北海道日本ハムファイターズの選手一覧
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北海道日本ハムファイターズは、北海道日本ハムファイターズに所属している選手・監督・コーチ・スタッフの一覧である。
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歴代監督[編集]
- 大沢啓二
- 親分。南海OBだとか東京オリオンズOBだとかは無かった事に。合掌。
- 梨田昌孝
- 勝って当たり前、の球団を引き継がされた。何やっても批判が出る。
- 監督として3度のリーグ制覇を達成しており、実績は立派なはずなんだけどねえ・・・
- 栗山英樹
- コーチ、監督経験無しからのまさかの大抜擢。
- 本当の理由は年俸を抑えるため。
- 背番号は、ヒルマンや梨田など過去の監督が付けていた88ではなく80を選択。
- 過去の優勝時、道内のスーパーでは監督の背番号にちなみ88円均一セールが行われていたが、それを80円均一セールにしようという、道民の財布に思いやりの深い選択である。
主な選手[編集]
投手[編集]
- 斎藤佑樹(1)
- 籤運なしの監督に代わり、球団社長がくじを引き当てる。甲子園、春季、秋季優勝の超エリートで野球界のスーパーアイドルだったが、東北地方太平洋沖地震で全て消えた。あのフィーバーで浮かれていた日本人は、幸せだったんだなぁ・・・燃え尽き症候群が心配されるが、ネタとしてはダルと二本柱。
- 初登板で
味方のエラープロの洗礼を受けるが、5回4失点自責点1で見事初勝利。持ってるのは援護点でした。武田勝と仲がいい。オールスター日本新記録となった勝大炎上ショー後にリリーフ登板し、見事無失点に抑えた。名前を間違われる頻度に関しては既にエース級。毎回ランナーを出すのはご愛嬌。三者凡退は意外と難しいのを教えてくれる。ちなみに得点圏にランナーを背負ったときの被安打率はダルビッシュ未満。楽天のマー君と未だに何かと比較されてしまうが、中堅先発投手としては合格点だろう。 - 2012年のネット流行語大賞の19位に愛称「カイエン青山」がランクインする。
- 上沢直之(15)
- 2012年度週ベプロ野球選手名鑑の「理想のタイプ」欄に「くりぃむしちゅー」と書いた新人。アッー!
- 宮西尚生(25)
- 3年連続50試合以上登板の左の中継ぎエース。しかし疲れは無いというなかなかにタフな男。その一方で2009年はインフルエンザ、2010年は伝染性結膜炎と2年連続で病気離脱する病弱っ子。
捕手[編集]
- 黒羽根利規(42)
- 足りなきゃ取ればいいじゃない。の精神で獲得された。
- 高校時代の野球部の監督は本業・ラジコン操縦、副業・クワガタ養殖、趣味・野球のおじさんの弟である。2011年なんだかんだで1軍キャンプスタート。
- 2011/05/07現在、盗塁阻止率はリーグトップの.640。2位以下の選手の盗塁阻止率が3割以下ということからひょっとしたら、肩は武山以上に強いのかもしれない。
- 2014年には鶴岡の移籍をきっかけに正捕手の座をつかむ。
内野手[編集]
- 田中賢介(3)
- バントマン。ベントマンの友達。大きな人が強奪を狙っていたが川崎のように、メジャー行きたい病を発疹。
- と、思ったら2億5千万の3年契約だよ。ダルといいどこにそんな金が・・・
- 実際の所FAや将来について何考えてるのかはダル以上に不明。
- ピンク大好き。私服もピンク。全身ピンク。なお、こんなとんでもない服装センスの男に私服の見立てを頼んだ選手が居るらしい。
