維新政党・新風
維新政党・新風(いしんせいとうしんぷう、Restoration Political Party・New Wind)と名乗る割には、結構古い。
概要[編集]
「選挙の意義は、当選よりも出馬にある」と、選挙の楽しみを広く日本国民に周知するべく、とある京都の神主・魚谷哲央が有志(主に右翼や民族派プロ市民)に声をかけて集まり、「取り戻せ!出馬の誇り、日本の選挙」をスローガンとして、平成7年12月9日に結党。一時は「ネトウヨ期待の星」と持て囃された時期がないでもなかったが、これまで4回にわたる参院選全滅(全候補落選)の上、平成22年には資金難から参院選への出馬そのものを取り止め。「これじゃ出る出る詐欺だ!」と怒った支持者も次第に離れて行き、その党勢は衰退の一途を辿っている。おまけに、最大のアピールポイントであった愛国運動も、チャンネル桜(頑張れ日本!全国行動委員会)やら在日特権を許さない市民の会(在特会)などにお株を取られてしまい、一発逆転の決め手もないまま、今日も国政への挑戦を掲げ、泡沫候補の量産に励んでいたと思ったら、今度は大阪の元弁護士がその知名度を活かして「維新の会」なんて政党を立ち上げてしまったものだから、アイデンティティである「維新」を冠することすら危うくなっている。さりとて結党から15年以上も経っているため、今更「新風」だけの看板でやっていく自信もないし、まさに踏んだり蹴ったりの有様である。
党史[編集]
- 1995年12月9日-結党大会。本当はカッコよく真珠湾攻撃の12月8日にしたかったんだけど、誤差が出てしまった。代表は先述の魚谷哲央。
- 1998年7月-第18回参議院議員選挙に挑戦したものの、現実というものを見せつけられた。
- 1999年4月-「やっぱり最初は地道にね」と、ちょっとハードルを下げて第14回統一地方選挙に挑戦したものの、公認候補全員落選。ちょっと甘く見ていた。
- 2001年7月-気を取り直して、第19回参議院議員選挙に臨んだものの、まだまだ世の中の理解は得られず、残念ながら全員落選。まだまだめげない。
- 2003年4月-「一人くらいは『議員』を出したい!」と、第15回統一地方選挙に再度挑戦したものの、切り札だった候補が落選。難しいものである。
- 2004年7月-「死力を尽くして飽くなき挑戦!」と、第20回参議院議員選挙に突入したものの、あえなく玉砕。ちょっと凹んだ。
- 2007年4月-「参院選に向けて勢いをつけたい!」と、第16回統一地方選挙に突撃してみたものの、鼻で笑われる。参院選を前にちょっぴり動揺。
- 2007年7月-「挑戦することに意義がある!」と、半ばやけっぱちで第21回参議院議員選挙に挑戦したところ、当然のごとく全滅。
- 2007年11月-気分転換に代表を代えてみよう、と、松村久義が2代目代表に選ばれる。
- 2008年1月-風水師の助言に従って、党本部を京都府から東京都へと引っ越してみる。
- 2008年6月-松村代表が党是である核武装に反対したため粛清、実際に手を下した[要出典]副代表の坂東義宣が臨時代表に。
- 2009年11月-坂東による党運営があまりにグダグダだったため、「やっぱり俺が」と魚谷が代表にカムバック、老害たる辣腕を存分に発揮する。
- 2010年5月16日-浪費(一説には党費の使い込みとも言われる)が祟って選挙資金が足りなくなってしまい、あれだけ楽しみにしていた第22回参議院議員選挙への出馬を断念。
- 2010年11月13日-党運営に飽きてしまった魚谷が隠居を宣言したのに伴い、党内選挙によって鈴木信行が代表に選出される。
- 2011年4月-第17回統一地方選挙。出馬した何人かは当選しているけど、他党候補者の支持か、あるいは推薦。公認候補の当選はゼロ。
- 2012年6月18日-「杭テロ」事件(下記)。これ以降、世界各地に「竹島の碑」が生える怪現象が発生する。
- 2013年7月-第23回参議院議員選挙。候補を絞ってみるが、ポスターを破られて話題になるものの、お約束の全員落選。
- 2014年-この一年間って、結局何してたんだっけ?
