんの!?」
Wi-Fi について、安藤なつ
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「Wi-Fi」の項目を執筆しています。

Wi-Fiとは、世界中で遊ばれているネットワーク接続ゲームである。

ルール[編集]

事前準備[編集]

ゲームをするにあたり、初めにプレイヤーは自分の立場を攻撃側または守備側と宣言する。攻撃側のプレイヤーはゲーム参加可能な機器(以下、武器と称する)を最低1つ以上用意する必要がある。守備側のプレイヤーはアクセスポイントと呼ばれる城を最低1つ以上建築する。この城にはSSIDという名前をつける事ができ、守備側プレイヤーが自由に名前を設定できる。攻守双方がここまでの準備を完了した時点からゲーム開始となる。必要に応じて、攻守共にゲーム開始の宣言をしても良いが、宣言する義務は無い。

攻撃[編集]

攻撃側は守備側が守る城への侵入を目指す。守備側の項で後述するが、この時に城の名前が守備側から明示されないか偽の名前を提示される事もあるため、まずは攻めるべき城の名前を割り出す事が攻撃の起点となる。最新の武器にはSSIDスキャン機能が搭載されているものが多く、攻撃側の付近に存在する城の名前を自動で探索する事ができるが、この機能を逆手に取った防御側の対策もあるため油断してはならない。首尾よく城の名前を特定できたら、次は入場の為の合言葉の割り出しにかかる。基本的に守備側はこの合言葉について何かしらのヒントを設ける、または目立たないところに置いておくといった形でゲームとして成立させる努力が必要であるが、稀に完全ノーヒントの場合もある。攻撃側は守備側から与えられたヒントを基に合言葉を割り出し、城に対して手持ちの武器より連絡する。正解であればその時点で攻撃側の勝利である。不正解だった場合のペナルティは基本的に無いが、守備側にて「おてつきはN回まで」といったルールが別途設定されている場合があるので注意する。

守備[編集]

守備側は攻撃側が頑張って攻撃している光景を眺めつつ、適度にゲーム難易度を調整する。攻撃側が苦戦しているようであれば城の名前のうち一部を攻撃側に提示しても良いし、同様に合言葉の一部を攻撃側に提示しても良い。逆に攻撃側が順調な場合は一定時間で合言葉や城の名前を変更しても良い。場合によっては城の名前自体をSSIDスキャンから逃れられるようにしたり、お手つきの回数を調整しても良い。守備側のさじ加減がこのゲームを面白いものに変える重要なポイントである。

決着[編集]

攻撃側が城への潜入に成功する、または攻撃側が断念する事で勝敗が決する。

テクニック[編集]

攻撃[編集]

  • 総当たり攻撃
    城の名前、または合言葉をしらみつぶしに攻撃する事。合言葉に「お手つきはN回まで」ルールが適用されている場合は効果が薄いが、適用されていない場合は絶大な効果を発揮する。また、城の名前に対しては「お手つきはN回まで」ルールが適用されていない事が多いため、合言葉のみ固定し城の名前を総当たりで攻撃する事でお手つき回数を減らすテクニックも存在する。
  • なりすまし
    守備側の人間になりすます事で合言葉を盗み出す事。現在地を偽る事で守備側に城の中の守備側の人間と誤認させ、合言葉を入手する。
  • 踏み台
    守備側の人間をスパイに仕立て上げ、合言葉を入手する。守備側の人間に気づかれないようにスパイに仕立て上げる必要があるため、難易度は高い。

守備[編集]

  • 表札隠し
    SSIDスキャンにかからないように城を立てる事で、城の名前を隠す。
  • 通行手形発行
    通行手形を発行する事で、合言葉そのものを使用しない防御法。ただし、通行手形が盗まれてしまうとほぼ負けである。
  • 身分証明書確認
    身分証明書を確認する事で、合言葉と合わせ技的な防御を実施する。この身分証明書は難易度は高いが偽造が可能であるため、油断はできない。
  • 空のお城
    複数の城を立て、その内のいくつかを空にしておく事で本命の城を隠す方法。本命の城のみ表札隠しと併用する事で効果が高まる。

ゲーム終了後[編集]

攻撃側の勝利であれば、守備側は攻撃側の持つ武器へネットワーク接続を提供するのが慣例である。基本的にインターネットまでの接続がセットであるが、高難易度の城へ侵入できた場合は守備側ネットワーク内に存在するファイルを頂けたり、コンピュータ資源を使用できる権利が付与されたりする。勝利の景品としてファイルを提供する場合、守備側が企業であれば社内の技術情報、学術機関であれば研究情報、政府機関であれば個人情報、個人であればDドライブの中身といった価値の高いものを提供するのが望ましい。なお守備側が勝利した場合は特に無い。

武器の一例[編集]

ここでは現在メジャーとなっている武器のみ紹介する。

関連項目[編集]