- ピンクリボンの寄付やってるからか誰のせいでもないさ~CMに出てたら盗塁失敗でボキッ。タフだと思ってたらけがしてしまった。
- 2012年まさかのメジャー挑戦を表明し、「どっか獲ってくれるところはあるんだろうか?」と誰もが首を傾げたが、結局サンフランシスコに落ち着く。いつの間にか戻ってきた。
- 中田翔(6)
- オカンがこわい。マジで育成の黒歴史になりかかるところだった。ようやく1本打ったと思ったらバカ当たり。はじめからやれ。
- ダルの登板日はやたら打つ。
- 2011年から主軸に加わり、2012年は全試合4番。打撃にむらっ気があるので何だかんだ言われてるが、リーグ全体見ても結構本塁打打ってるし打点も挙げている方である。
- 内野登録でありながら、内野の守備がアレなので、外野を守っていた時期があった。
外野手[編集]
- 大田泰示(5)
- 巨人がドラフト前の大本営発表ばりの誇張記事と過大評価にまんまと騙されて
それプラス若大将の母校の後輩なので指名した、自称「神奈川のジーター」。しかし生まれたのは広島。今いるのは北海道。なお1年目当時、ニックネームを「ビッグ」としたのは今や誰も覚えていない。 - 入団当時は内野手だったが2012年に外野にコンバートされる。
- 2014年の終盤には突然覚醒。サイクルヒット未遂まで起こす。第84代巨人軍4番就任。「年末の恒例特番」をどうにか回避。それどころか、メジャー移籍が噂される。
- どこからか来て活躍してくれたありがたい人。困ったときの東京↔️北海道トレード組。
マスコット[編集]
- ブリスキー・ザ・ベアー
- 通称「偉大な兄弟(Big Brother:略してB・B)」。バク宙をかましピアノを弾く多芸な熊。クロスカントリースキーの大会で上位に食い込むほどの身体能力を持ち、夜な夜なすすきのでその力をいかんなく発揮する。
- カビー・ザ・ベアー
- 日本語能力は自動生成未満。公称3歳だが、児童就労に当たるため警察に目をつけられている。
OB一覧[編集]
※あいうえお順
- ミチェル・アブレイユ
- テストしてみたら思いの外打ってた。なので4番にも据えてみた。やっぱり打った。そして友人を縁故採用。
- マイク・イースラー
- ぱ~らぱんらららぱ~らら、ぱんらら~ららら~ら~ら…ガタン
- 五十嵐信一
- 永年勤続者。ファイターズ一筋32年(現在も継続中)。本社のサラリーマンよりも長(ry
- 選手時代は一言で表すと打てる飯山。現在は二軍監督に就任しイースタンリーグ優勝。本社のサラリーマンよりも貢(ry
- 糸井嘉男
- ダルビッシュも惚れ惚れする筋肉。規格外の身体能力を持つ恐ろしい男。頭の中もモチ規格外。
- 岩本勉
- 「まいど!」でおなじみ、安心のリアクション芸人。日本で一番ファイターズの肩を持つ解説者なので、ほぼ北海道と文化放送限定。しかしその北海道民からすらうるさすぎと言われることも。
- マット・ウィンタース
- 踊るホームラン王。他球団のチアガールとも一緒に踊ったりしていた。現在は駐米スカウトだが、そっちではあまり結果を出していないような。
- エンジェル・エチェバリア
- 移転前後に小活躍。打点は悪くなかったけど如何せん打率が…というありがちなパターンで静かに引退。
- 江夏豊
- 親分胴上げの立役者。でも大体肩書きは「元阪神・広島他」。
- 大野奨太
- アウトコース攻めしか知らないバカ。ドラ1の義理出場でベンチウォーマーの日々が2010年から増加したが、2011年に鶴岡の不幸でほぼ正捕手を手中に。久やダルとの相性は最悪だが、「ツルさん(鶴岡)との違いを言ってくれ!」と聞いたあたり結構アーッ!ツイ男かも知れない。
