UnNews:金正恩委員長の演説に重大な変化

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【1月2日18時30分配信】

金正恩委員長による年始の演説

北朝鮮の金正恩労働党委員長は1日朝、朝鮮中央テレビを通じて2018年新年の演説を行ったが、通常マイクを7本使用するところ、今年は無数のマイクが使用されていることが確認された(写真)。

放送局がマイクを多用する理由は主に2つ。1つは多数のメディアがそれぞれのマイクを設置する場合。これは日本国内でもそれぞれ異なる放送局名が書かれたマイクが使用されてるシーンが日常的にテレビで放映されるのでご存じであろう。

2つ目の理由は「絶対に録音の失敗が許されない」ケース。金正恩労働党委員長の演説では、メディアは国営の朝鮮中央テレビ以外に存在しないので今回の場合はこれに該当する。特に北朝鮮はマイクに加えて電力事情が極めて悪く、特に国連の経済制裁が始まってからは、ショーケース首都・ピョンヤンでも一日に使用できる電気は1日あたり3時間に制限され、これは朝鮮中央テレビでも例外ではないとされている。

また当然のことながら金正恩氏の演説の録音・録画に失敗すれば放送局ごと粛清されることになる。そのため、朝鮮中央テレビではソーラーパネルを使用した太陽光発電や風量発電、自転車のダイナモによる発電、小型エンジン式発電機による発電など、ありとあらゆる手段を用い、さらにそれ毎にマイクを7本ずつ用意したため、画像のような状況に陥ったとみられている。

また北朝鮮評論家の辺一真氏は「金正恩委員長の神格化がより進んだ結果ではないか。神の声を取り損ねることは絶対にあってはならない事だからだ」と分析している。

さらに別の北朝鮮ウォッチャーは匿名で「今年はさらに多数のミサイル打ち上げる、という北朝鮮の隠れたメッセージではないか」と分析「多数のマイクは、そのまま打ち上げ予定のミサイルの数を表している」と本誌に語っている。

いずれの説も憶測の域を出ないが、いずれにしても今後も朝鮮中央テレビからは目が離せない事態が続きそうだ。

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