UnNews:「Chakuwiki」オーナー谷口一刀氏が急死

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【2020年12月13日】

バカ聖地として知られる「チャクウィキ」(Chakuwiki)のオーナーである谷口一刀(谷口正人)氏が8月上旬に急死していたことが判明した。享年47。

谷口氏はバカに日本地図を書かせた「バカ日本地図」の企画や台風一過を「台風一家」と勘違いしていたのを絵に表すなど、バカの専門家として2000年代から活躍しており、2005年には日本中のバカが自己表現できる場所としてチャクウィキを開設。ウィキペディアアンサイクロペディアと違い、原則箇条書きの追記という書きやすいスタイルや記述した内容は余程のことが無い限り削除されないという独特のスタイルがヒットし、地域に対する思い込みを適当に並べている「ご当地の噂」や妙にマニアックな所まで合ってたり間違ってたりする「ファンの噂」などが定番コンテンツ化。記事数は17000件(2020/10時点)を超え、日本人がオーナーとなっているMediaWikiプロジェクトでは最大規模となっていた。

またリアル世界ではリクルート、ライブドア、LINEなど有名企業を渡り歩いたデザイナーとしても知られ、noteのフォロワーは5万人近くにも達し、Web系インフルエンサーとしても地位を確立していた。

しかし12月8日頃からチャクウィキにアクセスできなくなる事象が発生。管理者達が谷口氏に連絡を取ろうとしたが取れず、一連の騒動の中で当の谷口氏が8月初旬に死去していたことが判明。その影響でChakuwikiドメイン(chakuriki.net)の期限が切れており、ドメイン経由でのアクセスが不可能となった。サーバーの契約はまだ有効中とみられ、12/13時点てIPアドレス経由でチャクウィキにアクセスすることは可能である。

谷口氏は7月30日に数件のツイートを行っていた(生前最後のツイート)ことから急死とみられる。死後のネットサービス関連の後処理を何もしないまま急死したとみられ、チャクウィキに関する手続きも放置されたためにチャクウィキにアクセス不能な事象が起きたと考えられる。そのチャクウィキについては、残された管理者達を中心に今後存続するか否かを含めて話し合いが始められている。

この事象を見たアンサイクロペディアのある管理者は、「もし自分が後始末を何も準備しないまま急死したら、残されたアンサイクロペディアはどうなるのだろう?」と考え始めたが、オーナーではないただの管理者のため2か月後に管理者権限をはく奪されるだけでほぼ何の影響もないことに秒で気付き、「谷口氏とあまり年齢変わらないのにこの差は何なんだ・・・」と世間に足跡を何も残せていない現実に苛まれているという。

外部リンク[編集]

  • 友人との永遠のお別れ - 谷口氏と親交のあった方が同氏の急死を悼んでいるブログ。執筆後2か月経過して谷口氏急死の一報扱いされることになった。
  • Chakuwikiの今後について - チャクウィキを今後どうするか話し合われている(注:IPアドレスのため、アクセスするとSSLエラー警告が出る)

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