Undictionary:さ
アンディクショナリー索引 | |||||||||||||||||||||||
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ん | ヴ |
さ[編集]
さ[編集]
「ち」の鏡文字。
- 来歴などについては「ち」の項を参照のこと。
サークル[編集]
読みさーくる、意味 近いうちに人または物が自分の場所に来ること。
サーバル[編集]
〜 サーバル について、しんざきおにいさん
再結成[編集]
10回に8回の確率で「しなければ良かったのに....」という感想を抱かせるところのもの。
あるバンドマン「売れたのは俺の力なんだよ!分かってねーな!なんだって?あー分かった、俺も一人でやる!解散だ!!」
…10年後
「ああ久しぶり、最近どう?…うん、そうか生活苦しいのか…。俺もあれから鳴かず飛ばずでさ、借金に追われる毎日で…。そうだな、もう一度俺たち一からやり直すか。もうなりふりかまってられな…いや昔のことは忘れてさ。」
最高金賞[編集]
最高の価値を持つ「金賞」に「最高」の文字をもう一度つけ加える事によって、より凄みを増したネーミングの例。凄みを増す技法としては他にも、プレミアム、特選、極み、極上、元祖、本家、家元、デラックス、スーパー、ゼット、エックス、ターボ、GT-R、ウルトラ、エース、キング、帰ってきた、シャア専用、等があり、グレードアップした次回のネーミングは、以上の言葉のいずれかが使用されると考えてほぼ間違いない。
最後の審判[編集]
ビデオ判定の導入に伴うリストラに叛旗を翻し、判定の際のオーバーアクションにより自らの存在をアピールしながらも引退する運命を辿らざるを得なかった露崎元弥(審判員袖番号13番)の在りし日を描いた超大作。後に「ダンス・オブ・アンパイア」として映画化された。
再三再四[編集]
終わりまでいっても再び最初に戻ること。くり返し。詳しくはこの記事を最後まで読み、最後の項目を見つければわかる。
最終兵器おばちゃん[編集]
家族を守るため、人間である事を、そして女である事を捨てた悲しいスーパーヒーロー。人類の最終形態の一つ。
手首にはめた輪ゴムの力で最終兵器へと変身するが、見かけ上は輪ゴムの有無以外に変化はない。最終兵器へと変身したおばちゃんは、最強マシン「オバチャリ」にまたがるとやたら蛇行しながら戦場であるスーパーマーケットへとノロノロと突進する。そして現場で巻き起こっている特売を巡る激しい戦闘へとその身を投げ打つのだ。
この戦いに勝利した者だけが、おばちゃん達を現世の苦しみから解き放つとされる秘宝「ヘソクリ」を手に入れる事ができる。ヘソクリを手に入れると、おばちゃんはヘソクリの持つ特殊な魔力によって、自由についうっかり無駄遣いする能力を発揮できるようになる。弱点は韓流スター。
最上階[編集]
【タワーマンション】エレベーターでの昇り降りに時間が掛かり、泥棒も最も入りやすいというのに、何故だか最も家賃を取られる場所。おそらくマゾソストが住んでいるのだろうか。
菜食主義[編集]
- 動く生物よりも動かない、あるいはほぼ動けない生物を捕食するほうが合理的であるという考え。
- 環境に配慮してるアピールをしたい人物のしていること。極端に菜食主義を進めると植物にとっても肥料が減ることや、生態系が乱れることはスルー。
- 木の実を中心に食べていたサルの真似。先祖返り。
- 原則的に獲物の命しかとらない動物を食うより自身の作り出した農薬で虫を皆殺しにする植物を食う方がいいという考え。
最新の旧型[編集]
- 復刻版の批判的な言い回し。
- アンサイクロペディアに起こる、
サーバーが怠けているせいで最新版が表示されない現象。
最新の中尉を払う[編集]
最先端の技術を駆使する中尉を払うこと。今後はこうすると政治家は言う。
最先端のグラフィック[編集]
金を湯水のように浪費して造った、不気味の谷真っ盛りのキモいグラフィック。
在日[編集]
- ネットウヨが気に入らない人間に貼るレッテル。勿論、日本国内に住んでいれば日本人だろうが外国人であろうが全員在日なのに、何で蔑称として使うんだろう? と言うか、あんたも日本に住んでいるんだから「在日」だろう?