- 2015年4月-第18回統一地方選挙。公認候補1名のほか、誰が推薦だか支持だかわからないけど、結果として党関係地方議員が5人になったという報告[要出典]だけは聞いた。
- 2016年7月-第24回参議院議員選挙。東京選挙区に鈴木一人だけが立候補するもやっぱり落選。鈴木は魚谷によって代表の座を引きずり降ろされる。
- 2017年7月-内ゲバ発生し、鈴木が離党し、日本国民党を結党。維新政党・新風とは違い、所属地方議員が6人[要出典]いる。
- 2019年7月-第25回参議院議員選挙に候補者を擁立しようとするも断念。
- 2022年7月-人々に完全に忘れ去られていたが、第26回参議院議員選挙に突如10人を擁立。でもやっぱり全員落選。
杭テロ[編集]
そんな中、どうにか世間様の注目を集める起死回生の策として、第4代代表・鈴木信行が韓国の首都ソウル・日本大使館の前に建立された「従軍慰安婦像」に、「竹島は日本固有の領土」と日本語と朝鮮語で書いた「竹島の碑」を建立したが、この謎かけが空前の大ヒット。韓国中に「従軍慰安婦と独島に、いったい何の関係が?」という世論が巻き起こり、答えを考え込んだあまり、運転しているのも忘れてそのまま日本大使館に突っ込んでしまったトラック運転手のニュースは、遠く離れた日本でもちょっとだけ報道されたのであった。 かくして韓国政府から「入国禁止処分」という栄誉に輝いた鈴木代表(と、その雄姿をYouTubeにアップした撮影担当1名)に続け!とばかり、二番煎じを狙ってこちらもソウル市内に「従軍慰安婦というウソをつくのをやめなさい!」と書いたビラを貼り付けた党員2名も、迷惑防止条例違反により、晴れて入国禁止処分となったのであった。 ソウル中央検察庁から出頭要求を受けた鈴木代表は、通達文書のハングルが読めなかったため、「竹島の碑」の追加注文と勘違い。李明博大統領あてに、もう一本「竹島の碑」を発送したが、その料金は未だ支払われていない。
グッズ販売[編集]
三度の飯より楽しみな参院選への出馬を断念しなければならなかった元凶である万年貧乏から何とか脱しようと考え付いたのが、グッズ販売である。党代表・鈴木信行を美k……マスコットにした「のぶちゃん」バッジをはじめとした「独島は我が領土」「真っ赤な三本剣(党のシンボル。返り血で赤く染まっている)」バッジや、何やら小難しい愛国心やら自己顕示欲の入り混じった小冊子『天鳥船』などを販売していたものの、その売れ行きは極めて微妙であったが、いわゆる「杭テロ」パフォーマンス以降「竹島の碑」携帯ストラップや杭(レプリカ)を作ってみたところ、これが意外な大ヒット。間に合わせのパクリ商品も含めて好評販売中であるが、その程度で国政選挙の軍資金が稼げたら苦労はしないのであった。
東方新風録[編集]
万年貧乏状態の党幹部が、もっと効率的な金稼ぎはないものか、と知恵を絞った結果、ゲーム製作を提案。どこぞの異世界にて繰り広げられている酒と美少女と弾幕の目くるめく世界をパk……もといインスパイアして作ってみたシューティングゲーム、その名も東方新風録。どこぞの作品と一文字しか違わないが、それは気のせいである。 自機(主人公)には、ニシむぅ(西村修平)、The・クライ(桜井誠)、テツ・O(魚谷哲央)の3キャラクター(それぞれ美少女化されている)を採用。弾幕の代わりに街頭演説の声(例:デーテケー、タータキコメー等)を飛ばして敵(サヨク、ザイニチ、ハンニチ)を倒すシステムとなっていたが、いかんせん登場人物の半分以上が他団体(主権を回復する会、在特会)とあって利権配分で喧嘩となり、結局コミケデビューはなかったこととなってしまった。
政策[編集]
