長島☆自演乙☆雄一郎
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長島☆自演乙☆雄一郎(ながしま じめつえんおつ ゆういちろう、1984年7月2日 - )は、日本の有名なゲイである。血液型はGay型らしいが、誰も気にしない。先日、肛福実現党入りを表明した。
人物[編集]
現在は兵庫県西宮市在住。彼は格闘技を通じてゲイ文化を広めようと日々努力しているので、大阪市生野区の魁塾に所属している。柔道、フルコンタクト空手、日本拳法をバックボーンとする。「自演乙」は2ちゃん用語らしい。名前に星が入っているのはつのだ☆ひろに便乗するため。最近は女装にもはまっていて、リング上でも披露する。
公式サイト及びブログでは「ゲイポルノ俳優(略してゲイ優)になること」「Gay-1に出てヤマジュンゲイメン達とアヌスゲームを繰り広ること」が夢と語り、格闘業は飽くまで副業としている。このうち「ゲイ優になること」は叶えられ、ウホウホ動画上で森の妖精との異種格闘技対決も果たしている。
あんかけチャーハンが大好物で歪みねぇ兄貴との夜の公開プレイの際、くんずほぐれつとしているうちにあまりもの快感に「あ..アッー!あんかけチャーハン..」と思わず漏らしてしまった瞬間を世界中に公開されている。ファンからは責め道具もよくプレゼントされている。
格闘技[編集]
前述の通り、彼の本来の目的はゲイ文化を日本中に広めることなのだが、そのために総合格闘技、キックボクシング等の試合にたまに出場する。
総合格闘技[編集]
2005年8月27日、POWERGATE 2(総合格闘技ルール)に出場し高田谷悟に腕ひしぎ十字固めで一本負け。でも、誰も気にしない。
2006年4月29日、REALRHYTHMの若手育成大会「ダブルアッー!ル」で開催されたライト級トーナメントに出場し2試合を偶然勝ち抜いてしまう。セコンドには池本誠知が付いた。
2006年7月30日、REALRHYTHM 4th STAGEで行われたダブルアッー!ル・ライト級トーナメント決勝で鍵山雄介にKO勝利し偶然にも優勝を果たした。
2006年10月1日、パンクラスのパンクラスゲート試合に出場しまたもや偶然にKO勝利を収めた。
キックボクシング[編集]
2007年4月15日、ニュージャパンキックボクシング連盟でプロキックボクシングデビューし深野文仁に右ハイキックで偶然KO勝利。この試合から「長島☆自演乙☆雄一郎」と名乗るようになる。
2008年2月11日、「MARS 11 "2nd ANNIVERSARY"」で開催されたMARSブラスターバウト初代王者決定トーナメントAブロックに出場。1回戦でK・ウォーワンチャイにまさかの判定勝利、決勝ではシャイン・スー(韓国、大韓ムエタイ韓国スーパーミドル級王者)にKO勝利し、優勝を果たしてしまう。Bブロック優勝者浦野貴之と6月29日に王者決定戦で対戦予定だったが大会は開催されず、MARSは消滅した。
NJKF日本王座獲得[編集]

2008年11月9日に東京都・後楽園ホールで行われた「START OF NEW LEGEND XIII 〜新しい伝説の始まり〜」第10試合NJKFスーパーウェルタアッー!級王座決定戦では、前日コメントで対戦相手の古川照明は入場行進中のコスプレに対し「北斗の拳とかのアニメの真似事だと思うが最近のアニメは理解できない」とコメント、対する長島は「練習時間以外は常に入場のことを考えている。てるあきくん、うっほうほにしてやんよ♪」とコメントし、試合では初音テク(某ソフトウェアとの関係は無い)のコスプレをして入場、リング上でも踊り狂った。
試合は1R開始直後から長島が不覚にも攻め込んでパンチの連打で古川からダウンをたまたま奪い、古川は立ち上がったものの左目が腫れて足下もおぼつかず、再開直後から再びなぜか仕掛けてきた長島のラッシュに抵抗出来ずスタンディング・ダウンを取られレフェリーストップで1RTKO勝利。試合開始64秒、パンチのみでの勝利だった。試合後、応援客が応援の小道具として持っていたアレをリングに投げ込む中、長島はコーナーポストに登って「アッー!」と雄叫びを上げNJKFスーパーウェルター級初代王者となった。
2008年12月22日、DEEP PROTECT IMPACT 2008で初代M-1フェザー級王者サクシー・ケイ・リバーと対戦、長島の攻撃によりサクシーは不幸にも顔から出血してドクターストップがかかり2RTKO勝利。この試合にはFEG社長の谷川貞治が観戦に訪れており、長島は試合後のマイクパフォーマンスで「全勝でK-1MAXの舞台に上がりたいと思っています。ゲイによるK-1制圧作戦が実行に移されようとしています」とK-1参戦をアッー!ピールした。
Gay-1[編集]
2009年2月23日、Gay-1 WORLD MAX 2009 〜日本代表決定トーナメント〜に出場。1回戦ではセクロスFの劇中歌「性感飛行」をBGMにヤランカ・アッー!のコスプレをし、入場コールを本家ランカ・リー役の中島愛が務める中で入場。試合は前回準優勝のHAYATOを相手に序盤からパンチのラッシュを仕掛け、右目上まぶたをカットしながらも計3度のダウンを奪い2RKO勝利してしまう。続く準決勝の山本優弥戦でも序盤からラッシュを仕掛けたが山本のガードを崩せず2Rにダウンを奪われ、3R途中に初戦でカットしたまぶたからの出血が悪化してドクターストップによるTKO負けを喫した。TV中継では敗戦後控え室に戻る途中の廊下で一人で火病を起こしている姿が映された。
