国民民主党
国民民主党(こくみんみんしゅとう)とは、あるとされている影の薄い会社である。手続き上はとあるお笑い集団が名称変更したものとされている。
概要[編集]
かつて存在したお笑い事務所の子会社の子会社(=孫会社)とされている。しかし、会社の社長が緑のたぬき傘下に入ることを決め、社員を次々と解雇する暴挙に出た。
新会社には、「社長への絶対的な忠誠を誓う」等の複数の入社条件があった為、社長と仲がよくない部長は独立せざるを得なくなり、お笑いマネジメント・ブーメラン選手の所属を専門とする新会社を設立した。
その為、お笑い集団は二手に分かれ消え去ったものだと世間一般には認知されているが、実は残党がおり、それこそが「国民民主党」である。
影の薄さ[編集]
通信社がお笑いマネジメント会社の認知度調査を実施したところ、この会社を「認知している」と答えた回答者はわずか0.4%(2020/03時点)であった。
さらに、大多数の回答者が「多分ある(らしい)けどよくわからない」というのである。しかしなぜこんなにも認知度が低いのか、それは掃除し損ねた埃のようなものの為である。埃は完全に掃除をするのは不可能である。
その為かならず幾つかは残るのだが、それをしっかり認知できる人間は少ない。そのため「あるらしいけどよくわからない」と答える者が圧倒的なのである。
社員[編集]
一応いるらしいので書いておく。
現社員[編集]
- 玉木雄一郎
- 代表。
愛称は男性のシンボル。最近は好きなことで生きてるらしく、アイドルへの転身を笑いながら語っている。 - 榛葉賀津也
- 幹部。自宅で山羊を7頭飼っているという地味な特徴を持ち、ブーメラン選手団で山羊の政的利用が発生した際に評価された。
- 古川元久
- 幹部。党内で数少ない閣僚経験者という常識人。
- 伊藤孝恵
- 幹部。“お見合い婆”またの名を縁結びの女神。2代目社長の座を目指した女戦士。
- 前原誠司
- 前身党社長。前身党を緑のたぬきの甘言でぶち壊したので、現在蟄居中、それでも関西のアレな人達とパイプを築こうと社長の補佐ぐらいはしてる。
- 大塚耕平
- 前身党破産管財人。現社長とのトラストを行う際にその功績で社長補佐となる。近々前身党OBで現代政界の惑星メダルかじり虫の後釜を取る意向を示している。
- 嘉田由紀子
- 前滋賀県知事。かつて前身党を破壊した小沢にパートナーとしてハンティングされたが、使い物にならずに残党諸共夜逃げされた過去がある。当社に籍を持っていた時期もあったが訳あって離れ、滋賀支社の社外取締役をやっていた。選挙を控えた丁度いい時期に正式入社。
もったいないはおまいう。
過去の社員・著名な社員候補[編集]
- 小沢一郎
- 破壊神。彼がいた会社はことごとく破壊される。こいつのせいでイメージが50%は下がっている。が、ブーメラン選手団に寝返った。その後、息子ほどの年下で行列のできる立ち飲み屋の秘書上がりに自分の地盤を破壊され現在はゾンビで蘇った。
- 原口一博
- Googleで検索すると「ポエム」と予測が出てくる。フクシマをポエムで予測した超人。こいつのせいでイメージは計り知れないほど下がっている。が、こちらもブーメラン選手団に寝返った。この前の戦いでギリギリブーメランで致命傷を負わなかったが、屈辱からか出家し仏門に入っている。
- 森裕子
- 元平社員。特技は時間稼ぎと子会社職員への残業の強要である。この功績が評価されたのか、ブーメラン選手団では5人いる副代表のうちの1人に任命され、その後疫病に倒れた省エネルックの息子の没後参院幹事長になるが国益よりモリカケサクラ第一のため新潟でクーデターを起こされ現在は休息中。空中戦に転じる意向だが、日頃の行いもあって情勢は極めて絶望的。
- 増子輝彦
- 当社オープニングスタッフだったが、ブーメラン選手団への合流に反対して第三党構想を主張したが、最初第二国民民主にちゃっかり参加していた…はず。しかし社長の出来レースに不満で元いた古巣に食客として参加して八方塞がりとなったため、引退。