- 新型インフルエンザにかかっても、ハーパーに一撃喰らっても、多分二軍に落ちた事は無く、回復次第に即スタメン。少しは休ませろよ。
- 2018年に中日へ。
- 大谷翔平
- 当初はメジャーを挑戦しようとしていたが、日ハム学会の勧誘を受けて入団。投手出身でありながら長打も打てるため、二刀流がどこまで成功するかを体を張って実験開始する。失敗した方を切り捨てようと思ってたらどっちも失敗しなくて二刀流無双しちゃった天才。2017年オフ、ついにエンゼルスでメジャーデビュー。
- 尾崎行雄
- 伝説の大投手なのに、OBと思われてない。「ファイターズOB」では無いからか?余程のファンでなきゃ知らない。“にわか"なんて尚更。
- ウィルフィン・オビスポ
- 育成出身。ウナギイヌが“岩尾通"と命名。
- 練習嫌いが直れば一軍でも通用するというのはダルビッシュ評、首脳陣もし期待していたらしくオープン戦や開幕では頻繁に起用していたが、炎上癖が直らず二軍に放牧に出されその後は出番無し。結局トレード後1年で解雇された。
- 菊地和正
- 打てないのは吉井のお墨付き。その上村田に打たれちゃって期待粉々、ネットで「梨田はアホ」と大炎上。
- 2009年は右の菊池、左の宮西として大車輪の活躍。だがその後はなぜか一軍で使ってもらえず、右中継ぎが充実してきたこともありあえなく解雇。宮西と菊池、どうしてここまで差がついた・・・。
- 木田優夫
- 東京、大阪、アメリカ、東京と渡り歩いたベテラン。さっさと結婚しろ。
- 師匠の明石家さんまも独身だったな、そういえば。
- 全国的にはシーズン中よりむしろ年末に注目される。
- 魔性の巨乳とのハーレクインロマンスを週刊誌に撮られる。
- 小谷野栄一
- 三色旗の打点マニア。ユニフォームを着たトトロ。本業はマジシャンで口からトランプを出すマジックを得意とする。芸名は藤井あ(r
- パニック障害の打点王という矛盾した存在。もうお前十分にチャンスに強いよ。
- その翌年である2011年、ラピッダーであることが発覚。規定打席達成者の中で打率ワースト1。昨年GBを受賞した守備もガタガタ。極端から極端に走った。
- 榊原諒
- 先発を生贄にして勝ち星を得るDEATH NOTE使い。勝利投手権のかかった試合では神。それ以外ではチョコチョコ打たれる。
- 最初の犠牲者は高卒後に入団した三菱自動車岡崎。チーム自体がつぶれた。
- この前、「妹を連れ回した」とのことで車中で暴行を受け、重傷を負った。
- 2009年も一軍出場あったけど、2010年の新人王を獲得。
- 佐々木貴賀
- 投げる同人作家。同人活動に専念するため引退。
- SHINJO
- もともと「野球がちょっと上手い芸能人」だったため芸能活動に専念するため引退、解説させたらろくに解説せず出るわ出るわのエピソードばかり・・・
- ボビー・スケールズ
- スケさん。賢介の穴埋めで来た。当たりは当たりだが波ありすぎで長打か三振のブンブン丸。盗塁嫌いでバントしろとうるさい。守備では怠慢プレーで所々で粗が出る。見せ球のあと、低めの変化球を投げるとあっさり三振する。2011年秋、水戸黄門の放送終了にあわせて解雇。いつの間にかどんでんの元にいた。
- 須永英輝
- “左腕投手だから"ではなく“左手で投げているから"という理由で何とか生き延びてる2軍の帝王。ホントに強行の意味あったのか…?巨人に憧れており、2011年から脱北して待望の巨人に…と思ったら4年後再び入北。
- ターメル・スレッジ
- 5月頃に自主的に有給を取ってしまう。でも、2009年後半で神バッテイング。でも脱北し横浜DeNAベイスターズへ…あれ?帰ってきてるよ?
