ジョジョの奇妙な冒険
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修正依頼
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この作品「ジョジョの奇妙な冒険」は、まだ完結していません。頭のカタイひとたちは内容がまとまってから書けとか言うでしょうが、ここはアンサイクロペディアです。足りない部分は嘘で補い、完璧な記事に仕上げてください。 |
『ジョジョの奇妙な冒険』は、「週刊少年ジャンプ」のかつての掲載作品として有名なギャグ漫画、古典、歴史書、伝記、オノマトペ教科書。ジョジョ立ちと呼ばれる独特な立ち方、ナチスの技術力や医学薬学を世界一として布教する聖書でもある。
作者の荒木飛呂彦は波紋法の第一人者であり、本作を通じて波紋法の効果を全世界に知らしめた。荒木自身もこの波紋法の効果によって江戸時代の幕末から歳を取らず(荒木飛呂彦の記事の写真を参照)この漫画を描き続け、2023年現在も連載中。
2023年現在で9部にも及ぶ超大作であり、本作の息の長さは『バキ』や『カイジ』と並ぶ形で評価されている。荒木自身、さすがに一度は「ジョジョ」から離れたいと思ったため、2004年連載開始の第7部では最初だけ「ジョジョ」の看板を外して題名を「スティール・ボール・ラン」とし、第3部以来の「スタンドバトル」もやめた。だが、幕末から続けているのでそう簡単にはやめられず、ほどなくして「ジョジョ」の看板も「スタンドバトル」も復活させた。それ以降の部では「ジョジョリオン(第8部)」「ジョジョランズ(第9部)」など、かえって「ジョジョ」を前面に押し出した副題を掲げるようになった。
概要[編集]
__/ | _______ /, -、,..-‐:--、__君の意見を | /ヽニ._'ー―--、__ ̄\ ______ /__/:::イ:::;:::::;:::::ト-、:\聞こうッ! | / `7-―-、__`ヽ | / ,. -―‐-、 \_ / |::::::::::ヽ{::::::}::イ ノ:::/ | | とぅるる | P_) ro 、 厂゙} | | |`ー―一'| あ… \ | Y__(二二.ニニィ 八::〉 ___,ノ | るるる |∴C 'ー' L-y′| | | | ありのまま | | (b, | J | {;广 / | るるる | )互 ∵: _ノ | | / u | おこったこと | | `「 { r==i |___ l \ るるる\_ _,/N} | | |> O へ. 話すぜ!| | , -ト、 |,-ー| { \ | ヽ {巫巫巫ル'´`丶.| | | ∠ d } ____ノ |'´、/ ヽ._ ̄_,ノ _ノ\_/ ̄ ̄`ヽ \ トゥルー ___人敵 / ヽ.に) U Tく //\ | \_,/フ / \ 一匹狼 |  ̄ ̄ ̄ ̄ __| |__ | / >--‐' ' ヽ |  ̄| 「 | サングラス / ヽ. (多分)ノ _________NV∨\/ | /.:::{ l、 } | | |友人 `ー―― ァ==='-―-、 ` ̄ ̄ |\ /| オ < \ ガイル __,ノ __,| |__ _// ̄ ̄\ \___ l \,/ | オラ < `ー┬┬‐┘________\/ / , -{ }‐-、 \_ | | | ラオ < / / / rー---、__ ̄\ | ヽ.__`二ニニ二´__ノこいつは\ | ,_ | ___ | オラ < ∧/ <. /_/;;ノ:::::::::::‐<:⌒ヽ\ | (´、,ノ ェェ ェェ{ヽ くせぇー!.| | {_L.ハ | イノ/|ラオ < / /\\/「:Y:::r:、;;::j:::::ノ|;;;;::::::〉 | | j(__, ゥ |ノ ゲロ | \` | ´/ オラ < \| \| 'ュ:>┘ └'´ ∧:ヽ| | `〉,/ヽ f三'} ハ だぜ / _,|j\,|,/!