- 柳田稔
- 当社オープニングスタッフ。たった2本指で法務大臣を務めたが、後のアライグマにフルボッコ。それでも大物らしく総会の議長はやらせてもらえた。第二国民民主には不参加。
- 階猛
- 当社オープニングスタッフだったが、1年後に予てより恨みがある小沢らの集団を招き入れた社長の玉虫色な姿勢に憤りを示した。事ある毎に反小沢を軸に活動。カルテルのトラスト化前に先立ってブーメラン選手団への参加を軸にする。参加後も小沢と裁判になり、県知事である兄弟子を通じてコンテストの刺客を送られるも選手団フロントの支持を得て当選。
- 長浜博行
- 元総務副会長。どぜうの盟友で当初こそオープニングスタッフとして参加したが、本質はブーメラン選手団であり、大事なコンテストを前に退社したが、それ故に出禁となった。今じゃ国会の長老。
- 大野元裕
- 元財務局長。当社オープニングスタッフ。元中東地域担当の外交官で防衛のスペシャリスト。上田のオファーを受けてコンテスト不参加し、埼玉県知事に転身。
- 桜井充
- 元組織委員長。当社オープニングスタッフで民主党時代は政調会長までやった。学校を巡る質問で野次を飛ばされて「出ていけ」と一喝した武勇伝を持つ。そんな彼も本職は医者で「与党に行かないと十分な仕事ができない」らしく自由民主党に参加。民主と安住を骨の髄まで嫌う村井知事は大歓迎。民主OBだった氷市長をして宮城全体を桜井支持に結び付けた。
- 篠原孝
- 党二階派の会長であり自民党入りも期待されていたが、なぜかブーメラン選手団に寝返った。その後前の候補のリリーフで支部長になったMr.リリーフの息子に打ち取られゾンビになった。
- 泉健太
- 元政調会長。下野時ゾンビだったが、ゲス不倫宮崎が舞台を降りたので復活。永田町のディーラーとして後輩であるが年上の社長を支えてきたは良いが、親分に先駆けてブーメラン選手団に寝返った。今じゃ選手団の運営会社社長兼キャプテン。
- 山尾志桜里
- 元広報部長。ブーメラン選手団からやってきた珍しい事例。社長は歓迎しているがその他社員からの評価は芳しくなく、コンテスト不参加により退社。
- 山本太郎
- 小沢らの集団に参加していた小沢最後の弟分。新興宗教でコンテスト参加までの間だけ食客だった。
- 猪木寛治
- 師匠を通じて平壌政府と唯一気兼ねなく話せる徳の高い方であり、大変人気がある。様々な立場から元気を届けてきたが、政治家生命最後に小沢の伝を元手に食客となる。コンテスト不参加により退社。
- 井上一徳
- 元キボンヌ。ブーメラン選手団の2代目からクビ宣告されていたが、前原に拾われて入党を目指すもコンテストは大惨敗。
- 高井崇志
- ブーメラン選手団在籍中に不祥事を起こしこちらに身を寄せていたが、新興宗教にハマり退社。コンテスト落選後も元気に布教を行っているようだ。
- 岸本周平
- 元幹部。元大蔵官僚でしゃぶしゃぶが大好物。ブーメラン選手団からのM&A申し出を社長以上に拒否した唯一無二の人物。社長の出来レースに不満で和歌山県知事に転身。
- 大島九州男
- 元監査役員。動物愛護にのめり込みコンテスト敗退。しばらく在籍していたが、ある時新興宗教に入信。
- 山崎摩耶
- アルバイト。コンテストはブーメラン選手団で出ていたが、前任者の舌禍による繰り上げ当選時に特例で入社を認められた。正社員昇格試験としてのコンテストは敗退。
- 塩村文夏
- コンテストでは当初アライグマと戦う予定だったが、元々の主戦場だった東京に逃げ、ブーメラン選手団に参加。社長は無情にも出禁とした。下述の刺客を退けて見事当選。
- 水野素子