- フェルナンド・セギノール
- 当たり外れが大きい主砲だったが、バナナの採取に専念するあまり解雇された。のち今不作なので楽天に入団、結局オリックスという元の鞘に納まる。
- ダース・ローマシュ匡
- 号泣王子。カレーよりハヤシライスが好きなインド人ハーフ。
- 高校時代、3回もサヨナラ負けを経験し号泣。本人によると参加していたのは甲子園ではなく地獄甲子園だったらしい。プロに入っても2011年はトミー・ジョン手術でリハビリにその大半を費やした。
- 更改しようと事務所まで出かけたら印鑑忘れて愉快なダースさん。あわてて買いに走るが「ダース」なんて印鑑が売ってるわけもなく、2010年日ハム唯一の保留者となる。須田って印鑑を買って逆さまに押せばよかったんじゃねえの?
- それが影響を及ぼしたかのかどうか、2011年は戦力外通告。残念な形で更改の必要が無くなった。
- 高田繁
- 的確な戦力把握と鋭い交渉術で低コスト常勝軍団を作り上げた伝説のGM。監督としてはお察しください。
- 温厚そうな笑顔でしられるが、あのインテリヤクザの高校時代の先輩であり、星野仙一「皆本当の高田さんを知らない」、淡口憲治「素顔は気性の激しい怖い人」、先輩である張本勲にタメ口をきいた、などなど武闘派の面々すら恐れるプロ野球界の陰の総番。
- 「高田やめちまえ」事件から一年半、日ハムの再雇用施設でGM就任。もう一生監督やらせない方がファンと本人のためにも良い。
- 日ハム監督時代2勝4敗(日本シリーズ)、日ハムGM時代6勝8敗2分、ヤクルト監督時代14勝41敗1分、横浜GM時代4勝17敗3分(2012年のみ)と在籍した時期はなぜか巨人に弱いが、その辺はやっぱりお察しください。日ハムGM時代にシリーズで巨人と当たらなくてよかったよかった。
- 高橋信二
- 美作男児。捕手なのに何故かヒルマンにバッティングを買われて1軍定着。2008年のオールスターでは何故かファーストを守ってました。2009年は何故かファーストでゴールデングラブ賞を受賞しました。最近なぜか4番を務める。2011年はなぜか2軍にいて4割打ってる。と思ったら何故か巨人軍の主力であるキン・セン選手との電撃トレードで巨人にいった。向こうでもがんばれといいたい所だが、結局場当たり起用でハム対策にしか使えない模様。と思ったらもっと出たいとどんでんの元へ。
- 武田勝
- キングオブ無表情。なお、武田久とは血縁関係はございません。得意な競技は鷹狩り。2011年から好投にもかかわらず絶賛ムエンゴ中(ムエンゴ協会会長に就任)5連続完封負けはプロ野球記録タイで2リーグ制以後では初。6試合目にしてようやく援護点をもらうが、その援護はわずかに1点。悪夢が続くことを予感させた。清原の作った伝統で、変化球の使えないオールスターでセ・リーグからフルボッコにあった。それ以降、パ・リーグからもフルボッコ&またムエンゴ。
- シーズン中盤に胃腸炎になってしまい今度は点をばこばこ取られて負けるように。どうやら毎年サウスポーは病気にかかるらしい。来年は誰かな?
- 北海道ローカルテレビで、「水曜どうでしょう外伝すごいよ勝さん」放送中。
- ハワイのビーチでかぶり物するよりもテレビカメラ付きで函館を散策する方が恥ずかしいという、独特の羞恥感覚を持つ。
- 多田野数人
- 2010年に解雇されたかと思ったら、トライアウトで再契約。2011年はどんなに素晴らしいピッチングをしても敗戦処理専門。監督やコーチとの関係がどうなっているのか分からん。元立教大学の大エースでメジャーリーガー。イケメンなのに松坂世代では数少ない独身。TDNボールが特徴。
- 建山義紀
- 抑えても目立たず打たれれば叩かれるかわいそうな人。それは梨田も一緒だが。2010年を持って脱北。福盛るのか大ブレイクするのか。
- メジャー挑戦を公言しながら結局マイナー契約しか取れず断念したり年俸で決裂したり、本気でメジャーに行きたかったのかそれとも単に一流扱いされたいだけなのか分からんような輩が多い中、本当にマイナー契約でアメリカへ渡った挑戦者。その後メジャーに昇格。向こうでも相変わらず目立たないが頑張っている。
- 田中幸雄
- 2000本安打達成まで延命させてもらえた。えっ、もう1人いたって?
