百合
百合(ゆり)とは、神が人類に与えたもうた至高にして究極の愛の形。それはつまり普遍の真理であり、生命あるもの全てが目指すべき不変の未来である。神の暖かな優しさに満ち溢れた百合は、その愛を育むものたちだけでなく、単なる傍観者にさえ無上の幸福と安らぎをもたらす。漢字一文字で書くと「𠷡」。
概要
女の子と女の子が仲睦まじくしている様子は、もはや言葉では表現できないほどに美しく、さながら天界で戯れあう女神のごとしである。そのなんとも名状し難い女の子同士の恋愛こそが百合であり、この一幅の絵画のように耽美なる神の御業を目の当たりにした時、人は、内より溢れ出る感動を抑えることもできずにただ咽び泣く。
しかし残念なことに、これは全ての人間が共有する感情ではない。澄明にして優雅な百合の愛に身を委ねることができるのは、ごくごく少数の女の子だけである。また、彼女らの崇高なる美の世界を見て胸が締めつけられるような憧憬に駆られるのは、一部の男子選ばれた女のみに限られる。
なお、最も神に祝福されたこの至高の愛の境地に達するのは非常に困難で、例えばアメ公が、まるで言わなきゃいけないみたいに何かとぼやきやがる安っぽい愛などは超絶論外である。真実の百合とは、淡く切なく艶かしく、あるはずもない華やかな永遠を誓い合わずにはいられないような刹那の愉悦に満ちていなければならない。なおかつ、見るものを甘酸っぱく薫染するほどの柔らかな光を放ってこそである。それは、電柱が二本立ってるだけで劣情を醸し出すような性的興奮とはわけが違うのである。
ただし百合は諸刃の剣であり、唐揚げにかけるレモンのようなもので、時には悲痛な少女のごとく悲鳴を上げるほど苦手な人も存在するため扱いには注意されたし。 また男女の組み合わせを好む者に無理強いをしてもいけない。 各々自分が信じるジャスティスがあることを忘れては不毛の荒野のハゲタカに身を落とすのみである。
レズとの違い
百合とレズとはよく似ている。時には同一視されるほどのものだが、やはり多くの百合主義者が、それらを似て非なるものとして区別している。両者を概観的に比較、相対化するならば、百合は精神的で萌え系、レズは肉体的で生々しいと言えるだろう。しかし、両者の違いは繊細かつ複雑であるため、線引きは実に難しい。同胞であるはずの百合主義者達の間でも、完全な意見の一致を見ていないほどである。神の最後の奇蹟とも呼ばれる百合をより多く享受せんと欲し、彼らは百合とレズの違いを巡って、太古の昔から宗教戦争を繰り返してきた。現在は突発的な衝突があるものの、小康状態に近いとか。
以下に、意見が一致することの多い最大公約数的な区分方法を記す。
キスまでだよ
手を繋いだり一緒にお弁当を食べたりといった、友達以上、恋人未満の関係を百合と認める一派。ただし、一緒にお風呂に入るのは可か不可か、という点で対立することもある。何かの弾みで相手に恋しちゃって、その想いを打ち明けるも拒否されて、でも告白された方もそれをきっかけに気持ちに変化が……と微妙に揺れ動く乙女心でヤキモキしたい人にお勧め。なお、キスまでだよと言っている以上、ディープキスもまたいいわけだ。
細けぇこたぁいいんだよ!
既にお互いの気持ちを確認済みの二人だが、どうしても最後の一線が越えられない。どんなに彼女を求める気持ちが強くても、周囲の目が気になったり背徳感に苛まれたり。「今日、家に誰もいないから」と誘われて家まで行って、シャワーまで浴びておきながら……という、本能と理性のせめぎ合いを見てハラハラしたい人はこの派に属す。共通の友達など、絶妙のタイミングでなんらかの邪魔が入ったりするとラブコメと化す。
こっちがエロい気持ちにならなければ百合で、なったらレズね
体の関係を持ちはするのだが、その際の描写が極めて淡白なものであるため、見ていても劣情を催さない。そんな場合はぎりぎり百合とするグループ。実用に供せないのはちょっとあれだけれど、そこはストーリーでカバー。
レズって素晴らしい!