- 在日コリアンたちが、優秀な活躍をした日本人に対して呼ぶ敬称。例:「あの人は素晴らしい活躍をしたからウリナラの同胞・在日ニダ!」
在日特権[編集]
日本人が当たり前の人権を保障されていないため精神を病んでパニックを起こしていること。
在日認定[編集]
政治思想と無縁な平凡なネット上の住民から、ネットウヨというモンスターを討伐する資格を持つ栄誉ある勇者と認めてもらうこと。反対語の「ニート認定」に比べれば、決して差別用語ではない。
才能[編集]
他人に決して悟られてはならないもの。発覚すればたちまち人が集まり、公の場で発揮しなければ大衆に呪いをかけられてしまう。
サイバーエロ[編集]
自撮りをネット上に晒して、見た人全員を児ポ法違反で人生終了させるテロ行為のこと。
採番[編集]
無知な上司が驚く言葉。アクセントが「さいばん(~|___)」の場合「裁判」であり、「さいばん(__|~~)」とは似て非なる言葉である。
財務省[編集]
厳正な試験と学閥閨閥世襲により選ばれ、政治家をはじめ全ての組織団体個人の生殺与奪を握る日本の真の国主。選挙?なにそれおいしいの?
再評価[編集]
一度は鎮火した場所に論争の火種を再び撒くこと。
サイン[編集]
偽造したり、ハンコを盗んでしまえばいくらでも印鑑が押せる印章と違い、サインは筆跡を真似ることは難しく、セキュリティが高いはずなのに、なぜか日本では印章信仰で普及しないもの。
冴子先生[編集]
冴子先生は、microsofoward学校に務める教師。
生徒たちのアイドル。授業が終わったり、変態や追っかけに追われると、ワープホールを呼び出し消えてしまう。そのワープホールに入ろうとする漢もいるというが、成功した例はない。また、あの穴は彼女が呼んだものではなく、彼女の意思とは関係なく出てくるとの説もある。
出てくるときにいつも名刺を出すため、実は別人がたくさんいるか毎回記憶喪失しているとする人もいる。
探さないでください[編集]
「探すなよ…探すなよ…絶対に探すなよ!」という意味。
魚[編集]
- ぎょ!
- うおっ!
- まさかなー!
いずれにしても驚いたということである。
坂本金八[編集]
「人と言う漢字は、人と人が互いに支え合っている」という間違った漢字の成り立ちを教えた国語教師。
先送り[編集]
あとで書きます。
作者は病気[編集]
一見貶し言葉に聞こえるが、同じ病気の予備軍・感染者が発した場合は褒め言葉になる不思議な言葉。このニュアンスは丁度黒人同士「ニガー」と親しみを込めて呼び合うのに似てTPOを弁えないと危険。芸術における共産主義者のためのとある終末医療施設では常に褒め言葉。
削除された[編集]
- ―【事実と退屈な文章】
- アンサイクロペディアにあるアンディクショナリー版歴史的文章。
- ―【悪ふざけとナンセンス】
- ウィキペディアにあるアンサイクロペディアより面白い記事。
「削除された」という表現であるにもかかわらず、存在するということは削除されていない証明であり、矛盾に満ちた表現の記事。
削除主義[編集]
己の信条に合わないものを全て敵と見なし積極的に排除しようとする無慈悲な思想。削除主義者たちはアンサイクロペディアの1万本の記事(2008/06時点)のうち、2割の2000本の記事を削除したいと考えている。そうして2000本の記事を削除して残った8000本の記事のうち、1600本の記事を削除したいと考える。そうして1600本の記事を削除して残った6400本の記事のうち、1300本の記事を削除したいと考える。そうして1年ほどかけて残った記事は100本ほどの秀逸な記事となるが、その頃には「飽きた」としてこれら秀逸な記事も削除する。こうして全ての記事が消えたアンサイクロペディアで、彼ら削除主義者たちは最後に自分のユーザーアカウントを削除する。
桜[編集]
咲いている姿はきれいだが、花びらが散ると面倒な木。
サクラダ・ファミリア[編集]
警察機構とそれを取り巻く利権団体の総称。国民から巻き上げたお金でハコモノを建てるのが趣味。
酒[編集]
もしあなたが女性で、優しそうな男性にお酒を勧められたら、注意すること。結婚できる可能性がある。
雑魚[編集]
(造形などが)雑な魚のこと。
〜 雑魚 について、鷹村守
拳螺[編集]
サザエの漢字表記の一つ。日曜日の18:55ごろになると、ジャン「拳」をする習性があることから拳と表記するようになった。
サザエさんのエンティング[編集]
侖 λ...λ...λ...λ...λ...
