UnBooks:狂犬病患者の手記
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狂犬病(きょうけんびょう)とは、死亡率100%の病気のことみたいです。
噛まれた![編集]
- ここは日本ですが、噛まれたのは中国です、仕事で出かけた先で歩いていたら道端の猿使いの持っていた猿に噛まれたのです。
- その時は気にもせずちょっと水で流したくらいでした、かまれたらエタノールで洗うとよいらしいですが・・・・
- 一般家庭にエタノールがありますか?、動物に噛まれたぐらいでいちいちエタノールを付ける人はいませんよね。
- その時は猿にかまれて狂犬病になるなんて考えてませんでした、というか、狂犬病っていうぐらいだからそこは犬だろ。
- 肩を噛まれました、ほんの小さい傷なのです、言われなきゃ分からないサイズの。
- でも噛まれるだけでなく、なめられただけでウイルスが体に入ることもあるとか・・・・・
- なんでも、犬や猿だけではなく、ネコやスカンク、明石屋さんま、脳が猿なやつに噛まれたり舐められたりしても発症するそうで・・・・
- 最初は風邪っぽい症状だったので医者に行ったのですがそこでは風邪と診断されて。
- 傷口が熱を持ってきてかゆくなってきて、これはおかしいと思ったので自動車で1時間の大学病院にまで行き、そこで「狂犬病」との診断を受けました。
そういえば[編集]
- 昨日から水が上手く飲めません、飲もうとすると喉の筋肉が痙攣を起こしたみたいになって激痛がするのです。
- だので水が怖くて点滴治療を受けていますが、もう長くないでしょう。
- あと風が体に当たるのが怖いのです、あと研ナオコの歯も怖い、三輪明宏の黄色の髪も怖い。
- ワクチン治療を受けましたが、少し遅かったようです、先生たちの会話を私は聞いてしまいました。
- そういえば、あの国で祭りをする前に、野犬であろうと愛玩用であろうともかまわないで犬5万匹を殺したみたいです、なんでも、飼い主の目の前でバールのようなもので殴り殺したり、飼い主に手を下させたりと、中国当局もよくやりますね。
- ドリームボックスで殺すという方法は考えなかったのでしょうか?
- さすが中国人です、日本も見習ったほうがいいですね。
- 従わない飼い主には懲役を与えたようです、ペットを処分した飼い主たちにはお小遣いとして日本円にして75円が手渡されたみたいです、
- 飼い主たちはその後その金でガリガリ君を買って食べたとか食べないとか。
- 中国人ざまぁwww。
絶望[編集]
- 世界仰天ニュースで得た情報なんですが、今までで、狂犬病に発症した人間の中で生き残った人は6人しかいないそうです。
- 私が7人目になることはまずないと思われます。
- 私は夜何があったか覚えていないのですが、朝起きると拘束服が着せられていました、黄色い救急車で病院に運ばれたわけでもないのに。
- 先生たちの会話を盗み聞きして推察するに、私は夜中異常行動をとっていたようです、どおりでこんなものを着せられているわけだ。
- ワクチンを打ったのが遅かったからこんな手遅れになったみたいですが、中国の病院では、水で2倍に薄めたワクチンを患者に打つことがあるそうです、
- 薄めるったって、そうめんのつゆじゃないんだから・・・・
- また、でんぷんを水で溶かしたものを注射する病院もあるみたいです、それってよく幼稚園で工作の時間に使った「でんぷんのり」じゃないか。
- 糊注射してどうするんだ!。
- つまり中国で噛まれてすぐに注射を打っても助からなかったってことか、犬を大量虐殺をしたから狂犬病は安全と思って行ったのに。
- 異常行動がでるともう数日の命だとか、だれも私のお見舞いには来ないのか、テレビで「旅行者が中国で狂犬病発症」とかでニュースのネタになっているんだろうな。
- ああ、もう何日間胃バイパスと点滴で命をつないでいるだろう、天麩羅、ハンバーガーとかの和食が食べたい!!!あああああああああ!。
終わり[編集]
かゆい かゆい ママ きたー
ひどいかおなのでころし うまかった です
かゆい うま