そもそも百合もレズも、女の子同士の愛である、という点では一緒。愛さえあれば呼び方なんて関係ないよねっ!というスマートで最先端の考えをもつ人も多い。レズという言葉自体は昔からあり、その歴史的背景からか差別的な響きやよからぬ印象を感じてしまう人もいる。最近では、レズという言葉は使わずビアンと言おう、という動きになっている。 これは本人たちの愛の深さの問題である。女の子たちがラブラブしてて末長く幸せならそれでいいのである。そして私たちはそれを見て地上の天国を味わうのである。女性2人が愛しあう姿は美しい。私たちにできることは、そんな彼女たちを全力で応援してあげることなのだ。
んなこと言ってる暇があったらSSでも書け
一言で言ってしまえば、百合とは「理想化された女の子同士の関係」である。「理想」とは個人個人がそれぞれ心の内に抱くものであり、他人の思想に文句をつける覇権主義は文明に衰退をもたらすのみである。異なる他人を許容する寛大さこそ「非対称的な二人のカプ萌え」の礎である事を、どうか忘れないでいてほしい。
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この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ) |
用語
- GL
- GL/Girls Love:百合の英訳ガールズラブの略称。グレネードランチャーではない。
- BL/Boys Love:やおいの英訳ボーイズラブの略称→腐女子。
- NL/Nuclear Love:博士の異常な愛情の略称。
- S
- レズの隠語。絶滅が危惧されている死語予備軍。
- 貝合わせ
- 諸葛孔明の提唱した説:互いのチョメチョメ同士をあれする行為のことである。
- 趙雲の提唱した説:貴族の遊びで、いわば神経衰弱の二枚貝バージョンである。
- 対義語:兜合わせ -滅多に使われない言葉だが実在する。
- キマシタワー
- 地球温暖化を背景に悲恋を描いた名作ストロベリー・パニック(温暖化によるイチゴ農家の混乱を指す学術用語)の台詞。
- 下剋上
- 本来受けである側が攻め側に対して攻勢に出る行為。更に逆転することもあるのでややこしい。
- 誘い受け
- 攻め側の強引なアプローチに受け側が応えてしまうこと。本来はこっちの用語。
- 百合しく
- 少女セクト信者が百合友を作る際に「百合しく」と発したことによって生まれた言葉。
- 百合百合詐欺
- オレオレ詐欺や萌え萌え詐欺と並んで問題になっている詐欺の手口。タイトルや表紙が一見して百合を期待させるが、内容は濃厚なレズや感動系だったりする。特に薔薇だった場合は精神的にダメージが大きい。
- 中には表紙で女の子2人を抱き合わせておきながら実際は「この子とこの子が酷い目に遭います(笑)」という死刑も辞さない極悪非道なケースも存在するので注意が必要である。
- 部活などの勧誘で、「やさしくしてあげるわよ」などと声をかけてはめくるめく百合展開を匂わせ、内気な少女をだまくらかす手口。あの声であんなことを言われて堕ちない女の子はいない。
- 百合ん百合ん
- 高濃度の百合が検出される状況を指す言葉。一部の人間は百合の服用によってエンドルフィンの作用により死に至る可能性があるため、使用には厳重な注意を要する。百合に殺される事を、「萌殺」と言う。
フィクションにおける主な百合作品
著名な百合カップルと登場作品
※これらはあくまで代表的な一例であって、各作品とも、カップリングを固定化することを危惧する声も少なくないことに注意。
- 翠星石×蒼星石(ローゼンメイデン)
- なのは×フェイト(魔法少女リリカルなのは) :原作で育んだ友情をドラマCDで見事に百合に昇華。現在は一児を持ち同棲中。
- スバル・ナカジマ×ティアナ・ランスター(魔法少女リリカルなのはStrikerS) :頭の固い事典サイトにすら「スバルはティアナの胸をもむのが好き」と堂々と書かれているほど。
- 来栖川姫子×姫宮千歌音(神無月の巫女):漫画でもアニメでもガチ百合を行って、間男から強引に寝取った事で成立。
- 藤乃静留×玖我なつき(舞-HiME):最初こそ一悶着あったが、今では百合カップルの金字塔の一つ。静留の大学卒業後に結婚予定。
- エイラ・イルマタル・ユーティライネン×サーニャ・V・リトヴャク(ストライクウィッチーズ):成層圏にてサーニャからプロポーズ済み。
- 美墨なぎさ×雪城ほのか(ふたりはプリキュア、ふたりはプリキュア Max Heart):言わずと知れた元祖百合キュアカップル。今もなお熱狂的支持を得ている。
- 日向咲×美翔舞(ふたりはプリキュア Splash☆Star):漫画版と中の人たちのガチさがとてつもない百合カップル。
- 水無月かれん×ミルク(Yes! プリキュア5、Yes! プリキュア5 Go Go!):百合と獣姦を同時に成立させた稀有なカップル。
- 桃園ラブ×東せつな(フレッシュプリキュア!):放送中に親公認の同棲をやってのけたとんでもない百合カップル。大輔?なにそれおいしいの?
- 花咲つぼみ×明堂院いつき(ハートキャッチプリキュア!):最初はいつきを男の子と間違え、一目惚れしたつぼみだが、女だと分かった後も、可愛い服を着たいつきに新たなる魅力を発見してしまう。当然、えりかが入る事でもう一組同様の三角関係の状態になる。
- キュアムーンライト(月影ゆり)×ダークプリキュア(ハートキャッチプリキュア!):公式にてプロポーズ同然の発言をしてしまった。もも姉との三角関係も見どころの一つ。
- 北条響×南野奏(スイートプリキュア♪):幼馴染のツンデレカップル。会えば痴話喧嘩ばかりする熟年夫婦。彼女らの娘と思わしきキャラが再来年の作品で追加戦士として登場している。
- ハミィ×セイレーン(スイートプリキュア♪):天然ぬこ×悪堕ち歌姫ぬこのぬこ夫婦。まさかの人外百合カップル。もっとも、裏切られても、裏切られても、セイレーンを信じ続ける(と言うか、裏切られた事自体を認識出来てない)ハミィの行動パターンは、百合などと言う生易しい物を超えて、もはやDV被害者のそれである。
- 緑川なお×青木れいか(スマイルプリキュア!):プリキュア史上最もカップリングの固定化が難しい作品であったが、やはり幼馴染みの強さは正義。8時40分の奇跡を始め、多くの名場面を生んだ。だが、NISSANコンビやみゆれいも捨てがたく(ry
- 相田マナ×菱川六花(ドキドキ!プリキュア):これまた幼馴染みカップル。放送前の公式設定発表の段階から既に注目を集めていた。
- 宇佐美いちか×有栖川ひまり(キラキラ☆プリキュアアラモード)
- 泉こなた×柊かがみ(らき☆すた):そろそろ堂々と書いても許されるべきだ。こなかがは至高。
- 岩崎みなみ×小早川ゆたか(らき☆すた):ひよりの妄想かと思ったらガチだった。
- 田井中律×秋山澪(けいおん!):これも幼馴染みカップル。律彼氏疑惑も乗り越え、更に絆は深まっている。
- 平沢唯×中野梓(けいおん!):1期での出会いから始まり、2期では公式ユニットを結成。そして劇場版ではついに、二人きりで一夜を共にする。公式版権画での組み合わせが最も多い。
- 長野原みお×相生祐子(日常):NHKさんご乱心。
- 丹生谷森夏×凸守早苗(中二病でも恋がしたい!):ケンカするほどなんとやらとはよく言ったものだが、どう見ても相思相愛。OVAのTV未放送話でAまで済ませている。ニコイチで凸森death!