|、_ ラオ < 仲間 | { l にニ) (ニフ/ !:::}| | しL.__\`二ィ /^l‐n __,/ /´| l〉 \オラ,厂 | 'イ 〉 / レ゙| | `Z__(___ノ⊂_'-'¨ ク /_____|\ / \__/ V∨ / |ヽ. ー==‐'/! ・・・ | ヽ ゲロ男 ____/ー―‐i/ | 「 | _ 「 | _ | / ,「:::::\__,/入 | `ー───一' _____ 敵 「U ノ(O)「U ノ(O)─┐ | /\;;;;;||;;;;/:::::\ | ____//::::::ヽ \ 、―┐| .ジョジョ。主人公 | | {::::::::::::::::::::::::::::::::::: } / / 俺は. {:r--j:} |/.へ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 花京院 / | 人間を >ニ< l/ライバル `ー‐-----―――‐'´ | やめるぞー! .{::::::::} | \ [0)[|◎ ノ ペンタゴン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
上の図の通り、第1部から第9部の全編にわたり、「ジョジョ」という家系の人々と「DIO」という男やそれに関する人々が戦いを繰り広げる構造となっている。
「ジョジョ」と呼ばれる人々の側が主人公で、恐らく何十人もいるが、DIOとは違って短命の家系なので続々と死んでいく。ただし、中の人は世代に関わらず、全て野沢雅子で統一。基本的にジョースターか空条が苗字だが、たまに東方だったりジョバァーナだったりするかもしれない。恐らく、一番有名なジョジョは金色の体で変な仮面みたいなのをかぶってたりオラオラ言ったりする人。
「DIO」はどの部でも出てくる吸血鬼。途中で死ぬが、死んでもなお後世に迷惑をかける。ジョジョが全員嫌いだが、途中から自らジョジョになった。
また、作中では、作者の荒木飛呂彦が編み出した「波紋法」という呼吸法や、その応用で人型の幽霊を召喚して戦わせる「幽波紋」(スタンド)という技術が描かれていく。さらには「回転」という全く異なる系統の技術も描かれ、それによれば「回転」のエネルギーを応用すれば大体何でもできる。
作品全体のテーマは「人間讃歌」であり「生きること」にある。作者の荒木は、あくまでも人間であるジョジョたちと、人間をやめたディオ(DIO)との戦いを通じてこのテーマを描いた。反面、読者の間では、歳をとらない荒木が人間かどうかというテーマも議論される。
他にも、もし自分に社会的地位という足枷がなければ、子供をジャンケンで負かせて喜んだり(「最高の気分だね、ガキ負かすのはッ」)、上司の命令に対して「だが断る」と言ったりしてみたいというような、荒木個人の願望も描かれている。
バトル漫画要素[編集]
このシリーズで「人間讃歌」として描かれるバトル漫画の要素は、第1部~第2部が「波紋法」という技術による吸血鬼や究極生命体との戦闘、第3部以降が「スタンド」(幽波紋)という技術の使い手同士による戦闘で構成される。第7部からは「回転」という新たな技術も登場。
波紋法[編集]
「波紋法」も参照。
特有の方法で呼吸を整えることにより、「波紋」という一種のエネルギーを血液を通じて体中に帯びることができる。波紋の呼吸法には「水の呼吸」や「日の呼吸」などといった種類がある。
