鎌鼬

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この状態ではなんら他のイタチと変わりはないが、成長すると凶暴な動物になる。
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鎌鼬(かまいたち)とは、ネコ目(食肉目)、イタチ科、イタチ族に属する動物である。に乗って人間の体を切りつける恐ろしい生物である。しかし、切られても痛くならないので、人間は切られてからしばらく経って気づくことになる。しかも、も出ないので、「鎌鼬の仕業か、あっはっは」と軽く受け流して鎌鼬について深く考えず、妖怪扱いされている。

特徴[編集]

子どもの頃は他のイタチとあまり変わらないが、成長と共に両足から鎌のような爪が生えてくる。子供のころ鎌が無いのは、母親の子宮を傷つけないためである。また、他のイタチに比べ、体重が著しく軽い。そのため、風に流されて滑空することができる。

分布[編集]

雪深い地域で多く見られる。

習性[編集]

鎌鼬は生物の体に切り傷をつけて、そのときに爪についた血液を養分として体内に吸収し、生活している。なので、イタチ界からは「吸血イタチ」と呼び声が高い。しかし、この行動を行うのは、鎌鼬が妊娠、出産するときに貧血にならないようにするためなので、切り傷をつけるのはメスだけである。また、前述の通り鎌をよく使用するのはメスのため、オスよりメスの方が若干鎌が大きめである。オスは求愛行動やメスの取り合いの時の闘いに鎌を使う。メスは鎌が大きい方を夫に選ぶ。

そして、その行動をスムーズに行うために、滑空能力が進化したといわれる。滑空能力を上げるためには体重を軽くする必要があり、血液が体内からなくなっていき、どんどん貧血になってしまった、という一見本末転倒な進化を鎌鼬は遂げたのだった。

また、鎌鼬の爪には血小板にアレルギー的な反応を起こさせる成分が含まれており、血液にその爪が入ると、血小板が通常よりも速いスピードで止血をする。さらに、感覚神経を麻痺させる成分が入っており、切られても痛みを感じない。

よって、鎌鼬に切られても、血も出ないし、痛くもならないのである。

かまいたち[編集]

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鎌鼬は鎌鼬でも、芸人のほうの「かまいたち」がいるので、混同しやすい。

「かまいたち」の方は鎌鼬効果で、見事キングオブコント2017準優勝という華々しい結果を残した。

イタちごっこ[編集]

イタチごっこ」は鎌鼬が由来の言葉で、「いよいよ血を取れるものが居ない」となったとき、メスの鎌鼬同士の血を取り合う戦いのことである。しかし、この戦いには終わりがないので、「埒が明かず、きりがない」ということに使われるようになった。

関連項目[編集]