- 加治木ゆみ×東横桃子(咲-Saki-):同作中に無限に広がるカップリングの中でも、特にメジャーな王道カップル。その堂々たるや、他に勝るものなし。
- 宮永咲×原村和(咲-Saki-):主人公なのでこれも定番。こちらも正真正銘です。
- 園城寺怜×清水谷竜華(咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A):スピンオフである同作の、真の主人公とそのヒロイン。
- 矢澤にこ×西木野真姫(ラブライブ!)
- 星空凛×小泉花陽(ラブライブ!)
- 東條希×絢瀬絵里(ラブライブ!)
- 高坂雪穂×絢瀬亜里沙(ラブライブ!)
- 暁美ほむら×鹿目まどか(魔法少女まどか☆マギカ):わたしの、最高の友達。
- 佐倉杏子×美樹さやか(魔法少女まどか☆マギカ):殴り愛から始まる友情。一人ぼっちは寂しいもんな。
- 宮子×ゆの(ひだまりスケッチ)
- ヒロ×沙英(ひだまりスケッチ)
- 夏目→沙英(ひだまりスケッチ)
- 乃莉×なずな(ひだまりスケッチ)
- 大室櫻子×古谷向日葵(ゆるゆり):固定化の難しい同作の中では、最も鉄板に近い。
- 西垣奈々×松本りせ(ゆるゆり):クーデレを超越して無言という新しい像を確立。
- 愛乃はぁと×廿楽冴姫(アルカナハート)
- ナディ×エリス(エル・カザド)
- アーエル×ネヴィリル(シムーン)
- エカテリーナ=クラエ×桂木華(聖痕のクェイサー)
- 近衛木乃香×桜崎刹那(魔法先生ネギま!)
- 柳生九兵衛×志村妙(銀魂):ボクっ子が男性人格として女性を愛しているにもかかわらず、自分のことを『女』だと認識している点が評価できる。
- 藤吉晴美×木津千里(さよなら絶望先生)
- 四楓院 夜一×砕蜂(BLEACH):アニメ版では百合ネタも多く追加され、砕蜂が更に暴走している。
- 丸井みつば×杉崎みく(みつどもえ)
- 宮本×吉岡ゆき(みつどもえ)
- キュルケ・ツェルプストー×タバサ(ゼロの使い魔)
- 紅葉知弦×桜野くりむ(生徒会の一存):過保護な母親と幼い娘さんの関係に近い。
- 三日月夜空×柏崎星奈(僕は友達が少ない)
- 天海春香×如月千早(THE IDOLM@STER):典型的な親友=恋人のパターン。
- 高槻やよい×水瀬伊織(THE IDOLM@STER):やよいおりがあれば、この世界から戦争はなくなる。
- 萩原雪歩×菊地真(THE IDOLM@STER):ここにミキミキが加わると「修羅場トリオ」となる。
- 我那覇響×四条貴音 (THE IDOLM@STER)
- 三枝わかば×四条ひまわり(ビビッドレッド・オペレーション):ハーレムヒロインそっちのけでいちゃいちゃっぷりを発揮した熱々カップル。
- 佐倉蜜柑×今井蛍(学園アリス)
- 白藤杏子×轟八千代(WORKING!!):ほとんど佐藤さんいじめ。
- 鈿女×日高千穂(セキレイ):作者はいわゆる「非常に強く同性愛に興味を持つ女性」でもある。
- 天王はるか×海王みちる(美少女戦士セーラームーン):百合界のカリスマと言われることもある。アニメでのカリスマぶりは見事としか言えない。
- ダンテ(ライラ)×ロゼ・トーマス(鋼の錬金術師アニメ一作目):百合とはほぼ無縁と思われたハガレンに於いて、衝撃を与えた百合カップル。もしも深夜枠だったら…。
- シロナ×ヒカリ(ポケットモンスター・プラチナ):ポケモン界に於いて、シロナのガチっぷりは伝説の域に達している。
- 榊心×山田梅子(バンブーブレード):TVの収録中に剣道しながら愛を確かめ合った遠距離恋愛カップル。
- 松前緒花×鶴来民子(花咲くいろは):あんなに罵声や文句を浴びせられたら普通は顔も見たくないくらい嫌いになるもんだが、それを気にせず積極的にみんちにアプローチする緒花さんは(ry
- 佐天涙子×初春飾利(とある科学の超電磁砲):要ドイツ語。
- 御坂美琴×食蜂操折(とある科学の超電磁砲)
- 葵ナミ×澄谷可奈(あきそら):良識を崩すのって難しいんだなあ、とよくわかる作品。なんでもかんでも「百合だ!」「BLよ!」と言っちゃう人に対しておすすめの内容でもある(絶版の上に近親相姦モノだけどね)。
- 六合塚弥生×唐之杜志恩(PSYCHO-PASS):アニメの2話でもその関係が仄めかされていたが、最終話でとうとう発覚した。公式は最大手。
その他、美しい百合が見られる作品
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- アオイシロ
- 青い花:アニメも放送された、志村貴子が繊細なタッチと描写で描く、二つの女子校を舞台にしたお話。
- アカイイト
- 安達としまむら
- アルカナハート:格ゲー業界ではもっとも百合色の濃い異例の作品。
- 苺ましまろ:「教室ですんなバカぁ……」←家ではいつもこうなんだ
