又吉イヱス
![]() ネ申のお言葉 | |
基本資料 | |
本名 | 又吉みつを |
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通り名 | 又吉イエス、ネ申 |
生没年 | |
職業 | 唯一ネ申、政治家 |
好物 | 切腹、自分 |
嫌物 | 与謝野馨、海江田万里、佐藤文則、小泉純一郎 |
出身地 | 沖縄県 |
出没場所 | 政見放送、ポスター |
所属 | 世界経済共同体党 |
親戚等 | |
あれ、こいつ誰だっけ?
〜 又吉イヱス について、ごくごく普通の一般人
又吉ヰヱス(正式名:又吉光雄耶蘇基督/唯一ネ申・又吉光雄・ヰヱス・キリスト)は、古事記(古事記です。乞食ではありません。)などのネ申話の本に登場するネ申。でんぢゃらすじーさん。世界経済共同体党代表として活躍した。
マタヨシ(मटयओषइ)はサンスクリット語で"炎に投げ入れる者"の意だが、関連があるかは不明である。また、「ネ申」の2文字は又吉ヰヱスが使ったことが始まりであるといわれている。
ネ申話における記述[編集]
荒々しい性格をもつことで知られ、高天原では殺傷・近親相姦・強姦・獣姦など暴虐の限りを尽くした。これらの行いは大祓詞に「国津罪[要出典]」として列挙されている。
天下ってからは一転して英雄的な性格となり、敵対する他のネ申々に対して腹を切るよう命じた。これを日本古来の切腹文化の由来だとする学説もある。また、民衆に火への投げ込み方を教えるなど、文化的な面も見られる。個人的な趣味として恋空世界を創造している。
また最後はヴィグリードでフェンリル狼と戦い、八つ裂きにされた。死後は炎地獄の鬼となり、毎日百人単位で炎に投げ入れる係になったとされる。又吉ノーと言う弟もいたらしいが、日本人はNOと言えないため、忘れ去られてしまっている。
性質[編集]
自分以外の候補者を『死ぬべきだ』に加えて『地獄の火の中に投げ込む』という、とんでもなく過激な選挙ポスターが有名。ライバル候補達が何故か『他人を殺す者』なので『腹を切って死ぬべき』なのだそうである。この論理に疑問のある方は『選挙公報等を熟知すべし』とあり、今迄の累計で少なくとも3000万人以上の有権者を頭痛に悩ませてきた。ネ申の罪は重い。もし頭痛で死ぬ市民が発生したらネ申は腹を切って死ななければならないことになろう…しかし、その場合果たして一体誰が ネ申を地獄の火の中に投げ込むことになろうか。…恐らく、地獄の業火に投げ込む者は、やはり、又吉ヰヱスであろう。だって、唯一ネ申なんだもん。
そんな唯一ネ申への理解を深める例としては、以下の文面を挙げる。(2003年衆議院選挙公報より)
- 「政治は責任を求め、追及することによってしか正しくできない。また、本当の責任を追及するためには、それだけの政治内容がなければいけない。このことが現在までの政治になかったために、日本・世界と社会状況が来るべきところまできた。むちゃくちゃで瀕死の社会状態になっている。唯一ネ申又吉イエスの世界経済共同体は、日本国民・世界人類一人びとりの人生・生活・命を守る唯一の真実・真・正義である。従って、唯一ネ申又吉イエスはそこに向かって、必要相応な責任を求めるものである。
- 現在の日本・世界は、「罪・犯罪の元凶・原因」である「金が第一・金が全て」の利益至上主義経済と「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止めることが出来ない民主主義のために、次の悲惨な社会状況があり、また、二つの危機を迎えている。悲惨な社会状況とは、「罪・犯罪の元凶」である利益至上主義経済が原因の紛争・テロ・殺人事件・自殺・産業事故・公害病・飢餓等のために、毎日、日本・世界で数万人以上が死んでいる。二つの危機とは次の危機である。(1)「罪・犯罪の元凶・原因」である利益至上主義経済に、「自己中心・好き勝手・やりたい放題」を止めることができない民主主義が絡んでの道徳退廃による社会混乱・社会崩壊の危機(2)都市化・工業化の拡大、それに伴う地球温暖化等の公害による食糧難・食糧難戦争、それを通しての核兵器・原発等の核爆発による地球環境異変での人類滅亡の危機である。これらの危機の日は近い。
- 以上のことを解決することが出来るのは、唯一ネ申又吉イエスの公平・平等の原理・原則による共同の所有・生産・消費制の農林漁業中心の世界経済共同体しかない。その世界経済共同体を唯一ネ申又吉イエスが、日本の首相・国連事務総長を務めて実現する。