サザエさーんはゆっかぁいだっ なぁ〜♪ などとゴム素材の住宅型遊具に一同激突し破裂を免れるという様子を描写することで、作品自体の引き締まりを演出するもの。
笹竜胆 (ささりんたん)[編集]
サスペンスドラマに出てきそうな女性[編集]
- 断崖絶壁から人を突き落としそうな女性。
- 断崖絶壁の女性。
左遷[編集]
回転寿司でレーンを流れる寿司の皿を無視し、左隣の人に送り流すこと。転じて、気に入らないものをどこかへ追いやること。
座禅[編集]
太古の拷問の一種。
サタデーナイトフィーバー[編集]
土曜日の夜の発熱。忙しく働いた週ほど、休みになると気が抜けて風邪をひきやすいとされる。
撮影スポット[編集]
なんでもない平凡な光景を美景のように撮影できるプロのカメラマンの技量を思い知れる場所。
錯覚[編集]
気のせいのこと。気にしたら負け。
五月晴[編集]
5月のよく晴れた日のこと。
殺人事件[編集]
1日に少なくとも3件は報道されるニュース番組のメニュー。当然、視聴者は何も感じない。
- 関連項目
- 死亡交通事故
雑草魂[編集]
どんなにブロックされても、靴下人形等を使って管理者にリベンジしようという心意気。
サッちゃん[編集]
猿。本名はサチコだがちっちゃいから自分のことをさっちゃんと呼んでいる。おかしい。
ザ・ドリフターズ[編集]
メンバーは皆高齢者であり、徘徊してる様を、あちこちさまよい歩く者【drifter】になぞらえて名づけられた。
サドル[編集]
二輪車、特に自転車の腰を置く部分であることはご存じのとおり。なぜか泥棒や放火魔によく狙われている。
蛹[編集]
肉体のこと。蛹を破る、つまり死ぬと人は蝶となり、さらに可能性、活動範囲が広がる。そのためさっさと蝶になりたくて自分から蛹を破り自殺する人間も多いが、蛹の間にしか出来ないこともあるということを熟知してから行って欲しいものである。ついでに、無理に蛹を破って死なれると遺された蛹の死体の処分が結構大変である。グモとかの場合は顕著に。
さのばびっち[編集]
「たまごっち」のキャラクターの一人。
サブスタブ[編集]
アンサイクロペディアでは存在できずアンディクショナリー送りになるほど短い記事。故にアンサイクロペディアにサブスタブが立項されることはない。
サプリメン党[編集]
「財政ダイエット」,「景気モリモリ」,「国民爽快」などのキャッチフレーズに惹かれて使ってみると、金ばかりかかって何の効果もないばかりか、より悪化してしまう政党のこと。
差別主義[編集]
何かにつけて差別だ!差別だ!と身勝手な権利を主張する主義。
サボテン[編集]
仙人様の手のひら(仙人掌)。非常に硬い体毛がチクチクするため、握手したくない。
寒い[編集]
雪が舞うクリスマスの夜に外に出て、一人で街のイルミネーションを見ているミーねーちゃん。たぶん3つの意味で寒い。
左右[編集]
- 右と左を指す言葉。しかし、自分が向いている方向により変わるので、どこでどっちなのか、真相は謎に包まれている。
- ぴーにそれぞれ「ナ」の字を重ねたものである。
座右の銘[編集]
他人の短所をあげつらい、自分の長所を誇示するために飾っておく言葉。
左翼[編集]
人権を重視する人達のこと。医療福祉予算の肥大化を促進させ国家を転覆させようともくろんでいる。
サライ[編集]
毎年夏に、愛は地球を救うなどと称して日本国中から小金を掻っさらう際に流れるBGM。
猿[編集]
世間で著しく過大評価されている動物。「○○だけなら猿でもできる」とよく言われるが、そのほとんどは実際には猿には実行不可能なものである。
サルヴァトーレ・フェラガモ[編集]
めずらしい鴨を発見し、その鴨の名前の由来にもなった鳥類研究家。本業はカバン職人。
サルバドール・ダリ[編集]
世界で始めて時計が溶解することを証明した人。
猿も気から落ちる[編集]
どんなにバカな猿でも、人間から散々悪口を言われると気から落ちてしまうこと。「猿も木から落ちる」は「猿も木から葉っぱが落ちるのを見て病んでいく」が短縮された別のことわざ。
