スペースワールド

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スペースワールド (SPACE WORLD) とは、かつて地球上に存在した、「宇宙がテーマ」のテーマパークに擬態した少年向けの宇宙飛行士養成施設である。

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概要[編集]

スペースワールド (SPACE WORLD) とは、かつて福岡県北九州市八幡東区に存在した、少年向けの宇宙飛行士養成施設である。 遊園地やテーマパークに擬態しているが、合宿を伴うスペースキャンプや、米航空宇宙局(NASA)が所有権を持つ月の石、現役を退いたスペースシャトル(ディスカバリー号)の展示など、宇宙飛行士養成施設らしい一面がある。 1990年の開業以来27年経ち、開業当時は少年だった子ども達も立派に成長し、一部は宇宙に関連する任務についた。

アクセス[編集]

開業当時は、鹿児島本線の枝光駅が最寄り駅であった。 1999年に、鹿児島本線の大幅な経路変更を伴う大工事の末、スペースワールド駅が開業し、最寄り駅となった。 スペースワールド駅は、特急列車の停車や始発電車の運行もあるなど、かなり優遇された駅である。

アトラクション[編集]

シャトル花火イリュージョン
  • ヴィーナスGP (Venus GP)
「コースターの神様」と呼ばれるドイツのコースター設計者である、アントン・シュワルツコフ(Anton Schwarzkopf、1924年 - 2001年7月30日)が設計した。
スペースワールド独特の運用として、「花火イリュージョン」と言うものが有り、夜空の下を人ではなく、火を噴く花火を載せて運行する。
乗客を乗せる車両とは別に、花火を載せる車両が用意されており、その車両で「花火イリュージョン」を実現させている。
スペースシャトルの正面で宙返りをするシーンが、特に見所であるため、「シャトル花火イリュージョン」とも、呼ばれている。
開園当初は、ほぼ毎年見られたが、いつの頃からか見られなくなってしまった。
しかし、閉園を前に最後の「花火イリュージョン」が実現した。
火を噴く花火を安全に猛スピードで振り回す「花火イリュージョン」は、高度な技術で実現されている。

来場者数の推移[編集]

開園後数年間は多くの来場者があった。 1997年度の216万人をピークに次第に減少。 2005年、営業権を新日本製鐵からリゾート運営会社の加森観光に譲渡したものの、来場者の減少は止まらず。 2008年、年間フリーパスの大幅値下げやプールなどの新規施設の開設等により来場者数は11年ぶりに増加に転じた。 2011年には159万人、2012年は164万人であったが、以降は入場者数の公表が無かった。 従って、直近の来場者数は、2016年3月期に過去最高益を達成したあたりから、察するしか術が無い。

炎上商法[編集]

スケートリンクにて、魚を氷漬けにして、氷床を設けた園内の「氷の水族館」事件は、余りにも有名である。 悪事千里を走ると言うが、この一件で、「スペースワールドにスケートリンクが存在する」と知った方も多いと見られる。 事の真相としては、「売り物にならない廃棄品の魚の死骸を鮮魚店から仕入れて氷漬けにした」ため、「生きたまま氷漬けにした」訳ではない。 しかしながら、その死骸の上をスケートで滑るという残酷さには変わりなく、運営企業が翌日に公式サイトにて「不快に思われた皆様に深くお詫び申し上げます」と謝罪を表明。リンクを展示中止し、魚を解凍してお祓いをし、供養した後に肥料や飼料とした。

公式Facebookで、氷漬けにされる様子を妄想補完して実況したのは、やりすぎであるが、当然炎上商法の一環である。

カウントダウンの後[編集]

しれっとカウントアップ
  • 2018年へのカウントダウン、そして、その後、続いて、閉園までのカウントダウンが行われた。
閉園までのカウントダウンは、蛍の光をBGMに、行われた。
残り1分を切り、ついに、あと1秒、そして、0秒・・・・。
その次の瞬間、何事も無かったように、負号をつけて、カウントアップを始めた。

そして、閉園へ[編集]

閉園[1]理由は、一定の成果が認められた為と判断できるが、表向きは、来場者数の減少と、それに伴う経営悪化である。 また、一部では、氷付けにされた魚の呪いのせいであると言う都市伝説もある。 閉園後のスペースワールド駅は、各駅停車のみが停車する過疎駅となったが、改名などの予定は、閉園直後(2018年1月現在)は、無いとの事である。 即ち、スペースワールドがなくなっても、当面は、ここに名が残るわけである。

脚注[編集]

  1. ^ おうし座の方角、スバルの南側にあるスペースワールドへ移転とも発表

関連項目[編集]