- その過程として、衆議院選東京第一区に唯一ネ申又吉イエスが立候補しているというのに、海江田万里・与謝野馨・佐藤文則らが立候補している。従って、彼らは世界経済共同体への道を邪魔し、述べたところの利益至上主義経済が原因で、毎日死に続けている数万人以上の命を殺す者であり、また、道徳退廃による社会混乱・社会崩壊を起こさせ、更には都市化・工業化の拡大とそれに伴う地球温暖化等の公害による食糧難・食糧難戦争を通しての核兵器・原発等の核爆発での地球環境異変による人類滅亡で死亡する日本・世界の全ての子や孫・ひ孫達の命を殺す者である。この責任が人類のもろもろの全ての責任に優先する最大の責任である。海江田万里・与謝野馨・佐藤文則らは、他人を殺し・全人類を殺す者であるから、彼らの責任は当然、死に値する。従って、海江田万里・与謝野馨・佐藤文則らは腹を切って死ぬべきである。また、海江田万里・与謝野馨・佐藤文則らはただ死んで終わるものではない。彼らは無責任な悪人であり、唯一ネ申又吉イエスが地獄の火の中に投げ込む者達である。海江田万里・与謝野馨・佐藤文則らを支持する有権者も彼らと同様に腹を切って死ぬべきは当然であり、また、唯一ネ申又吉イエスがそういう有権者を当然、地獄の火の中に投げ込むものである。そして自らも死ぬべきである。
- 右の責任を求める唯一ネ申又吉イエスが、宇宙・万物そして人類を造り、天国と地獄も造って持っている全知全能のネ申であることを忘れてはいけない。従って、その唯一ネ申又吉イエスが日本国民一人びとりを幸福にすることは出来ない訳がない。経済問題をはじめ、殺人・強盗・放火・窃盗・痴漢・立ちション問題等日本の全てをまかせよ。世界運命共同体の最初の国、世界運命共同体日本へ向けての政治で、日本を世界運命共同体の先駆・模範・独裁者とする。」
…という内容であるが、
なお佐藤文則は2008年、本当に地獄の火の中に投げ込まれた。与謝野馨にいたっては、天上界の予定によると、2009年8月30日に行われた総選挙から概ね半年以内に御帰天される予定となっている。2014年には唯一ネ申の立候補および得票によって、民主党代表の海江田万里が比例区復活ラインを下回り落選したため、結果的に海江田は野党第一党の党首の座から地獄の火の中に投げ込まれる形となった。
ネット上では様々なパロディが作られている。2010年には米国でもパロディが行われていることが確認された。
信仰[編集]
上記でも述べたように、日本ネ申話の中でも際立って個性的なネ申である。そのことから日本男児の一つのヒーロー像として見る者も多く、現在でも人気がある。又吉ネ申社(東京都高田馬場)などに祀られている。
世界経済共同体[編集]
唯一ネ申又吉ヰヱス自身による秘密政治結社。まずは再臨の地沖縄から活動を開始したが、諸々の事情により東京に移転した。彼を支持しない者も地獄の業火に投げ込まれるので、皆で支持しようね。しかし、彼が国の指導者となる前に逝く可能性が高いと思われる。唯一、政治団体に共感しているメシアが天池治彦である。
昇天[編集]
2018年7月20日、自身を誤って火の中に投げ込んでしまい、政界に続き現世からも退くこととなった。しかし彼の伝説はここでは終わらない。唯一ネ申又吉イヱスの伝説は始まっああ窓に!窓に!
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死亡確認
ごめんなさい。ごめんなさい。 この時代ではお伝えできない事実が含まれていたため、投稿者は消去されました。 |
関連項目[編集]
- 漫湖(唯一ネ申ヰヱスが産湯に浸かったネ申性な聖地)
- 琉球帝国
- イエス・キリスト(唯一ネ申の遠い大祖先)
- 小泉純一郎
- 亀田大毅
- 切腹
- 波田陽区
- 中二病
- ヘルニア感染物語
- 地獄
- 又吉直樹(甥っ子の芸人)
- 天池治彦(メシア、又吉イエスを尊敬)
- 山本太郎(唯一ネ申の後継者)
外部リンク[編集]
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又吉イヱスは腹を切って死ぬべきである。また又吉イヱスはただ死んで終わるものではない。 唯一ネ申又吉イヱスが地獄の火の中で加筆・編集させる者である。 又吉イヱスを笑って見ているだけの者も同様である。理由は未完成であるなら自ら完成させるべきだからである。 詳しい理由は選挙公報等で熟知すべし。 (Portal:スタブ) |