通常の攻撃手段では倒せない吸血鬼も波紋であれば倒すことができる。また、身体に波紋を帯びることによって、戦闘で生じる痛みを和らげることができる。それにより腕の関節を外し、パンチを遠くまで届かせることができる。普通、パンチの射程を伸ばすには、のちの部の登場人物であればスタンド能力を行使したり、あるいは他の作品であればゴムの身体を手に入れたり、3人が心も体も合体したりしなければいけない。それほどのことを呼吸法一つで成し遂げている。
ほかにも、水の上を歩くことができたり、カエルを殴って「メメタァ」という音を立てることができたりと、様々な離れ業を呼吸法一つで成し遂げている。その呼吸の再現方法というのも、作中で波紋を編み出した家系の人物であるツェペリ男爵に肺を手刀で殴られるだけというごく単純なもの。ただしその際に手が滑っちゃうと普通の呼吸自体できなくなるという危険性もある。
スタンド[編集]
幽霊を召喚して超能力で戦わせるという、このシリーズ特有の戦闘技術。ただし幽霊が身代わりになってくれるわけではなく、幽霊が殴られると自分も痛いという都合の悪い面もある。また、原則的には一人あたり一つの能力しか使えず(ただし進化できる能力なら、進化前と進化後の両方の能力が使えるので便利)、能力によっては11人で一つの能力を共有しなければいけないケースもある。
読者が「自分もスタンド使いになりたい」という願望を抱くのは勝手だが、発現する能力は完全にランダムで、運が悪いと発現した能力によって高熱にかかって命にかかわったり、捨てたゴミに襲い掛かられたり、自分の背中を見られるだけで背中の皮を剝がれて死ぬようになったりもする。
なお、別名を「幽波紋」といい、波紋と名についているが、スタンド使いは別に波紋が使えるわけではないので、つまり全く異なる系統の技術に属する。
スタンドによる戦闘、スタンドバトルはいくつもの部にわたって続けられており、ネタ切れが危惧されている。スタンドバトルが始まった第3部では「シンプルな能力ほど強い」という法則性があった。しかしシンプルな能力ばかりだとすぐネタ切れするので、部が進むにつれ、スタンドの行使する超能力は複雑化して意味不明になっていく。最終的には、例えば「対象の真上に立って対象の手足を傷付けるとその手足を操れるようになる」という、強いのかどうか以前に使いこなせるかどうかすらわからないものも登場するようになる。
「シンプルな能力ほど強い」という法則に照らせば、スタンド能力が複雑化して意味不明になっていくことは弱体化を意味しているかのようだが、複雑で意味不明であっても逆に「抽象的な能力は強い」という傾向も発生している。例えば第8部にはシャボン玉を作るスタンド能力があり、そのシャボン玉は触れたものを奪うことができる。また、ほかに登場する能力では、電子機器を経由すれば、ある疑問に対しての答えを導き出すことができる。これらの抽象的な能力は、奪えるものは視力でも水分でも床の摩擦でも何でも奪えるし、存在する答えであれば「敵の倒し方」でもなんでも過程を飛ばして即座に導き出せるということを意味している。これらを組み合わせることにより、「追うだけで厄災が襲ってくる」ので攻撃不可能な敵もあっさり倒せるということまで、作中で実際に成し遂げてしまった。
ほか、スタンドバトルには「一人一つしか使えない能力をうまく応用して相手の能力を破る」という特色があるので、複数人で行動しているときに味方が襲われても、他の仲間は戦いが終わるまで助けないという暗黙のルールが「途中まではあった」。最近になると、別の能力が使える生物を使役したり、上述のように抽象的な能力の使い手ふたりで能力を組み合わせたりすることで、実質何でもできることがわかったので、「一つの能力を応用して戦う」という特色は消滅した。
