ダイエット
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
~ ダイエット について、銀魂サブタイトル
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ダイエット(diet)とは、健康や美容やいろんなことを目的として食事の量や質を調整することである。日本では「ダイエット」イコール「痩せるための何か」という誤解が一般的になっているために、「食事制限がないダイエット」とか「食生活を全く変えないダイエット」などというおかしなものがまかり通っているが、これは間違い。
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[編集] 概要
上述の通り、本来ダイエットには「痩せる」という意味はない(ちなみに「国会」という意味はあるけどそれはどうでもいい)。ある目的のために食事の量や質をコントロールするのであれば、ダイエットと呼ぶのが正しい、逆に、いかに健康的/効果的な痩身プログラムであろうとも、食事管理を伴わないものはダイエットとしては間違い。
[編集] 間違ったダイエットの例
- これらはまったくこれっぽっちもダイエットではない。
- エステの痩身コース
- 「食事指導(食習慣の改善など)」を含む場合はダイエットと呼べるが、ダイエットなのはあくまでも「食事指導」の部分だけである。
[編集] 正しいダイエットの例
- ローカーボ(アトキンス)ダイエット
- 効果のほどはともかくとして、食事の量や質をコントロールすることなので、ダイエットと呼べる。
- ロハス・オーガニック
- これも、効果のほどはともかくとして、健康のためであるとか、地球環境のためであるとかいう明確な目的のために食生活をコントロールするのであるから、ダイエットである。
- 納豆ダイエット
- 「痩せる」効果が証明されなかったために「インチキダイエット」の代表とされているが、実践者の意識として納豆という伝統的発酵食品を選択的に食べることを意図していたのであれば立派にダイエットである。
- 断食
- これも、明確な目的があって食事を管理しているので、ダイエットとして正しい。
- ハンスト
- 上と似ているが、目的は全く異なる。しかし、目的のために食事を制限するという意味においては、正しいダイエットである。
- ケチケチ料理・手抜き料理
- これは「食事の準備に金/手間をかけない」という目的で行われている食生活コントロールなので、もちろん正しいダイエットである。
- 育児放棄
- 親の思想信条に従って子供の食生活(に限らないが)を制限している。それ自体の善悪はともかくとして、親の管理下において子供の食生活を制限するという観点からのみ見れば、これもダイエットと言えなくもない。
- 大食い
- 自らの能力の限界に挑戦する(場合によっては名誉や金を伴う場合もある)ために行われているので、もちろんこれも正しいダイエットである。
- 相撲部屋のちゃんこ
- これは力士として相撲に適した体を作り、維持する」という明確な目的のために行われているので、ある意味最も正しいダイエットである。
[編集] ダイエットと呼べるか微妙なもの
- 耳ツボ
- 耳のツボに鍼を打つことで、食欲を抑え、食事量を減らすといわれている。ふれこみ通りの効果があるのならば結果的に食事をコントロールしていることになるのでダイエットと呼べなくもないが、仮に食欲が減ったとしてもそれが耳ツボの効果によるものであると証明するのは難しい。
- 覚醒剤
- 食欲を失わせる作用のある薬物を用いて、食事量を限り無くゼロに近付ける方法である。ダイエットの観点からのみ見た場合には、サプリメントやダイエットフードと同じようなものである。問題は、必ずしも自分の意志によってコントロールが可能であるとは限らないことである。
- 拘置所・刑務所ダイエット
- 食生活の改善を意図して拘置所や刑務所へ入る人は滅多にいないと思うので、その意味ではダイエットではないが、この機会に食習慣を見直し、改めようという意欲があるのならば、ダイエットと言えないこともない、のかもしれない。
[編集] 目的
ダイエットの目的には、上述のとおりさまざまなものがある。一般的には健康や美容、疾患の治療などがあげられるが、もちろんそれのみに限定されるわけではない。たとえば、スポーツに適した体型や体格作り、思想信条や宗教や哲学、経済的目的なども、食生活コントロールの目的としてはあり得る。
ちなみに、この目的には必ずしも科学的あるいは倫理的に正しいものであることは必要とされていない。従って、結果として健康を害するものも、当初から不健康を目的とするものも、ダイエットの目的としてはアリである。
[編集] 問題点
冒頭で述べた通り、日本においては、ダイエットは「痩身」を指す単語として定着している。そのため、本来の意味でのダイエットとの乖離が尋常ではない。例をあげると、既述のように相撲部屋におけるちゃんこは本来の意味でのダイエットという単語がこれ以上ない程正しく使われているのであるが、これを「ちゃんこは正しいダイエットである」もしくは「力士の[[食生活は正しいダイエットである」と記述すると、ダイエット=痩身という誤解から抜け出せない者にとっては、あたかも力士の食生活が痩身のために理想的であるかのような印象を受けてしまうことになる。この場合、責任はもちろん、ダイエットという単語の意味を誤解している側に全面的にあるはずなのだが、実際にそれが誤解であることを理解させるのは今さら不可能の近いのであるのみならず、あまりに誤解がひろまっているために、もし訴えられたら、多分負ける。
[編集] 関連項目
- 菜食主義←これもダイエットである
- マクロビオティック←これもダイエットである
- 拒食症
- 過食症
- 生活習慣病
- メタボリックシンドローム
- デブ、肥満
- 悪の枢軸によるホットドッグ早食い競争



