UnNews:Googleが正常に表示されなくなるウイルスが全世界的に一斉実行される

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【埼京日報 2009年2月1日配信】

新種のウイルス"Java.HLLW.Antiggl"に感染したパソコンで閲覧したGoogleの様子。明らかに正常に表示がされていないことが分かる。

1月31日午後11時40分頃、全世界的にGoogleの検索結果へのリンクが正常に動作しなくなるウイルスが全世界的に動作、数億人以上のネットユーザーに影響、数億ドル以上の経済損失を及ぼした。

ウイルスの内容は、指定された時刻になると実行され、全てのGoogleの検索結果に「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」の一文が挿入され、リンク先をクリックしても正常なページに移動されなくするもの。これにより、全てのインターネットを使う者にストレスを与え、ビジネス上に置いても多大なる損害を与えた。また、これはJavaで動作するウイルスで、Windowsコンピュータのみならず、MacLinux環境においても全く同様の被害を及ぼした。

大手インターネットセキュリティスイートメーカーのシマンテックは、これらの騒動の原因を新種のウイルスによるものと、翌2月1日午前0時10分頃に特定。新種のウイルスを"Java.HLLW.Antiggl"と命名し対策に乗り出した。一方のGoogle側も、サーバーの設定を変更。ウイルス対策を行い、午前0時20分頃には事態は沈静化された。

ウイルスの流通経路は諸説あり、「2ちゃんねる」や「ふたば☆ちゃんねる」などの大型掲示板サイト経由や、「Winny」や「Share」などのファイル交換ソフト経由など諸説あるが、判明には至っていない。複数の経路があるとも、ヘビーユーザーの間では囁かれている。

今後も亜種が発生されることが予想され、「早急なウイルスチェックをお願いしたい」と多くのインターネットセキュリティスイートメーカーが警鐘を鳴らしている。

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