桜を見る会

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アンサイクロペディアンたちが不甲斐ないばかりに、ユーモア不足のはずのウィキペディアの専門家気取りたちに「桜を見る会」の項目を先に執筆されてしまいました!

桜を見る会(さくら-み-かい)は、国民から集めた税収を用いて、東京都新宿区の新宿御苑にて内閣総理大臣が毎年4月に開く行事。世間一般で行われる花見は、主にソメイヨシノの開花に合わせて3月下旬から4月上旬にかけて行われるが、本会は八重桜の見ごろである4月中旬に行われている。招待者の中には、反社会勢力のトップなどもいる。

概要[編集]

皇室が開く「観桜会」(のちの「園遊会」)に対抗すべく、内閣総理大臣が桜にかこつけて芸能人やスポーツ選手、政治家や各国大使らを集めて「桜を見る会」を始めたのがきっかけである。第一回が開かれたのは1952年、時の首相は吉田茂だった。

参加者は園内通路に沿って並び、入口側よりやってくる首相らと軽く言葉を交わす。天皇気分を手軽に味わえる首相側と、売名ができる政治家や芸能人サイドの利害が一致したため、昭和中期に始まって以来、昭和、平成と続いてきた行事である。

参議院で新年度予算が可決された直後の開催となることも多く、のんきで気ままな雰囲気で行われることが多い。阪神・淡路大震災が起きた1995年、東日本大震災が発生した2011年、北朝鮮がミサイルを飛ばすと予告していた2012年、そして2020年の過去4回が中止になっている。

参加者[編集]

1万人近くが招待され、その配偶者を含めて1万人以上が参加する。招待の基準は

  • 多大な功績がある

という一点であり、皇室主催の園遊会よりも敷居が低い。

よって、皇室には呼ばれるはずもない低俗なアイドルは「歌で国民に元気を与えた」、何年か経った後に「あの人は今」状態になる芸人は「笑いで国民に元気を与えた」、さらには水商売で稼いでいる女性も「経済を回した」などという理由が付くため、毎年のように何人も招待されている。参加すれば総理大臣とのショットが報道機関に出回るため、売名行為として格好の行事となっている。

また、功績というのは何に対してのものか定まっていないため、総理大臣の後援会関係者も「主催者に対して多大な貢献をした」という正当な理由が付くため、毎年呼ばれている。さらには 政権与党の議員の関係者も「主催者が党首を務める党に多大な貢献をした」という正当な理由が付くため、こちらも毎年呼ばれている。まさに、日本が誇る「霞が関文学」の一つと言えよう。

参加者の情報については厳格な個人情報管理がなされているため、開催から2週間以内にシュレッダーにかけられる決まりになっている。データ流出に対しての完璧な備えと言えるだろう。なお、この対策を一般企業が真似た場合は厳罰が課される。

過去の開催[編集]

2007年
第一次安倍政権下で行われ、約1万1000人が参加した。
2008年
福田政権下で行われ、約1万人が参加した。
2009年
麻生政権下で行われ、約1万1000人が参加した。
2010年
政権交代後の鳩山政権下で行われ、約1万人が参加した。
2011年・12年
菅政権下の2011年は、前月に発生した東日本大震災の影響を受けて中止となった。野田政権下の2012年は、北朝鮮のミサイル発射の動きが見られたため中止となった。
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
この年の開催は中止となった。

(注:以上のデータは、残された過去の資料を参考に作成した。)

関連項目[編集]