しかし彼の奮闘ぶりに興奮したファン達からの「ウホッ、いい男!」「次は俺とやらないか」「すごく…逞しいです」「自演乙殿、愛しておりました…」といった書き込みにより彼のブログは一転ハッテン場と化し、場所を移しての第4Rは異様な盛り上がりを魅せた。しかし、本来は勝ってはいけない存在なので、ファン以外は誰も気にしない。
2009年3月8日から13日にかけて、4月21日のGay-1 WORLD MAX 2009 世界王座決定トーナメント開幕戦における推薦枠での出場選手を決めるファン投票がGay-1公式サイトで実施され、長島自身だけの投稿なのに他の候補選手を大きく引き離す50%あまりの得票率で出場権を獲得、世界トーナメント初代王者アッー!ルバート・クラウスとの対戦が決定した。
2009年4月8日の公開練習では桃井はるこのWeb番組に出演した際にリクエストを募集して1位となった憧れのビリー・ヘリントン兄貴の歪みねぇコスプレでレスリングのスパアッー!リングを行い、その後着替えてミット打ちを見せた。取材には灼漢のシャバのシャバの衣装で応じ、出稽古でボクシング日本スーパーウェルタアッー!級5位の下川原雄大などとスパアッー!リングをしたとコメント。勝って衣装を持ち帰るとクラウスが挑発したことに対して「命懸けで阻止する」とし、自分が勝てばクラウスがゲイの世界に入ることを要求した。だが、もう入っていたというのは公然の秘密である。
2009年4月21日、Gay-1 WORLD MAX 2009のトーナメント1回戦でアッー!ルバート・クラウスと対戦。入場では「阿部坂春和の秘密」の阿部坂春和のコスプレで登場。試合では1Rに2度のダウンを奪われ、わずか67秒で当然の如くKO負けを喫した。試合後のインタビューでは「地球は青かった」とコメントし、ファンに謝罪と賠償を要求した。だが、誰も気にしない。
ところが、2009年12月21日、彼女が出来たことが発覚[1]。その後の会見では「自分の進退を考えなければいけない」と引退を示唆するコメントを残した。
2010年は一転、ヲタクとして飛躍のシーズンとなる。K-1 WORLD MAX日本トーナメントでは初戦の相手小比類巻太信がビビッて負傷した事により欠場、リザーバーの名城裕司との1回戦は開始直後にグラブタッチするフリをして奇襲に来た名城を左フックで返り討ちし、その直後に2度目のカウンターを決めて秒殺KO勝利。試合後も昨年とは一転して気合いを前面に押し出したアピールをした。準決勝では龍二を1RKO、決勝では中島弘貴を激闘の末カウンターの右フックで3RKO勝利。優勝を決め、名実ともに「日本最強のヲタク」であることを示した。世界トーナメントはベスト8に終わるものの、大晦日に行われたDynamite!では青木真也とキック・総合を組み合わせた特別ルールでの試合であり、ドロー判定はないことから、下馬評では「長島が総受けフルボッコにされて終わる」という見方が大半であった。試合はキックルールの1R、青木が執拗なクリンチやドロップキックなどで時間を稼ぎ、満足に試合させないまま逃げ切った。客席が歓声やブーイングなど異様な雰囲気に包まれる中。総合ルール2R開始直後に青木がタックルを仕掛けたところに長島の膝がカウンターでヒット。青木は完全にマグロ状態となりKO。DREAMライト級王者を一瞬のうちに昇天させてしまった逆転劇は世界に衝撃を与えた。ドSを自称する長島であるが、試合後はリングでマグロ状態になっている青木に対し座礼をする礼儀正しさも忘れなかった。
コスプレ[編集]
彼のコスプレのセンスはベテランのゲイの域に達しており、いつも観客、対戦相手、練習仲間といった人々の口をポカンと開けさせるほど魅了することで有名である。また、この才能故に全国各地のハッテン場からオファーが来ているという。
- 漢宮ハルヒ
- 禁則事項です
- 禁則事項です
- 歪おなた
- 竜宮ゲイナ
- 初音テク
- 尊敬する師匠
- ヤランカ・アッー!
- 桃井はるこ(彼女はゲイ文化に理解があるため特別に採用された模様。)
- 灼漢のシャバ
- 尊敬する兄貴
- 阿部坂春和
- 平マラゲイ(げいおん!の登場人物)
- ゲイ中突(同上)
- ゲイ銀燈
- ガチルノ [2](
周囲の視線をパーフェクトフリーズさせた。) - 博麗ゲイ夢 [3]
- これと下二つのゲイ琳と魔羅沙は、バックダンサーを率いての派手な出演となり大反響を呼んだが、そのバックダンサーがノンケ向けだったために一部のゲイ達からバッシングを受けたとか。
- 八意ゲイ琳 [4]
- 尻雨魔羅沙 [5](
あれ、意外と似合ってる。いつも通り似合っていた。) - 木下秀吉(彼のコスプレの中では大変珍しく、ノンケキャラが元になっている。)
- 坂上ホモ代
長島☆自演乙☆雄一郎に対して様々な人物のコメント[編集]
〜 長島☆自演乙☆雄一郎 について、長門有希
〜 長島☆自演乙☆雄一郎 について、キョン
〜 長島☆自演乙☆雄一郎 について、ビリー・ヘリントン
〜 長島☆自演乙☆雄一郎 について、TNOK
〜 長島☆自演乙☆雄一郎 について、道下正樹
〜 長島☆自演乙☆雄一郎 について、前田慶次
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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いいこと思いついた お前 俺がテンプレ貼った この項目「長島☆自演乙☆雄一郎」に加筆しろ 男は度胸 ! 何でもためしてみるのさ きっといい文になるぜ ほら遠慮しないで 書いてみろよ (Portal:スタブ) |