UnBooks:ながいながいペニスの話
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この物語はフィクションです。
実在の人物、団体、企業、ながいながいペンギンの話とは一切関係ありません。
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はじめに[編集]
「これは、かりだかぼっきの『ながいながいペニス』の話ではなくて、マンコとペニスのふたなり ピピとペペのぼうけんについての、『ながいながい』話です。」
〜 ながいながいペニスの話 について、作者
〜 ながいながいペニスの話 について、作者
くしゃみのピピとほしがりやのペペ[編集]
とおいとおい恥丘のふもとに、おとうさんのペニスがいました。
あたりは、みわたすかぎり、まっくろい、陰毛のはらっぱです。
スカートもありません。パンツもはいていません。 目もあけられないほど、こい愛液が、いちにちじゅう、おまんこを、ぬらしつづけています。
おとうさんペニスは、あつくもえるはらっぱに、じっと、うごかないで、勃起っていました。
おとうさんペニスは、付け根に、たまをふたつ、かかえていたのです、 もしも、いま、おとうさんペニスが、ここでうごいたら、ほかほかとあったまっている、ふたつのたまは、すぐにはててしまうでしょう。 そして、たまのなかのあかちゃんも、はててしまうでしょう。
ぴゅっぴゅっと、しおをふいてもとめてくる、おまんこのなかに、おとうさんペニスは、勃起っていました。 いつまでも、うごかないで勃起っていました。
関連項目[編集]
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この本「ながいながいペニスの話」は、著者の情報収集能力や執筆能力が低かったこともあり完成されていません。加筆して再出版してくれる人を探しています (Portal:スタブ) |