- 谷元圭介
- 武田久の二匹目のドジョウを狙い、獲得。ドカベンでは「リトルウルフ」と呼ばれ先発で投げてました。一方現実ではルーキーイヤー序盤は1軍に居たものの程なくして2軍落ち。さすが水島の呪い、見事な仕事である。しかし2011年シーズンは石井裕也、多田野数人と共に負け試合リリーフ組として一軍定着。マジで第二の久の道をちゃくちゃくと歩みつつある。突如中日にトレード。しかも金銭。
- ダルビッシュ有
- 拝火教信者兼スカウトマン兼宣伝部長。2011年も日本残留はいいが、もう会社に払える金はありません。
- その年俸は一気に1億以上上乗せしなんとびっくり日本人最高年俸の5億円。どこにそんな金があったのか…
- リアルでは人見知りな癖にtwitterではノリノリなネット弁慶。デコビッチの初フォロー相手。
- 2011年の快進撃で20勝は軽く超えるかと思ったら、研究されたクソ打線のせいで20勝がかなり難しくなる。たぶん愛想尽かしただろうな。
- 2012年、打線に愛想を尽かしてメジャーへ。
- 引退したはずのゴルフ選手と自主トレをしていた。理由について触れてはいけない。
- 蔦文也
- 高校野球界の伝説の名将。通称「阿波の攻めダルマ」。前身の東急時代に1年居ただけかつ、戦力外扱いだったので、OBと知る人は殆どいない。尾崎行雄をOBと認識している人の数より少ない。
- 鶴岡慎也
- あの村上ショージがついにプロ野球に進出。巨人には兄の一成がいる。見た事はないが、ツチノコにも激似。
- 「鶴岡慎也ホームラン~♪」というかつての応援歌には誰もが首をかしげた。
- 応援歌は変わったものの「攻守に輝きはなつ~♪」守は立派だが攻…?やっぱり誰もが首をかしげた。
- 斎藤佑樹、八木智哉、多田野数人、ボビー・ケッペルの専属捕手。かつてはダルビッシュ有のお嫁さんでもあった。2012年は首を振りまくる某ワガママ投手から解放された喜びから打撃も絶好調。
- と思ったら大野の寵愛に愛想を尽かしたのか福岡の鷹へ。
- 中嶋聡
- サメさん。速球派投手ならぬ速球派捕手。その球は下手な投手より速い。阪急に在籍した最後の野手。おしマイケルを唯一操縦できた男。地味に生きた化石。まあサメって世界最古の動物の一種だからねえ。
- 二岡智宏
- XXXXXの為、家族と共に移住。ショートのはずだけどショート出場は数えるくらいしかない。
- 林昌範
- XXXXXをやらかした二岡とともに移住してきた。
- 張本勲
- 巨人・ロッテのイメージが強いけど、現役の大半はここ(ただし、日ハムに身売り後僅か2年で放逐された)。喝!