- 一騎当千:百合を求めるならアニメ版のほうが良い。関さんはガチ。呂布はバイ。原作はクソ。
- エル・カザド
- カードキャプターさくら:知世さん(とその母)はガチ。百合以外にも様々な要素を取り扱い「すべての元凶」と言われることも。
- 学園アリス
- カタハネ
- かなめも:アニメも放送された、百合百合新聞専売所のお話。ロリコンから共依存まで絵柄に似合わない濃厚な内容。
- カレイドスター
- 神無月の巫女:この方面の代表的な作品ではないのか?ガチシーンあり。一級百合百合詐欺師の巫女生活が描かれている。恐らく日本で初めて「女に恋人を寝取られた男」というとんでもないエピソードを描いた物語。
- クイーンズブレイド:ほぼ全員女性キャラだけあってネタは多い。取り敢えずトモエとシズカ、ヤンデレ妹はガチ。アニメ二期7話は欠番。
- くちびるためいきさくらいろ:森永みるくの人気作。新作を追加されて再発売。
- くっつきぼし:こちらもOVA。前後編で制作された。
- けいおん!:原作、アニメ共にネタは多い。組み合わせも豊富でその数は、登場人物の数の階乗+2期以降はモブにまで注目が集まる。唯は天然ジゴロ。ムギビジョンは最強。どんと来いです!
- こいこい★生徒会:仲のいい姉妹(お姉さま系ではなく)のような、非常に癒される百合。カルタはてまりの嫁。
- 恋姫無双:類似品。趙雲や諸葛亮みたいな耳年増共のせいでえらいことに。一騎当千と合わせていかに孫策と周瑜が仲よしこよしだったかよくわかる[1]。
- 咲-Saki-・咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A:キャラが異常に多い分、組み合わせも異常に多い。2ちゃんのSSにおいては、もはや何でもアリのインフレ状態。
- 桜Trick:芳文社の本気。
- ささめきこと:アニメも放送された、友達と恋人の間で揺れ動く感情をゆっくりと追った作品。
- サフィズムの舷窓
- 侍戦隊シンケンジャー:「茉子ちゃんはウチの嫁!!」「いよいよ、茉子ちゃんに告白するんや、と思って、ドキドキしながら演技しました」イエローがピンクを見る目が、あからさまに怪しい事でも、つとに有名。
- サモンナイト:SRPGの皮を被った百合ゲー。女主人公が狐幼女とケッコンしたり、女教師主人公が幼女生徒に手取り足取り教えたり、女主人公が先輩と後輩と妹とお隣さんetcとハーレムしたりするゲーム。
- サモンナイト クラフトソード物語:ゲーム開始10分で百合ちゅーが拝める全年齢GBAソフト。
- シムーン
- 少女革命ウテナ:元祖ボクっ子アニメ。色々とガチ。
- 少女セクト
- ストライクウィッチーズ:但し、アニメ版はヘンタイ要素の方が強いと言う向きもある。
- ストロベリー・パニック:地球温暖化の脅威を真っ向から描いた意欲作。
- 聖痕のクェイサー:カーチャ様!カーチャ様!
- ゼロの使い魔:詳しいことは小説版12巻参照。青少年向けのほぼ限界。
- 戦国乙女シリーズ:アニメ版では爆乳戦闘美女とロリ(orヤンデレ眼鏡)の絡みが見られます。まあ女しか存在しない世界だしね。
- 蒼穹のカルマ:ちょっと抜けたところのある妹想いな姉をしっかり者の妹がフォローする百合な話ではない。「血・・・・・・あ・・・・・・あ、あ・・・・・・あああ在紗の指から血が血が血がァッ!ぅああああああああああああああああ痛いいたいイタイッ!ど、どどどどどの包丁で切ったの在紗さあお姉ちゃんに言ってごらんどこの金物屋だどこのメーカーだどこの研ぎ師だ一族郎党皆殺しにして七代祟ってやるぅぅぅううゥゥぁァァァぁああァァぁッ!ジェノサァァイッ!ジェノサァァァァァァァァイッ!」
- その花びらにくちづけを:同人ゲームとしては異例の人気を誇る有名作。道具を使わない事で有名。OVA(18禁)も制作された。
- ソ・ラ・ノ・ヲ・ト:アニメ版もなかなかだが、ゲーム版はもっとガチ。
- ソルフェージュ:マリみてっぽい世界観で百合恋愛を楽しめるゲーム。Windows版2作とPSP版がある。
- 大正野球娘。:大正浪漫は百合の色。
- テイルズオブシリーズ:「V」あたりから急にGL推進派が力を増してきた。だからといって「D」やら「S」やら昔の作品でカップリングしてた変態がいなかったわけじゃないんだけど。
- デュラララ!!:ほぼ全ての女性キャラでフラグが成立する。さすが腐女子の街・魔界都市池袋である。
- ネムルバカ:、百合の融合を試みた意欲的な作品。
- 白衣性恋愛症候群:ノンケがいないのは勿論、百合結婚が合法化された世界でガチ肉食主人公がヒロインを喰いまくる話。バッドエンド以外では総攻め。
- ひだまりスケッチ:一迅社の百合市場独走に一石を投じ、芳文社を新たなる百合担い手の大手として確立させた、その先駆けとなった作品。
- ひとひら:一級百合百合詐欺師の高校生活を描く。
- ビビッドレッド・オペレーション:ドッキングじゃぁぁぁあああああ!!!!!