第3部のスタンド能力名はタロットカードにちなむものだが、第4部以降は洋楽のアーティスト名や曲名をそのまま使うようになっている(それまでも登場人物の名前は、洋楽アーティストの名前を少し変えたものを使ってきた)。これにより、『ジョジョ』シリーズを英語圏へ供給しようとした出版社や映像会社の社員は頭を悩ませる羽目となった。反面、キング・クリムゾンのロバート・フリップは自身のFacebookにて、『ジョジョ』作中の「キング・クリムゾン」というスタンドの非常に難解な能力をたった一言で解説できるという、意外な影響を生んだケースもある。
回転[編集]
第7部から登場する「回転」という戦闘技術は、「波紋」ほどではないが、戦闘において十分に万能な力を発揮する。例えば、投擲した鉄球の回転エネルギーによって攻撃対象の筋肉に反射を起こし、別の敵に向けて発砲させるなど。これにより銃を持った複数の人間から同時に襲い掛かられても、そのうちの数人に1個の鉄球を当てるだけで全員倒すことができる。
話が進むにつれて、回転する球体が別の球体をまき散らすことで攻撃対象に左側を認識できないようにさせたり(「左半身失調」)、「黄金の回転」による攻撃であれば、対象をどこまででも追跡できたり(いわゆる「絶対殺すマン」)するようになる。さらに、目に見えないほど極小の紐が「爆発的な回転」をしていれば、極小すぎて「そこには存在しない」けどダメージは確かにあるので、「追うだけで厄災が襲ってくる」という理論上攻撃不可能な敵でも倒せるなど、ほぼ何でもありになっていく。(この漫画が何でもありになってしまったのは、だいたい「追うだけで厄災が襲ってくる」なんて面倒な敵を出してしまったせいである。)
凄み[編集]
『ジョジョ』の戦闘には、ときどき、上記の戦闘技術では説明しきれない現象が発生する。それらは「凄み」によってそうなったと説明される。
例えば『ジョジョ』はギャグ漫画ではないはずなのに、敵の攻撃で重傷を負った主人公たちが、次のエピソードでは全快していることが多い。これは治療能力を持つスタンド能力による回復である場合(失った片目をプランクトンで埋めて再生するなど)と、そうではなく単純な生命力の「凄み」で全快している場合がある。後者の例として、第3部のポルナレフは途中で脚をえぐられる重傷を負うが、治療方法がない中で、カーテンを破って患部を縛るだけで動けるようになる。また、キング・クリムゾンに殴られ、体がばらばらにちぎれて崖から落とされても、後で生存して登場する。これらの現象を説明付けるスタンド能力は登場していないので、「凄み」でそうなったということになっている。
アニメ化[編集]
もともとジャンプの終わりの方に連載されていた、ネットでカルト的人気がある程度の漫画だったが、2011年からのテレビアニメシリーズ化を通じて人気が爆発。主題歌はSOUL'd OUTが担当。主人公の「オラオラオラオラァ」という掛け声に負けず、Diggy-MOは「ア アラララァ ア アァ!」と歌い上げることで有名。
このシリーズは、アニメ化前までの人気があくまでもカルト的なものに過ぎなかったということに加えて、アニメ化が難しいと考えられる理由がいくつもあったが、ところどころ力技を用いることで、いくつかはなんとか解決して放送した。残酷な描写や承り太郎の未成年喫煙など放送上問題のある場面は真っ黒に塗りつぶして放送したし、ドラえもんやミッキーマウスなど、よその作品のキャラクターを勝手に使っているところは、製作にワーナー・ブラザースが関わっているので、そこで使わせてもらえるバッグス・バニーなどのキャラクターに置き換えて放送した。
ただ、登場人物やスタンド能力の名前の多くが洋楽アーティストの名前をそのまま使っていたり、メインキャラクターであるウェザー・リポートの経歴に黒人差別やクー・クラックス・クランが密接に関わっている問題もあり、これらはどうしようもないのでもうそのまま放送してしまったが、なんとかなったようだ。