- 上述の退社した裏切り者への刺客。宇宙開発に携わる逸材で社長もお気に入りだったが、小沢によるオファーだったので最終的にはブーメラン選手団に寝返った。江戸では尽く黒星だったが3度目の正直を信じて横浜に落下傘して成功、かつての裏切り者とは少し遅れたが同期として仲良くやっている。
残念だが、世間一般ではこれくらいの社員しか認識されていない。世論調査を行った方は社員の追加記載をお願いします。
前史・社史[編集]
- 2017年
- 2018年
- 05月 残党たちで新会社設立。
- 08月 社長選挙戦。同時に初めての解雇が発生した。
- 2019年
- 2020年
- 08月 ブーメラン選手団に合流。しかし一部はやっぱり残る見込み。
- 09月 合流による廃業後、またもや残党たちで新会社を設立。しかし名前も社長も旧会社と全く同じ。
- 2021年
- 10月 コンテスト出場。ブーメラン選手団が大ゴケした影で地味に合格者を増やす。
- 2022年
- 07月 コンテスト出場。初めて明確に合格者を減らした。
ブーメラン選手団との合併構想・合併へ[編集]
この会社のあまりの悲惨さに、部長が上から目線で合併を持ち掛けているらしいが、たった20年の歴史を持つこの会社を終わらすわけにはいかない、と拒否を貫ぬいていている。
2020年07月にほら吹きが「ブーメラン選手団との合併に合意」と嘘つきしたが、名に恥じぬ見事な嘘であった。
と思っていたが、なんとこの度合流が決定。一部の残留組を除いてほぼ解党状態に。さすがはクラッシャー小沢である。
しかし、破壊神小沢と光の戦士の芸人原口が出て行ったので投資家が大手を振って投資できるのではと予測されている。
最終的にブーメラン選手団が150名、この会社が15名でそれぞれ新会社を設立。しかし社員数以外に何が変わったのか全く不明であり、ますます影が薄くなった。 と思ったら2021年、この会社は党首がAmebaTV出たり、YouTuberの副業で好きなことして生きた効果があるのか20人後半まで膨れ上がり、逆にブーメラン選手団は変えようをスローガンにしていたら辻元は討ち取られ、小沢は破壊神からゾンビにジョブチェンジし、原口はゾンビになりかけ合わせて140人にまで減ってしまった。
関連項目[編集]
与党 : | 自由民主党 - 公明党 |
---|---|
野党 : | 立憲民主党 - 日本維新の会 - 日本共産党 - 国民民主党 - れいわ新選組 - 社会民主党 - 政治家女子48党 - 沖縄社会大衆党 - 参政党 |
地域政党 : | 大阪維新の会 - 都民ファーストの会 - 新党大地 - 減税日本 |
諸派 : | 幸福実現党 - 支持政党なし - ホリエモン新党 - 維新政党・新風 - 日本労働党 - 政治発明党 - 日本破壊党 |
現存せず : | 大政翼賛会 - 社会大衆党 - 日本社会党 - 真理党 - 国民新党 - たちあがれ日本 - 日本創新党 - 日本未来の党 - 結いの党 - 太陽の党 - 次世代の党 - 民主党 - 新党改革 - 生活の党と山本太郎となかまたち - 民進党 - 自由党 - 世界経済共同体党 - 希望の党 - みんなの党 |
日本国外 : | 共和党 (アメリカ) - 民主党 (アメリカ) - 国家社会主義ドイツ労働者党 - 中国共産党 |
その他 : | 甘党 - 辛党 - 左党 - 革命的非モテ同盟 - 水銀党 - 真党紅 - チュンソフ党 - イカリ新党 - 友愛民主党 - 大福実現党 - 悪党党 - 市民党 |
![]() |
国民民主党は腹を切って死ぬべきである。また国民民主党はただ死んで終わるものではない。 唯一ネ申又吉イヱスが地獄の火の中で加筆・編集させる者である。 国民民主党を笑って見ているだけの者も同様である。理由は未完成であるなら自ら完成させるべきだからである。 詳しい理由は選挙公報等で熟知すべし。 (Portal:スタブ) |
![]() |
クソ記事に注意!! |
この記事はクソです。筆者自身がそれを認めます。 |