党政策の大原則は「選挙への出馬」と「泡沫候補の量産」なのであるが、そのためには「当選しない(できない)政策」を提唱するのが一番である。と考えた党幹部によって、以下のような政策が打ち出されている。
- 天皇陛下を神聖不可侵なる絶対神として崇拝する。
- 皇室の皇室による皇室のための日本、大日本帝国の神権政治を復活させることで、あらゆる侵略を神風で吹き飛ばすという国防政策を主張。そのための祭祀要員として、自衛隊を国軍化することも忘れない。
- 核武装・原発の推進
- これさえ言っておけば、まず日本の世論に波風が立つことは間違いなし……と思ったら、最近ではそうした意見・議論もそう珍しいものではなくなってしまい、ちょっと物足りない感が拭い切れずにいる。
- 皇室のガチムチ(男系)化
- 皇室から一切の女性を排除し、男と男で男を産みだす「万世一系・男系護持」を提唱。常識的に考えてありえない、と思われるだろうが、この奇跡を実現してこそ、臣民の信仰を集められるのである。
- 歴史的仮名遣いの普及
- 初代代表である魚谷哲央の個人的趣味によるものであるが、最近では「よくわからないから」と、適当に書いてみたり、露骨に現代仮名やかんたん漢字を使って文章を書いたりなど、党内でもあまり徹底されていない模様。
- SM文化の啓発・普及
- いわゆる「愛の鞭」運動を展開、かの戸塚ヨットスクールの校長を講師として迎え、ロリコン・ショタコン趣味を満たすためのテクニックを伝道している。
- 「韓日友好」どころか「日韓断交」を主張しているため、右翼ではない。
主要メンバー[編集]
そんなお茶目な維新政党・新風の主要メンバーはこちら。本当はもう少……たくさんいるのだが、面白そうなのだけピックアップする。
- 鈴木信行(すずき のぶゆき)
- 党代表。いわゆる「杭テロ」の首謀者である、世界的に有名なテロリスト。よくイケイケドンドン・日韓断交急先鋒なイメージを持たれがちであるが、実は松田聖子とミニカーをこよなく愛する、かわいい一面を持つおじ……お兄さん(愛国業界は年齢層が高い[要出典]ため、40代までは青年扱い)である。靖国神社は彼にとって心の止まり木、よく境内をお掃除している。
- 2013年7月、第23回参議院議員選挙に東京都選挙区から出馬したもののあえなく落選。しかし、転んでもただでは起きず、ギネスブックに「世界一選挙ポスターを破かれる候補者」として申請しようと考えているとかいないとか・・・かと思えば何時の間にか葛飾区の区議会議員になっていた。
- 村田春樹(むらた はるき)
- 国民運動委員。ファンの間ではあまり知られていないが、実は党員だったりする。でも、チャンネル桜などに出演する時は他の肩書きを使っているから、もしかしてお義理で入っているだけなのかも知れない。立派なおでこと一緒に顔も広く、あっちへこっちへ飛び回り、独自のユーモアとウィットに定評がある。よく村上春樹と間違われる(間違えると怒る)。外国人参政権や自治基本条例に詳しいみたいだから、興味がある人は聞いてみよう。「杭テロ」事件に関連する入国禁止組。
- 瀬戸弘幸(せと ひろゆき)
- 元副代表。別名ネトウヨの父とも呼ばれ崇め称えられる、偉大なる総統閣下。あまりにも絶大な人気を誇るため、嫉妬した党幹部によって追放された……と言われている。が、表向きの理由は「日本の政党にネオナチ差別主義者は要らん」という、それなりのものである。最近はパチンコからパの字を除去する仕事(撲滅運動)はじめ、プロ市民として着々とキャリアを積んでいる。
- 金友隆幸(かねとも たかゆき)
- 八木康洋(やぎ やすひろ)