他にも、荒木いわく「大人は嘘つきではなく間違いをするだけ」なので、生涯独身のはずのツェペリ男爵にシーザーという息子がいたり、間田敏和の等身が急激に変化したり、アナスイの性別が急に変わったり、大統領が急にデブからムキムキに変わったりというような、作中では解決できそうにもない謎を、視聴者の納得がいくようになんとかつじつまを合わせて放送しなければならないという課題点がある。特に、作中で解決まで一歩も進展しないレベルの謎が多数描写された、第8部のアニメ化を担当することになるであろう製作スタッフたちの苦労は計り知れないが、もしかすれば第8部のアニメ化自体ないかもしれない。
Part 1 ファントムブラッド[編集]
「ファントムブラッド」を参照。
Part 2 戦闘潮流[編集]
Part 2「戦闘潮流」は、年をとりたくないとワガママをこいて変態と化したストレイツォや、数万年の時を超え復活した柱の男という変態集団を、ジョナサンの孫であるジョセフ・ジョースターが討伐する話で、ジョセフの親友であるキザなシャボン男が腐女子たちの人気を博している。
登場人物[編集]
- ジョセフ・ジョースター
- 確認されている三人目のジョジョ。基本的に「JOJO」と英語で呼ばれるが、たぶん嫌がらせ。やんちゃな性格で、若いときは詐欺師よばわりされ、年をとってからはクソジジィ呼ばわり、挙句の果てに実の息子には「ジョースターさん」と敬称をつけられたりする不幸な男。しかし、体中の血を抜き取られたにもかかわらず再度輸血をして死の淵から舞い戻った経験を持つ。彼の座右の銘としては「不倫は文化だ」がある。また、コーラを飲んでげっぷをしてしまうくらいの頻度で飛行機の墜落現場に遭遇してしまう。女性の体内に鳩を入れ、そのハトとシーザーをキスさせたことがある。なお、日本語で書くとわからないが、Josef Joester、Joseph Joesterの二つの戸籍を持っている。趣味は女装である。
- シーザー・アントニオ・ツェペリ
- JOJOの相棒。親友。ケンカ友達。決してドレッシングの事ではない。クール、少しナル入っている、技がシャボン玉、と三拍子そろった典型的なライバルキャラ。ガールフレンドに対し、真顔で、その美しい手をできるだけ長い間見ていたい・・・という、歯がガタガタ浮くぜというよりは、きもちわるい印象を受ける名言を残している。プレイボーイを気取っているが、波紋で女性を操ってジョセフと戦わせる等、どう見てもジョセフ以上の悪ガキである。まあ、向こうもその女性の口の中に、鳩を仕込むというマジシャンみたいな事をやっていたが。ジョセフとはケンカしたり、友達になったり、またケンカしたりして、最終的にケンカしたまま、死別するという最悪な別れかたをしてしまうが、最後にジョセフの為に柱の男から、命懸けで、ジョセフの体内に埋め込まれた毒リングの解毒剤を奪い取り、ジョセフに託すという壮絶なツンデレを見せつけた。
- おれが最期に見せるのは代代受け継いだ未来にたくすツンデレ魂だ!変態の魂だ!シャボン玉のように華麗ではかなき男である。
- リサリサ(エリザベス・ジョースター)
- 50歳のBBAなのにも関わらず、二部のヒロイン。ジョセフとシーザーの師匠。脚をスルスルするすると、ウィンウィンとなる。
- ルドル・フォン・シュトロハイム
- ナチスの将校。異常なまでのナチス愛好家で、ナチスが世界一だと思い込んでいる。サンタナの捕獲に失敗して足を切り落とす羽目になったが、最後は誇り高き軍人としてサンタナと共に爆発した。だが、その後なんと愛国主義者に改造されサイボーグとなって復活した。「ナチスの科学力は世界一ィイイイ!!」が口癖で、よく暴走する。腹からマシンガンを乱射したり、目からビームを放てる上、身体が破壊されても頭部が残っていれば生きているという、1900年代には考えられないほどの高性能サイボーグであるが、ASIMOより低スペックだと証明された。サンタナの名付け親だが、命名理由は「メキシコに吹く熱風」という安直すぎるもの。ナチスの科学は世界一チイイイイ!!
