日本ビタミン党

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江田憲司さん個人の力が必要なわけであって、その他のメンバーの力は、まったくいりません
日本ビタミン党 について、橋下徹
なんとかという党の党首なる人物は社会党みたいなことを言っている
日本ビタミン党の党首なる人物 について、暴走老人

日本ビタミン党(にほんびたみんとう)とは、2013年12月に結成された政党。ビタミンMNから分裂してできた政党でビタミンIビタミンMSとの合流、ビタミン界の再編を目論んで出来た政党でもある。党名にはその他に結いの党などという政党名も検討された。

概要[編集]

ビタミンMNの代表・渡辺喜美特定秘密保護法(特定外来生物秘密保護法)の成立に関して賛成の考えを示したが、それに対して江田憲司が猛反発し、さらに前々から衝突していた鬱憤が爆発し離党、さらに江田に同調した15人近くの議員も離脱した。

新党名が決まらぬ中小野次郎がビタミンMN、I、MS、KSSMSKなどの上に立ちJKMと対決という意味で日本ビタミン党という名を提案し、認められた。

12月18日に結党した。その際に代表である江田は「ビタミン界の再編ができなければ私は身を引く」と発言した。

ただし、江田を除く全議員はMNの比例代表で当選しているためにMNが会派離脱を認めない中での結党となった。

年が明け2014年にはSKの小沢一郎代表が結党大会に参加するなどビタミン界の再編が進んでいることを示し、結党大会直前には一部マスコミがIとの合流を7月にも行うと報道した。その後、IがIとJに分かれ、Iとビタミン党が合流し、「維新のビタミン」と党名を変え、消滅した。

党名[編集]

党名に関しては日本ビタミン党以外にも民権党、結いの党、正義党などが挙がったが、結党前にビタミン党に決まった。

略称は「ビタミン」。

ビタミン一覧[編集]

ビタミンA[編集]

ユチノール
身体の危険を伝えるビタミン。海苔弁当に入っているのは先の話

ビタミンD[編集]

テレスケシフェロール
毎日骨太の支えとなる秋田のビタミン。ジェネリック医薬品としてスタディアサイレンテが存在する。
アイデシフェロール
縁の下の力持ちたる長野のビタミン。ビタミンD₃に似た効果を持つ。

ビタミンE[編集]

エケノール
ハシリューツーサンの共同開発によるビタミン。効果の強さが売りだが、他の栄養素の吸収を妨げる副作用から摂取量が限られている。

ビタミンK[編集]

カキミート
雪解け水との服用によりアルコール濃度を緩和。
カータルヘ
還元型のビタミン。薬害エイズに阻害剤の役割を果たす。当時開発にはあきカンが関わっている。

ビタミンB群[編集]

ボノジルヘール
らいおんハートの一部だったビタミン。通称はビタミンB₄₆。残念ながらあべハートには適応せず、エケノール同様使用上の注意が存在する。
ブジマキョーディ
開発者の名前から取られたビタミン。ビオチンとの類似性からビタミンB₇やビタミンHと看做される。ビタミンのことなら「やっぱりビタミンHに聞け!」と喧伝されていたが極度の水溶性であるため、管理義務を怠った薬師の手違いにより全て溶けてしまった。
メチョルシン酸
どういう風の吹き回しか死神によって開発されたビタミン。友達の多い宇宙人壊し屋の身体を支えてきた。葉酸との類似性からビタミンB₉やビタミンMと看做される。酸化のしやすさから継続して取らなければ癌を誘発してしまう。
ギヤミン
田んぼで開発されたビタミン。最初はB₁と勘違いされたが、ニッポンビタミン会議により新規種B₈₁₆として特許申請された。
タイアチン
エケノールと相性が良かったり、コーヒー屋でポリフェノールばりに重宝されるビタミン。同じくニッポンビタミン会議により新規種B₇₀₁として特許申請された。

ビタミンC[編集]

スゴルビノ酸
エケノールの再利用に役立つ。これを創り出せるMNは強いと思われたが故に、MNが壊れたと言える。

関連項目[編集]