- ひゃくえん!:百と円の関係に目が行きがちだが、兆子のツンデレっぷりを堪能するのが通の楽しみ方。
- ファイアーエムブレム:女性ユニット同士の支援会話でお腹いっぱい。
- ブラック★ロックシューター:マカロン怖い。
- 星川銀座四丁目:駄目な年上×しっかり者の年下、家庭系・日常風味。作者は少女セクトと同。
- プリキュアシリーズ
- ふたりはプリキュア:古典。
- ふたりはプリキュア Max Heart
- ふたりはプリキュア Splash☆Star
- Yes! プリキュア5
- Yes! プリキュア5 Go Go!
- フレッシュプリキュア!
- ハートキャッチプリキュア!
- スイートプリキュア♪:もはや夫婦同然。
- スマイルプリキュア!:プリキュア史上、最もカップリングの可能性を広げている意欲作。あざといなさすがスマプリあざとい。
- ドキドキ!プリキュア
- キラキラ☆プリキュアアラモード
- 舞-HiME
- 魔法少女まどか☆マギカ:シグルイとカイジを足して二で割って魔法少女と百合でコーティングしてみせた意欲作。すっかり変態キャラが板についた二次創作が発展した後で原作を見て驚愕した人も多い筈。
- 魔法少女リリカルなのは:フェイなの以外にも探せばかなりある。
- マリア様がみてる:「ごきげんよう」で2004年流行語大賞にノミネートされる。
- 毛布おばけと金曜日の階段:地味な恋愛小説だが、女の子を好きになってしまった女子高生の心理描写を繊細に描いた名作。友情を超えた百合はかくも儚く、難しい。
- ヤミと帽子と本の旅人:姉を探して三千里。但しアニメ版である。原作ゲームは布きれが主人公のエロゲ。
- 百合星人ナオコサン:地球総百合化、それはまさに天国。ナオコサンがド変態でなければキマシタワーだった。
- 百合男子:百合を愛してやまない変態野郎を描いた物語。「それって腐男子って言うんじゃないの」と思った君、今すぐ腐女子の項目を読んできなさい。
- ゆりゆり:↓で知られる百合神なもりが本気でガチを描いた至高の作品。ゆるふわの極致。
- ゆるゆり:名前のとおりゆるい百合マンガだが、そのゆるさ故の人気で、コミック百合姫史上初のアニメ化という快挙を達成。百合ジャンルの知名度上昇と人気拡大という多大なる功績をあげている。ちなみにゆるいゆるいと言いながらも、アニメ一期5話(原作2巻21話)始め、ちょいちょいガチ百合回が来る。そうこうしてるうちに中の人同士でもカップリングができましたとさ(参照)。
- 落花流水:女子校弓道部で繰り広げられる、弓道関係ない百合4コマ。3巻で新キャラのバカップル登場により百合度がさらに増した。
- ラブライブ!:数あるアイドルアニメの中でも、歴代随一の百合度を誇り、そのガチっぷりは、アイマスをも凌駕している。
- 輪廻のラグランジェ:みんなでちゅっちゅしてます。マジで。中の人の話をすると、主人公の中の人がランの中の人にそういう感情を抱いてるフシも、
- ルーガルー 忌避すべき狼:京極夏彦氏の原作を、絶妙なコマ運びでアレンジした漫画作品。原作にはほとんど見られなかった百合要素を増幅した仕上がりとなっている。
- 瑠璃色の夢
- 零~紅い蝶~
- ローゼンメイデン
- Aチャンネル:とくにトオルもしくはユー子が絡んだ場合はガチ。カップリングの組み合わせも意外と豊富。
- BLUE DROP 天使達の戯曲
- Candy☆boy:飴男が少女たちを蹂躙するとんでもアニメである。
- CANNAN:歪んだ師弟愛が止まらないガンアクション。
- GIRL FRIENDS:森永みるく作。「くちびるためいきさくらいろ」を超えたという声も。
- MADLAX
- MELTY BLOOD:シオンのリーズに対する「貴女はもう私の物です」発言はあまりに有名。リーズもまた、さつきルートで「健気に努力する女の子に弱い」と語っている。
- Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-:もれなく釘宮の喘ぎ声が付いてくるとの噂も。
- PIECE@PIECES
- Prism Ark
- PSYCHO-PASS サイコパス:こんなタイトルだけにシャレにならないマッド・アーティストが1人……。あと六合塚と唐之杜はガチだと思・・・ガチでした。小説版は色々とギリギリ。
- RULEofROSE
- SBJシリーズ:巨乳美女とロリの絡みが見れる名作パチスロ。アニメ化されてもほとんど百合要素の濃厚さは変わらず。なんで義理の姉妹が再会した次の話で二人裸で寝てたのかなぁ、っと。レズ☆ハッピー!