- ホンダ・カーズ
- 本名は「カーレンジャー」。石柱の中に埋まって岩盤浴をしていたところを、トマトジュースの過剰投与によって起こされてしまった。究極生物になったので記念旅行中に
セクハラをして社会的に死亡。しかし、究極なので死ななかった。そして、死にたいと思っても死ねないので、考えるのをやめた。また、最近彼の物語がディズニーによって映画化された。「DIO」「ジョルノ」「ジャイロ」のスポンサー。
- ワムウ
- 半裸のバトルマニア。登場時の第一声は「ワムウッ!」と自己紹介し、最後まで律儀者を貫く。風を操り最期には千の風になった。
- ACDC
- 上記のカーズ、ワムゥの仲間。でも影が薄い。あァァァんまりだァァアァ!腕を大切にしており、切られると泣き喚く。熱耐性は小島よしお以上。
でも、そんなの関係ねぇ!
- 好物はダイナマイトで、食べた後、腹がドモン!しゲップする。
- サンタナ
- ……いたの?一応説明しておくけど、本気を出すと負け犬ムードになり、両面焼きのハムエッグに転生できる。
- マルク
- シーザーの友人であるナチス軍人。婚約している女性がいたが、「まもなく結婚する」という分かりやすい死亡フラグを立てた結果、重傷を負って最終的には友人に止めを刺される羽目に。しかし、体が半分になっても会話ができる、戦闘潮流トップクラスの耐久力を持つ。実は某ピンクの悪魔のゲームにも同名のキャラがいるのだが、真っ二つになって死ぬという結末も共通している事から関係性が疑われている。
- 鋼線(ワイアード)のベック
- カーズ様の部下であり、その正体は雲丹ズラ。シーザーが死んだ直後の、ジョセフとリサリサの前に立ちはだかったズラ。シーザー死亡ショックで悲嘆に暮れていた読者たちを、その死にざまで笑わせて笑顔にしてくれる、粋な男ズラ。
- スモーキー
- JOJOの友達。極度の巻き込まれ体質であり、彼が出てくる時は、大抵JOJOのトラブルに巻き込まれている時である。逃げるんだよォ!スモーキーーーーーッ!!
- ブルート
- 第二部の主人公。
あたしのブルりんという愛称で皆に親しまれているHERO。登場枚数は3ページながらも、その圧倒的存在感から、今なおコアなファンが多く、「作中最強の人物なのでは?」との呼び声も高い。SBRレース優勝者。時を止める吸血鬼も、正体不明の連続殺人鬼も、裏世界の帝王も、宇宙を一巡させる神父も、無限の命を持つ不死の大統領も、災厄をドヤ顔で語る男も、やたら他人の星で暴れたがる宇宙の帝王も、弱肉強食を常とするテロリストも、彼の手にかかれば、赤子同然であるらしい。 - そんな一騎当千の人生を続けるブルりんがある夜、ニューヨークの街中を闊歩していると、トンプソン機関銃をブッぱなす爆弾魔、ジョセフ・ジョースターと遭遇してしまう。が、そんな事態にも拘わらず、ブルりんは臆するどころか、「よぉーし!みてなベイビー このブルートさまがあの野郎をブチのめし警察につき出して新聞でヒーローになってやるぜ!」と、果敢にも犯人逮捕を試みたのである。嗚呼、流石だ、我らのブルりん!!!
- が、なんとブルりんは犯人逮捕どころか、逆にジョセフに蹴りを四発喰らってしまい、「ハナが~~~ッ」「ムゴい・・・・・・・」と、コメントを残してKOしてしまった・・・。
- ・・・・・・・・・・・・うん!やっぱ完全生物を倒したジョセフが最強だわ!!
