UnNews:トランプ大統領、異例の反論

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トランプ米大統領は司法批判を展開、的を射た批判に称賛の声


トランプ米大統領は、中南米諸国から米国を目指す「移民キャラバン」をめぐって難民申請を大幅に制限する大統領令を出したが、19日、サンフランシスコ連邦地裁により一時差し止めの仮処分となった。トランプ氏はこれに激怒して「オバマの判事だ」とツイッター上で批判し、記者団に対しても判事を攻撃するコメントを出していた。

しかしこの発言に対して、これまで沈黙を守っていたジョン・ロバーツ連邦最高裁判官が声明で 「オバマの判事も、トランプの判事も、ブッシュの判事も、クリントンの判事もない」とし, 「いるのは出廷した人を公平に扱おうとベストを尽くす献身的な判事たちだ」と反論した。

トランプ氏はこの声明に対して、ツイッター上で 「ジョン・ロバーツ長官には申し訳ないが、『トランプ判事』は実際にいる。彼らは米国の良心を担う人々とは大きく異なる視点を持っている」と言及。「第9巡回裁判所が本当に『独立した司法』であれば素晴らしいことだが」と応酬した。

トランプ氏が言及した『トランプ判事』とは、トランプ氏が最高裁判事に指名したブレット・カバノー氏とみられる。カバノー氏は保守系の判事として知られ、退職した保守穏健派のケネディ判事の退職によりトランプ氏が最高裁判事に指名した人物だ。しかし承認の過程で過去の性的暴行の疑いが発覚。最終採決が延期されるなど大波乱の末に就任し、全員で9人の最高裁の判事はカバノー氏の加入により保守5人・リベラル4人という史上最も保守色の強い構成になった。

トランプ氏は場の公私を問わず、様々な過激かつ支離滅裂な発言をしてきた。そのため、このような冷静な発言は異例中の異例といえる。 また今回の手の平を反すような批判には、トランプ氏がこれまでカバノー氏を熱烈に支援してきただけに大きな反響を呼んでいる。

トランプ氏が「国民の敵」と非難してきた、政府批判的なメディアも今回の発言ばかりは 「混乱を極める政府に希望の光:トランプが正気に戻る」 と好意的に伝え、また分断を深めていた国民の間でも安堵や称賛の声が広がっている。

しかし今回の応酬で政府と司法の関係は悪化。今後の政権運営への影響が懸念される。

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