ヒトによっては百合(っぽいモノ)に見える作品
注意: | ここには膨大となった雑多な箇条書きがあります。 |
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- 大正時代の女学生向け文学:古代のマリみて。
- あいうら
- アイカツ!:アイドルアニメで百合は基本中の基本。
- あいまいみー
- アキカン!:ご主人様が変態。
- あきそら:やっぱり日本では同性愛は受け入れがたいものなんだねえ。
- 朝まで授業chu!:女装男子×爆乳教師×ガチ百合美少女。さすがはOVAだけあって、ギリギリまで挑戦している。
- あずまんが大王:かおりんの功績。残念ながら一方的だったが…。
- アタックNo.1:温故知新。
- 熱いぞ!猫ヶ谷!!
- あっちこっち
- アトラク=ナクア:「姉様と私」を血みどろ風味で仕上げた一品。
- あぶないてんぐ伝説:最古の百合ゲー('89)。多分…。
- アホガール:至って普通の4コマギャグ漫画にまで百合ネタが挟まれてきているというのは、流行りということなのだろうか。
- アマガミ
- あまちゃん
- アリスSOS
- いけないかつみ先生:女王様系百合ゲーの古典。
- 妖狐×僕SS:カル×ちよは至高。
- 荊の城
- うぽって!!:銃器擬人化ネタ。ちなみにベルギーは同性婚OKな国である。
- うみものがたり~あなたがいてくれたコト~:主人公が誰に対してでも「大好き」とか「愛してる」とか言ってるのが原因。原作(パチ)はンな要素どこにもないぞ。
- エースをねらえ!
- エイリアン4:いや、ほんとだって!
- えびてん 公立海老栖川高校天悶部:百合的には肉の入っていないカレー。
- えむえむっ!:Blu-rayの特典映像、さすがは我らがXEBEC大先生!
- オオカミさんと七人の仲間たち:赤いチビが危険。
- おジャ魔女どれみシリーズ:もはや、魔法少女モノにおいて、百合は宿命なのだ。
- 処女はお姉さまに恋してる:特級詐欺師による悪質な百合百合詐欺の例。ただし本物の百合カップルもいたりする。
- お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ:それいけ!みんなの銀兵衛!
- 俺の妹がこんなに可愛いわけがない:桐乃さん、黒いのにデレすぎじゃね? あやせたん、桐乃に執着しすぎじゃね?
- ガールズ&パンツァー:男がいなけりゃ必然的にこうなるんだよ。
- 海賊戦隊ゴーカイジャー:ヒロイン2人が、事有る毎に添い寝している。ちなみに、そのヒロインの中の人は、2人とも、どう考えたってガチ。
- 会長はメイド様!:アニメより先の原作では、ヒロインが新米教師にガチで狙われている。
- 家庭教師ヒットマンREBORN!:男女問わず同性愛CPの作りやすい作品。
- かへたんていぶ:本人は否定しているが、静がえみなに惚れているのは確定的に明らか。今のところ、えみなは静に対しその気はないようだが「私、愛さえあれば別に女の子同士でも・・・・」と語っているため、いつか想いが実る日が来るかもし(ry
- かみちゅ!
- 喰霊:運転手さんが困ってますよ、やめなさい後部座席でいちゃつくのは。
- 艦隊これくしょん -艦これ-
- かんなぎ→かんぱち→ゆりぱち
- 帰宅部活動記録
- 君のいる町:リア充大学生漫画だと思っていたら、ここにまで出てきてしまった……。
- キャッツ・アイ:古典。
- 吸血鬼カーミラ:「姉様と私」を吸血鬼風味で仕上げた一品。
- キューティーハニー:何度もリメイクされているため色々な違いが楽しめる。そういやこっちも原幹恵主演だっけか。
- 京アミ!
- 京四郎と永遠の空:「神無月の巫女」などを題材とした公式二次創作。
- キルミーベイベー:愛があるからDVじゃないよ!
- きんいろモザイク:芳文社×日常×百合の新たなる刺客。
- 銀魂:神楽ちゃん、女性キャラに抱き付きすぎじゃね? おっぱいに顔埋めすぎじゃない?
