マンガ肉

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「おおこのムチムチした肉よ、この肉こそ私のポエムのみなもとなのだ」
マンガ肉 について、オスカー・ワイルド
マンガ肉
マンガの国内種

マンガ肉(マンガにく)は、日本国内ではありふれた家畜であるマンガから得られる食肉である。

概要[編集]

この肉は、見た目のボリュームや栄養価の割に極めてヘルシーで、近年では米国でも、トーフ(→豆腐)に続くヘルシー日本食として注目を集めている。しかし不思議なことに、米国産のマンガは、肉質が極めて筋っぽくなるため、良質なマンガ肉はほとんど取れない。このため同国内に住む一部の健康オタクからは、「日本のマンガ肉が食べたい」とする声もあがっているが、食品の輸入に関しては極めて閉鎖的なアメリカの政策により、入手は極めて困難なのが実情である。

なお日本国内では、あまりに普遍的なこのマンガ肉は、近年、食文化の西洋化などの影響もあり、下衆な食べ物と見なされ、一部の好事家/食通を除けば、余り食されてはいない。しかしアメリカでヘルシーフードとして認められたことから今後国内消費も上昇に転じるとみられている。

マンガ肉の栄養面に関してだが、これだけを常食にしても健康を維持する事ができると見られており、一種の完全食であると考えられている。食べ物漫画家としても知られる吉田戦車は、この肉を至上の食物であると自身の著作『伝染るんです。』内で評している。

派生[編集]

うまい肉[編集]

ドラキュラ城原産の肉。食べると(ライフでいえば10ポイント程度)回復する。なぜだか壁の中に隠されており、おそらく熟成しているのであろう。

でか肉[編集]

ある原人(PC原人ともGB原人ともFC原人言われる)の好物。ドラッグに三日三晩漬け込んでおり、食べるとパワーアップ(ラリる)できる。

原始肉[編集]

原産はメトロシティ。街の至る所にあるドラム缶、大樽、縦積みされたタイヤの山、電話ボックスなどを破壊すると何故かでてくる。 保管場所としては相応しくないのだが、シティの英雄達はゴミとして廃棄されたハンバーガーやホットドッグは勿論、吐き捨てられたガムすら拾って食べるので、些細な問題である。 ちなみに味は最高に美味しい。食べるとヘトヘトの人間も元気になる。

こんがり肉G[編集]

調理中のこんがり肉。Gとなるのかコゲ肉となるかは料理人の腕次第

作るには専用の調理器具熟練の技が必須。それだけにその味わいは素晴らしく、ゲージ以外にも色んなものが極限まで回復するらしい。だがいくら調理が難しいからといってに料理させるというのも考え物だ。

コゲ肉[編集]

食べられません。ゲージ以外に何か重要なものが減ってしまう上に発率は上昇する。いくらせっぱ詰まっても食べようなどと思ってはいけない。邪魔な荷物になるだけなのでさっさと捨ててしまおう。どうしても未練が残るようなら、いっそのことと一緒に鍋で煮てしまえ

生肉[編集]

混ぜるな危険

食品擬装事件[編集]

本来はありふれた家畜であったはずのマンガだが、1990年頃から食文化の変化や後継者不足から飼育/生産量が減少傾向に転じ、そのあおりから一部の生産者を除けば品質自体も低下。このため良質のマンガ肉を入手することが極めて困難になってしまった。そんな中、とある精肉業者のマンガ肉の偽装が発覚し社会問題となる。

美味しそうだがこれはマンガ肉ではない。

この業者は、本来は廃棄すべき食後に残った骨を回収した上で、それに賞味期限切れの合い挽き肉、豆腐雨水ダンボールカロリーメイトなどを混ぜ合わせ味つけしたものを巻き付け形を整えた上で、マンガ肉と偽って出荷していた。消費者が限られている上にマンガ肉に生産量が減っていたこともあり、入手ルートを失うことを恐れた中間流通業者が、本来義務づけられているはずのチェックをおざなりにしていたことから発覚は更に遅れることになり、マンガ肉以外の国産食用肉全体の信用を失墜させるという最悪の事態を招いてしまった。

最終的には内部告発により、擬装が発覚。この事件により、マンガ肉に限らず国内の食品とその製造管理体制にいくつもの不備がみつかり多大な課題を背負わせることになった。だが、一方でこの事件が切っ掛けになり、皮肉にもマンガ肉の存在が脚光を浴びることになる。だが、あくまで生物であるマンガは需要があるからといって発注量に応じて生産量を増やすことなどできず、一時的な消費の増加が第二第三の食品擬装を生み出すのではないかと懸念すると同時に移り気で無責任な消費者を非難する声もあがっている。

偽装の例[編集]

関連項目[編集]

Wikipedia
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