Uncyclopedia:裁量ブロックの方針
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裁量ブロックの方針[編集]
概要[編集]
- SYSOPはアンサイクロペディアに有害な活動を行っている利用者に対して、裁量による投稿ブロックを行う事が出来ます。
- CU等でSYSOPの権限を持たない場合は、アンサイクロペディアに有害な活動を行っている利用者に対して、裁量による投稿ブロックの行使をSYSOPに求める事が出来ます。
- 裁量による投稿ブロックの対象は、必要に応じて、アカウントとIPのどちらも含まれます。
注意[編集]
- この方針が定める裁量による投稿ブロックは、緊急性のある場合に限り適用されます。
- この方針は、他の方針により行う事が認められている、投稿ブロックを妨げるものではありません。
- 投稿ブロックについて、既に合意が形成されている案件については、この方針に従う必要はありません。(例:LTAへの対処)
期間[編集]
- 裁量による投稿ブロック期間は一週間を限度とします。
- 裁量による投稿ブロックは、正式な投稿ブロックの必要がない場合、期間経過後に自然終了します。
- 裁量による投稿ブロックは、投稿ブロックを受けた利用者のその後の処遇に影響しません。
移行[編集]
- 警告や懲罰として投稿ブロックが必要な場合は、投稿ブロック依頼を通じて正式な投稿ブロックを行う事が出来ます。
- 一週間を超える期間の投稿ブロックが必要な場合は、投稿ブロック依頼を通じて正式な投稿ブロックを行う事とします。
- 前記の規定により投稿ブロック依頼が行われており、一週間を経過しても結論が出ない場合は、結論が出るまで投稿ブロック期間を延長できます。
- 前記の規定による投稿ブロック期間の延長は最長で、裁量による投稿ブロックの開始から起算して一ヶ月を限度とします。
運用[編集]
- 裁量による投稿ブロックを行う場合、原則として利用者自身のトークページの編集はブロックしないものとします。
- 裁量ブロック中の利用者に対して、投稿ブロック依頼が出された場合は、本人の会話ページにてその旨を通知するものとします。
- また、投稿ブロック依頼について、被依頼者コメントがあれば、利用者自身のトークページに書き込むことができる旨も通知するものとします。
- 前記の規定に従って表明された被依頼者コメントは、当該投稿ブロック依頼に転記するものとします。
- 利用者自身のトークページで、看過出来ない悪質な行動が確認された場合は、例外としてブロックを行う事が出来ます。
解除[編集]
- SYSOPは他のSYSOPや自身の行った裁量による投稿ブロックを、自己の判断によりいつでも解除できます。
- CU等でSYSOPの権限を持たない場合は、自己の判断によりいつでも、裁量による投稿ブロックの解除をSYSOPに求める事が出来ます。
- 3名以上の投票権を持つ利用者からの求めがあった場合、SYSOPは速やかに裁量による投稿ブロックを解除する事とします。
補則[編集]