沢村栄治[編集]
死後何十年も経ってからも、たびたび球速記録を更新するほどの伝説の投手。
三億円事件[編集]
捜査費用は10億円を超えている事件。
参加賞[編集]
はずれのこと。
3月末漬け[編集]
漬物の味を更に深めるために別の糠床に移す場合があり、その直前の状態。ここから転じて、年度末に会社を辞める人が有給を消化している状態も指す。ちなみに新しい野菜は4月1日漬け(イッピ漬け)にされる場合が多いが、性質によっては5月頃に食べられなくなる物もある。
三寒四温[編集]
三月はまだまだ寒く、暖かくなるのは四月からということ。ちなみに戦後に東京で雪が降った日数は三月が158日(平均2.7日)だったのに対して、四月はわずか10日(平均0.2日)である(2007年現在)。
残業[編集]
社会人という名の奴隷に対して、さらなる労働時間を与えること。雇い主側としては、極力ボランティアであることが望ましい。
死ぬ直前まで酷使された後で、ようやく解放される。過労死という離脱手段を使う者もいる。
参考にする[編集]
提案を採用しないこと。
山紫水明[編集]
山の緑は変色して不気味な紫を帯び、河川の水は油膜で七色に光り輝いている中国の大自然。
算数[編集]
文章題から与えられた条件や状況を正しく読み取る読解力が試される国語の問題。なお、教科としての国語は(漢字などの)暗記と出題者の制作意図を読み取る心理学を使うことで解ける。
山村留学[編集]
廃校にして補助金などがもらえなくなる自治体が、都会からわざわざ生徒をかっさらってまで通わせる非効率な制度。 (ちなみに外国の先進国では過疎地は通信教育か家庭教師が一般。)
サンダーバード[編集]
雷鳥のこと。
三大〇〇[編集]
三つのうち二つまでは異論がないが、最後の一つは決まって「自分のもの」を挙げる宣伝行為。
サンドウィッチ[編集]
三頭政治[編集]
キングギドラが「次はどの都市を壊滅させるか」について話し合う重要な会議。全然政治じゃないじゃんと批判されることがあるが、キングギドラにとっては街を破壊することがすなわち政治であるため筋は通っている。人間の価値観だけでうかつに物事を決めるのはナンセンスだな、とビオランテ氏は語っている。
三度目の正直[編集]
自分自身を慰める際に、二度失敗しても自分自身はやればできると考えている脳みそ筋肉な人が使う言葉。
三度目の掃除機[編集]
潔癖症であるさま。
三人寄れば文殊の知恵[編集]
知られざる文殊の側面を明らかにした格言。姦、嬲、嫐などを見れば分かるように、文殊菩薩は性に関する知識が深かったようである。
残念なお知らせ[編集]
ここで、読者の皆様に残念なお知らせです。
残念ながら、アンサイクロペディアにおいて執筆された記事「残念なお知らせ」は、「一行記事」との理由により、当日中に即時削除されてしまいました。
本当に残念です。
更に、もうひとつ残念なお知らせです。
残念ながら、アンディクショナリーの「残念なお知らせ」の項目には、まだ7行しか記述がありません。これでは、「残念なお知らせ」という独立記事をアンサイクロペディアに作ることなど、到底無理でしょう。
どうか、この項目「残念なお知らせ」に加筆して、分量をもっと増やして下さい。
そして、『「残念なお知らせ」という独立記事が、アンサイクロペディアで認められた』という、嬉しいお知らせを、私たちに届けて下さい。
サンバイザー[編集]
三杯酢に関して卓越した知識を持つ専門家、評論家のこと。
賛美[編集]
皮肉交じりに取るに足らない事象を完膚なきまでに褒めちぎること。
讃美歌[編集]
神を讃える歌。日本においては明治時代より慣習的に「君が代」以外の讃美歌を歌い辛い風潮があったが、1999年の法制定により正式に「君が代」以外の讃美歌を歌うことが禁じられた。
賛否両論[編集]
否定意見がある作品を誤魔化すため、オブラートに包んだ表現。
「再三再四」の続き[編集]
↑こういうこと。