- ルイス・ヒメネス
- パンおいしいねん! 小谷野がもう一回り大きくなるとあんな感じ。
- 藤井純一
- 元ジェラート屋の売り子。片手間で球団社長もやってた。
- 中田、斎藤を引き当てた張本人として何故か有名に。交渉権確定時のガッツポーズはグッズになった。球団社長まで小遣い稼ぎのネタにするあたり流石である。Jリーグとプロ野球の双方の社長を経験し、それぞれ経営を成功させている稀有な人物。ただのジェラート屋ではないのだ。
- マイカ・ホフパワー
- 漢字で書くとしたら「舞香・保父力」となんと保父さんと契約してしまったハムフロント。その後ひっそり「真烏賊・豊富力」と改名、札幌ドームではこちらの名前で通っている。最初は良かったが研究されるとサッパリ・・・の典型。
- マイケル中村
- 劇場王の弟子、劇場を恐れたフロントにより巨人にトレード。
- その報を聞いた誰もが「サメさん以外であいつをリードできるのか?」と疑問に思ったが、案の定操縦不能でたびたび大炎上。これでもパリーグ最速100セーブ記録保持者なのだが、ここまで極端なのも珍しい。
- という事で埼玉のライオン飼育場に売られる事になった。
- 埼玉でも活躍できず、おしマイケル。
- 増井浩俊
- 2010年は先発から2011年から中継ぎをやらされたが、9敗(0勝)とはどういうことだ!の劇場王も失格島崎二軍投手コーチやかつての黒木純司臭がしてきた増者。
- 美少女顔なのにパンチパーマ。妻には不評とのこと。
- 2018年にナニワの不人気球団へ移籍。
- 松家卓弘
- 東大を実力で卒業した猛者。あまり活躍してないけど、幹部候補生だろうから無問題。ハマから飛ばされてきた。横浜時代より舌を出す癖がある問題児だった。
- 松坂健太
- 西武時代は大輔の偽物とも呼ばれてたとか。サンバは踊りませんのであしからず。斎藤佑樹の登場曲を勇気100%にした主犯。
- なお茨城が「いばらぎ」ではなく「いばらき」であるのと同様に、彼は「まつざか」ではなく「まつさか」である。間違えないようにしてあげよう。この人、外野しか守れないのに最近まで内野手の項目にいた。これも間違えないようにしてあげよう。
- デブのイジメという噂もあるが、西武を戦力外になり合同トライアウトを経て日ハム入り。強みが長打である点といいその経歴といいロマン枠であった。
- フアン・ミランダ
- アブレイユのお友達。え?名前からして不安?いいんだよこm((ry
- 陽岱鋼
- 涙のドラフト→遊撃→三塁→外野→内野→外野→また遊撃?と、首脳陣の掌の上でコロコロ。日ハムではよくあることである。ポジションどころか名前まで変えた。まあ改名は台湾ではよくある事らしい。改名後一軍定着。改名してよかったね。2011年に2番として遂に大ブレイク(リーグ三振王はどうかと思うが・・・)。兄弟対決も時間の問題と思われたが、兄が泣かず飛ばず...だったが2012年に実現。ただし1球で終わった模様。
関連項目[編集]
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ |
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巨 燕 星 竜 虎 鯉 | 狐 鷲 鴎 獅 牛 鷹 |
セ・パ交流戦 - オールスターゲーム | |
クライマックスシリーズ ( クライマックスシリーズの呪い - 惨劇の巨人 ) | |
日本シリーズ ( 2005年の日本シリーズ ) | |
10.19 - 10.8決戦 - メークドラマ・メークレジェンド | |
先発投手 - 責任投手 - 完全試合 - 統一球 - 小松式ドネーション | |
盗塁 - 守備妨害 - 野球拳 - インジケーター | |
10年に1人の逸材 - 一軍半 - 育て屋 - わしが育てた - 11月21日 | |
メジャーリーグベースボール ( AAA ) - 高校野球 | |
ワールド・ベースボール・クラシック - プレミア12 |
球団概要 : | 選手一覧 - 札幌市 |
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歴代監督 : | 大沢啓二 - 植村義信 - 高田繁 - 近藤貞雄 - 上田利治 - 大島康徳 - トレイ・ヒルマン - 梨田昌孝 - 栗山英樹 |
コーチ以下他(現在) : | 金子誠 - 田中幸雄 |
投手(現役) : | 斎藤佑樹 - その他投手一覧 |
捕手(現役) : | 捕手一覧 |
内野手(現役) : | 中田翔 - その他内野手一覧 |
外野手(現役) : | 外野手一覧 |
OB(在籍経験者) : | 糸井嘉男 - 稲田直人 - 小笠原道大 - 尾崎行雄 - 落合博満 - ダルビッシュ有 - ルイス・ヒメネス - 森本稀哲 - 二岡智宏 - 稲葉篤紀 - TDN - 的場直樹 |
出来事 : | リメークドラマ |