- クッキー☆:うん、ありがとう。
- ケロロ軍曹:子供向けなのに異様にホモ・レズ率の高い作品なのは内緒であります。
- 幻影ヲ駆ケル太陽
- 荒野のコトブキ飛行隊:Aパートでは「あなたが嫌い」がBパートには「やっぱり愛してる!」となったり喧嘩ばかりなのに相性バッチリの典型的なケンカップルがいたり劇中のラストミッションに向かう途中で駆け落ちをしようとしたり色々
- ゴクジョッ。~極楽院女子高寮物語~
- 琴浦さん:萌え漫画版『元気やでっ』。
- こどものじかん:作者は女性。
- コレクター・ユイ
- 貞子 VS 伽椰子:「怨霊同士の百合」と云う新ジャンルを切り開いた意欲作。あと、生きた人間同士の百合も有ります。
- ささみさん@がんばらない:かがみに対するデレっぷりはもはや別人。
- 砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない:ライトノベルの皮を被った現実。
- さよなら絶望先生:共学のはずなのに男子生徒が少ないことが、まさか伏線だったなんて…。
- シスター・プリンセス:兄がいない所で何をしているのか、という視点で見ると。シス百合同人界隈は色々物騒だが。
- 下妻物語:百合と友情のちがいって難しい。
- 嬢王シリーズ:原幹恵主演の半ばAV同然のドラマ。百合というかその先を突っ走っているのでこちらに。深夜帯とはいえよく放送できたよなぁ。
- じょしらく: この漫画は女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく漫画です。(公式)
- 進撃の巨人
- 新世紀エヴァンゲリオン:同人の扱う範囲が広すぎる故に。女科学者×オペレーター、無機質×ツンデレが基本。新作では眼鏡×ツンデレが追加。
- 新世界より:古きよき平和な日本の田舎に管理社会と超能力を足してグロと同性愛でコーティングした長編SF。
- 侵略!イカ娘:単なる変態の発情ととらえる見方もあるが。
- 涼宮ハルヒの憂鬱:ハルヒ×長門、朝倉×長門、鶴屋さん×みくる、など。特に長門にだけ優しいハルヒは絶対その気があると思うんだ。
- ステラ女学院高等科C3部
- 生徒会の一存:知弦「私とアカちゃん、椎名姉妹というカップリングもアリね」鍵「ハーレムメンバーですら俺のハーレム計画の敵ですか!?」
- 生徒会役員共:そもそも下ネタの乱発するこの作品においては、百合ネタなど些事に過ぎないのだ。
- セキレイ:作者がガチ腐だからしゃーない。
- 戦姫絶唱シンフォギア
- 戦国BASARA:上杉謙信女性説を信じれば、の話だが。
- 閃乱カグラ:なんか響きが↑と似てるが、気にするな。
- そふてにっ!:タイトルから分かるようにテニスは関係ない。
- 宇宙をかける少女
- たったひとつの冴えたやりかた:多分この世で最初の百合SF
- だぶるじぇい:「試着中に誰か来ないか見ててあげる」「それよりカーテン閉めて」[2]
- たまこまーけっと:京アニに(ryっておいおい、みどりちゃんガチじゃねぇか。
- た・ま・ゆ・ら:イイハナシダナー
- 探偵オペラ ミルキィホームズ:王道はシャロ×小衣だが、ネロ×エリーも良質な百合である。
- 中二病でも恋がしたい!:京アニに登場するヒロインが、皆が皆かわいいせいでついついそういう方向にもっていきたくなるという症状の一例。
- 超次元ゲイム ネプテューヌ
- てーきゅう:だからテニスしろ。
- デストロ246
- デンデラ:婆ァ同士の百合と言う、誰特なジャンルを開拓した実写映画。
- とある魔術の禁書目録:ハァ…ハァ…お姉様ぁぁぁぁ!!!!
- とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲:お姉様ぁぁぁぁ!!!!だけではない。
- 東京ミュウミュウ:時代を先取りしすぎたアニメ。
- 東方Project:あくまで二次創作の中での話。
- 特捜戦隊デカレンジャー:#46プロポーズ・パニックは欠番。
- ドラゴンクエストIV 導かれし者たち:同じ苦しみを分かち合い、悲しみの旅路を歩んでいく姉妹二人は、まさしく運命に導かれし百合。
- トリコロ:百合というか動物と飼育員のような関係。
- ながされて藍蘭島:行人が漂着する以前は女しか住んでいなかったんだから当たり前。
- 夏のあらし!:山崎さんはガチの可能性アリ。アニメ版2期12話は原作者自ら率先して描いた百合脚本。
- 波打ち際のむろみさん
- 日常:アニメ4話…以外でも2828できるシーンは多い。
- ぬらりひょんの孫:巻「きゃああ夏実何すんのよこんな所でぇ!」←公共の施設じゃなければ顔面を舐め合えるのか?