- 若手のイケイケ要員にして真の国士。一時期は「まどろっこしい政治活動なんてつまらねぇ」「シナ・チョンは力ずくで追い出した方が面白い」と党を飛び出し(と言っても、別に離党した訳ではない)、在特会や排害社の活動にハマり、中国人や韓国人の観光客をナンパしてみたり、それらを相手にした企業(ソフマップなど)にちょっかいを出して暇潰しにいそしんでみたりするものの、選挙が近くなるとキチンと戻ってきて党活動のお手伝いをするなど、意外といい子な一面もあったりする。が、それもつかの間、選挙が終わるとまた地道な政治活動に嫌気が差して、在特会の活動(排害社は既に解散)にカムバックを考えている。
- 本山貴春(もとやま たかはる)
- 福岡県の誇る[要出典]ネットアイドル(自称)。バーチャルリアリティ選挙の実現を訴え、インターネット空間から福岡市議会議員選挙に挑戦してみたものの、あえなく落選したばかりか公職選挙法違反で逮捕される。が、お叱り以外の処分は特になかったようで、「VOCALOIDでも選挙に出られる!」という、いっときの話題を世に提供した。
- 角田晶生(つのだ あきお)
- 鎌倉県出身の元自衛隊(陸海空は不明)。鎌倉市を神奈川県から独立させ、鎌倉幕府の再興を企んでいる……筈なのだが、なぜか西東京支部長という役職についているなど、その行動には矛盾が見られる。フジテレビ抗議デモ(2011年8月7日のお散歩)では旭日旗を持ち出したり、終了後に「天皇万歳」などしてしまったために周囲から「空気を読め」と言われた挙句、マツコ・デラックスに「新右翼」というレッテルを貼られてしまう原因を作った。2013年に鎌倉市議選に出馬するも、武家政権の復活を望まない市民によって、北条一族の亡霊ともども祓われてしまった。
- 馬場能久(ばば よしひさ)
- 党の副代表にして福岡県本部代表。得意の水泳でオリンピック出場を目指していたが、気がつけば目標はパラリンピック出場に、種目も水泳から車椅子レースに変わっていた。車椅子生活ながら行動力は抜群、なまじ健常者よりもよほど活発に動き回っている。自身の苦労からバリアフリーを主張、その気迫はATフィールドも破りかねない勢いである。2010年、党大会にて鈴木信行と代表の座を賭けて激しい争いを繰り広げたものの、惜しくも敗れ去る。
- 溝口敏盛(みぞぐち としもり)
- 元航空自衛隊で神奈川県本部代表。第21回に引き続き第23回参議院議員選挙に神奈川県選挙区から出馬したものの、鈴木信行ほど目立ったパフォーマンスの実績がなかったため、その得票は今一つと言ったところ。古巣である自衛隊の国軍化などを主張するも、幸福実現党とキャラがかぶってしまい、ただでさえ少なかった右翼票も割れてしまったのであった。
- 川東大了(かわひがし だいりょう)
- 在特会の副会長を務めたこともあるお掃除屋さん。党での役職は不明。キャッチフレーズ「ゴミはゴミ箱へ、朝鮮人は朝鮮半島へ」が有名であり、大阪府枚方市を綺麗にするため、2015年統一地方選挙に公認候補として出馬するも、残念ながら落選。徳島・京都・奈良など各地で勇名を轟かせている模様。日本人差別と闘うため、今日もどこかで声を上げる。
- 坂東義宣(ばんどう よしのぶ)&黒田秀高(くろだ ひでたか)
- 党副代表……なんだけど、他メンバーに比べて存在感が今一つである。
- その他もろもろ
- もう少しネタに厚みを持たせようとGoogle先生らに聞いてみたところ、荒井泉、荒木紫帆、有門大輔、飯ヶ谷裕司、川久保勲、桜井達郎(第2回「杭テロ」共犯)、千代信人、山本和幸(第1回「杭テロ」共犯)、横田ジョー、渡辺ゆういち(第23回参議院議員選挙出馬)……なんてのが出てきたが、案の定と言うべきか、あまり面白いことはしていないようだった。が、この中から何人の泡沫候補あるいは愛国芸人が生み出されるか、あるいは瓢箪から駒が実現するのか、楽しみにしておくのも一興である。
関連団体[編集]