- 猫神やおよろず:「繭様!」
- ハーモニー
- 灰羽連盟
- 這いよれ! ニャル子さん:ニャル子……ハァ…ハァ……
- バカとテストと召喚獣:「お姉さ(ry」の類似品。
- 鋼の錬金術師:百合的にはアニメ一作目が凄まじい。ただし原作でもオリヴィエが人妻であるイズミ師匠にデレ始めている。
- 化物語(「物語」シリーズ):高らかに自らの百合嗜好を宣言する者もいたが、本編ではそこまで本格的には取り扱われていない。しかし、地味に支持層がいる。
- 花咲くいろは:同じ部屋で寝泊まりしてたうえに、ついには大浴場で裸の取っ組み合いまで……
- ハヤテのごとく!:男性キャラを双方女性化することも珍しくない。とりあえずオールバックの娘はガチ。
- バンブーブレード:キリノとサヤの絡みを百合とみたらそれは百合です。ただしキリノ×サヤを支持する場合、コジロー×キリノ及び俺×キリノと戦闘状態になります。
- ひぐらしのなく頃に:殺伐とした話に一服の清涼剤。
- 美少女戦士セーラームーン:古典。
- ヒャッコ:共学のはずなのにでてくるのは女の子だらけ。
- 氷菓:京アニに登場するヒロインが、皆が皆かわいいせいで、ついついそういう方向に(ry。というか、前半クールのED映像がもはや完全に(ry
- ファンタジスタドール
- フィオナ旅行記:ゲテモノ食いと大食いが生物戦車で食い歩く話。
- ベルベット・キス
- 変態王子と笑わない猫。
- 僕は友達が少ない:どちらにせよ、肉がカギ。これも単なる変態の発情と(ry。アニメは第2期に入り、より踏み込んだ内容になっている。いいぞもっとやれ。
- ポケットモンスター:特に「プラチナ」がオススメ。シロナの功績が大きい。主人公を女の子にすると完全なガチ百合ストーカーである。条件を満たせば彼女と結婚できる。また、スズナとスモモが百合カップルである事が判明した。全てはここから始まった…と言っても過言ではないかもしれない。続編「ハートゴールド・ソウルシルバー」と「ブラック・ホワイト」でも百合の遺伝子は着実に受け継がれている…。そこまでにしておけよ任天堂。
- 魔法騎士レイアース:特にアニメ。ノヴァの扱い次第で百合度が変わる。
- 魔法先生ネギま!:このせつが有名だがなまじっか人数が多い分他にもいろいろある。
- 迷い猫オーバーラン!:だってぺこだもん。
- まよチキ!:男装女子っていいよね。
- まりあ†ほりっく:これも悪質な百合百合詐欺の一例である。
- 輪るピングドラム
- みつどもえ:ちなみに作者は女性。
- みなみけ:1話目から姉妹のチューで始まるってのもどうなのよ。
- 未来日記:百合少女が脇役として出てくる。因みに主人公は、
キチガイヤンデレ。 - 無敵看板娘:それっぽいカップルは居ないでは無い。但し、燃える組合せや、萎える組合せは有っても、萌える組合せは、1つたりとも存在しない。
- 名探偵コナン:いろいろと灰原さんはどう見てもガチでしょ
- めだかボックス:今の所黒神姉妹(相手は守銭奴会計とサイボーグ嬢ちゃん)以外に百合感情を持つ者はいないが、果たして…
- モーレツ宇宙海賊:チアキちゃんのツンデレシーンがそれを物語る。
- 森田さんは無口。:無口かと思えば意外と表情は豊かなので、和む。
- ヤマノススメ:中の人達的にも、この組み合わせはガチであるってこのネタ分かるの特定の声優オタクの人たちだけやん。5分アニメとはいえ、侮れない。
- ゆゆ式:2009年春以降、毎年春に送られてくる芳文社の刺客その5。
- ヨルムンガンド:おねショタ以外にも巨乳美女を堪能する銀髪女。うらやま…いやらしい。
- らき☆すた:それ系のネタも元から多いのだが、田村(ゆかりではない)の暴走が拍車に…。取り敢えずかがみはこなたの嫁。
- ラブひな
- 恋愛ラボ:女子校の女子中学生が恋愛研究にいそしむという、もはやキマシ必至。
- れすきゅーME!
- ロウきゅーぶ!:「おーっ!ひなも触る~」
- ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~
- AKB48関連の創作ほぼ全て:いいのか? 客商売でそこまでいじって? まさかガチなのか!?
- Angel Beats!:殺伐とした雰囲気の中でなぜか仲のよさそうな女リーダー[3]と敵。しかし基本は男が多いのでBL中心。
- Another:狂気のTV版から一転、OVA収録の0話はラストを除いて実に眼福であった。
- ARIA:OVAはガチ。
- BAYONETTA
- BLEACH:主に現世。SSや虚圏でもまぁそこそこは。
- FAIRY TAIL:エロ方面に充実しすぎな本作では、もちろん美しい百合も見られるぞ!
- Fateシリーズ:キャラが多いからってNL(ノーマルカップリング/♂×♀)CPがたくさん作れるってわけじゃないのよ。
- G'sあんだ~ぐらうんど
- GJ部:ほとんど女みたいなもんなんだから、いっそ女にしちゃえばよかったのに。
- GOD EATER:中盤アリサと微妙にキマシタワーな展開に。BURSTでのリッカとの保健室イベントムービーは必見。
- IS〈インフィニット・ストラトス〉:ハーレム内で一夏を争ううちに、共闘意識から友情、友情から百合へと発展する場合が稀にある。そもそも一夏を除けば、全寮制女子校なので、何があったとしても全然おかしくはないのだ。
- kiss×sis:OVAでも映像化されたガチレズシーンがある。
- Little Busters!
- LOVELESS
- Murder Princess
- NANA:一般にビッチのビッチによるビッチのための乙女回路破壊作品として知られる。しかし、NANA=ナナ×奈々と読み解けば百合の名作。
- NOIR:「Phantom of Inferno」の地上波百合版。
- ONE PIECE:主に蛇姫様(とその取り巻き)だが、2次創作ではロビ(ry
- R18!
- STAR DRIVER 輝きのタクト:双子というものもまた、導かれし百合の宿命である。
- Steins;Gate
- TARI TARI
- THE IDOLM@STER:但し、ゲーム本編には百合要素皆無。ドラマCDや漫画版で補完すべし(アニマスでは、少し含みを持たせてると取れなくもない描写も)。
- To LOVEる -とらぶる-:最高峰のエロスからは、当然最高峰の百合も生み出される。
- VORCALOID:見ようによってはね、見ようによっては。
- WORKING!!:刀持った人がガチ。それ以外はほぼ皆無。ドラマCDは色々とヤバい。