同じ愛国者(笑)同士、連携したり喧嘩したり、いろいろと融通し合っているこの愛国業界。本党もまたそれなりのネットワークを持っていたりする。が、吹けば飛ぶようなものでしかない。
- 日本創新党
- 2010年における新党ブームのあだ花。資金難で出馬を断念した第22回参議院選挙の時、東京都選挙区から出馬した党首の山田宏を勝手に推薦したご縁がある。が、当の山田は「お前らうぜぇよ、いらねぇよ」と言わんばかりの顔をしていたのを、誰かが見ていたかも知れない。
- 横粂勝仁
- SGN480 46thシングル選抜総選挙が行われるに当たって、「どういう形でもいいから選挙に絡みたい!」という荒木しほ東京都本部代表のワガママにより、菅直人の当て馬として東京18区から出馬するあいのり総理こと横粂勝仁(よこくめ かつひと)の応援を買って出たのであったが、実のところは荒木代表は彼の追っ駆けであり、一緒にコーラを飲みたいという密かな願いが果たせて大満足なのであった。
- 在日特権を許さない市民の会、排害社
- 先述した通り、地道な政治活動なんて「生ぬるい」「綺麗ごと」だと飽き足らないメンバーたちが党を抜け出すと、大抵はここに落ち着く。が、より刺激の強い排害社が結成されてからは「綺麗ごとでもなければ(そんなに)過激でもない」という、中途半端な存在となってしまったが、2年ほどで排害社が解散してくれた(一説には潰したとも言われる)ため、めでたく「愛国過激派」のポジションに返り咲くことが出来た。
- 靖国神社清掃奉仕有志の会
- 寝ても醒めても国を憂えてばかりいる、その重すぎる愛のために疲れてしまった同志たちに安らぎを提供するボランティア団体。年に4回、靖国神社の境内に出没するお掃除軍団。しかし、多くの参加者は「巫女さんハァハァ」という欲望と邪念に塗れている[不要出典]ため、境内は綺麗になっても心の中はドス黒いままになっている。
- フローラ、東京トラックス
- 党のお財布(スポンサー)的存在。羽振りはそこそこいい。
- レイシストをしばき隊
- 2013年から加わった強力なサポーター。第23回参議院議員選挙では、東京選挙区・鈴木信行の選挙ポスターを破くことで注目を集め、マスコミ秘儀「報道しない自由」の壁を突破。果たして通常の3倍という得票数を獲得させることに成功。党員から感謝されている[不要出典]。
関連項目[編集]
与党 : | 自由民主党 - 公明党 |
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野党 : | 立憲民主党 - 日本維新の会 - 日本共産党 - 国民民主党 - れいわ新選組 - 社会民主党 - 政治家女子48党 - 沖縄社会大衆党 - 参政党 |
地域政党 : | 大阪維新の会 - 都民ファーストの会 - 新党大地 - 減税日本 |
諸派 : | 幸福実現党 - 支持政党なし - ホリエモン新党 - 維新政党・新風 - 日本労働党 - 政治発明党 - 日本破壊党 |
現存せず : | 大政翼賛会 - 社会大衆党 - 日本社会党 - 真理党 - 国民新党 - たちあがれ日本 - 日本創新党 - 日本未来の党 - 結いの党 - 太陽の党 - 次世代の党 - 民主党 - 新党改革 - 生活の党と山本太郎となかまたち - 民進党 - 自由党 - 世界経済共同体党 - 希望の党 - みんなの党 |
日本国外 : | 共和党 (アメリカ) - 民主党 (アメリカ) - 国家社会主義ドイツ労働者党 - 中国共産党 |
その他 : | 甘党 - 辛党 - 左党 - 革命的非モテ同盟 - 水銀党 - 真党紅 - チュンソフ党 - イカリ新党 - 友愛民主党 - 大福実現党 - 悪党党 - 市民党 |