Part 3 スターダストクルセイダース[編集]
Part3「スターダストクルセイダース」は、時を止める能力を持つ空条承太郎がやかましい女を殲滅し、世界中を旅して仲間を増やしながら、100年の眠りから目覚めた変態の化身DIOを倒す冒険譚である。
登場人物[編集]
- 空条承太郎
- 身長2mの日本人。オラオラ男。常に裏側から髪の毛が生えた帽子を愛用しているウホッ!な男の中の男。三部~六部までしつこく登場しては敵をフルボッコにしていくタイラント。70年代のツッパリの格好をしている生きた化石。やかましい女を見ると「やかましいッ!うっおとしいぞ、このアマッ!」とキレるJJ、略してキレJ。常に帽子と厚手のコートを身に着けていて、季節感ガン無視であるが汗一つかかないのは汗腺がないからではない。コートはキレやすい丈太郎の頭を冷やすための冷却装置だったのだ。普段は冷静だが、根は親馬鹿とされ、家族(特に娘)に危機が及ぶと冷徹になりきれず、暴走する。そしてやられた。日本人的な女性がタイプのはずだったが、アメリカ人女性と結婚した。ただ、そのアメリカ人女性が日系人の可能性はある。口癖の「やれやれだぜ」から一部ではなろう系主人公なのではと言われている。高校生の時点でタバコとビールをやっていたが、娘ができてからやめたようだ。
- スタープラチナ
- 最強の波紋使いである荒木飛呂彦が、スタプラが登場する2年前に異星人グルドから伝授され「このスタンドに勝てるスタンドはありません」と断言したチート的な
スタンド悪霊。内の人は某ハンマー投げ選手である。もしあなたが身長2mのコート帽子男に出会ったならば、裸足で逃げ出したほうがいい。もしかすると時間を止められ、ハンマーを投げてくるかもしれないので、そのときは「覚悟」を決めよう。 - このスタンドの見どころは3部とその他の部では呼び方が違うところである。ディオのスタンドの「ザ・ワールド」と同化して「スタープラチナ・ザ・ワールド」、と呼んでいる。吸血鬼の血を飲んで自らが吸血鬼となりディオの能力を盗んだのか、はたまた坂東英○をリスペクトしてなのかは作者にしかわからない。
- 最近ではかの有名なゲーム「ポケットモンスター」のタイトルに使われた。※ポケットモンスタープラチナ
- 妖精の妹がいるとか。
- 空条ホリィ
- ジョージ・ジョースターⅠ世の息子の息子の息子の娘で、つまり承太郎の母にあたる。承太郎がアマ扱いする度に喜ぶ反応や背中から植物がある事から、スタンドはフラワーロックになる可能性が高い。息子の同級生に欲情される不憫な人。
- 花京院レロレロ
ジョジョの仲間の、寡黙で前髪がチャーミングな物理学者。「鏡の世界否定説」を唱えたことで有名。しかし5部の登場人物、イルーゾォに覆されてしまったため、物理学界を追われてしまう。冷静沈着な頭脳派だが、自身の能力の名前を書き間違えるうっかりさんでもある。一部の間ではマサルさんと同一人物ではないかと言われている。サクランボよりもプチトマトが好きなことはあまり知られていない。一応「花京院典明(かきょういんてんめい)」が本名だが、「レロレロレロレロ・・・」が口癖なのでいつのまにかこんな名前になっていた。ゲームでは声からして死亡フラグ、アニメ版では制服のままで日光浴をする変わり種でもある。スタンド能力は「光ったメロン」。体が伸びて敵のスタンドを絞ったりする。人妻萌えなので、おそらくマザコン。
- サングラス
- 一匹狼。本作のことを全然知らない人の中には花京院と同一人物に見えるらしい。何故か和を保とうとする気持ちは人一倍強く、人の意見はちゃんと聞く。ただし、チェリーは執拗にレロレロレロレロと舐める。左舷の弾幕が薄すぎたので死ぬ。
- ジャン=ピエール・ポルナレフ
- 妹萌えなフランス人。名前からも分かるとおり、ポルナレフランドの創設者である。遊園地で遊んでいると、長さが変わるという奇妙なヘアスタイルの持ち主。全身を切られまくっても足が半壊しても死なないという異常な耐久力を誇る。妹をレイプした両手とも「右手」な奴を探しているが、そんな奴は常識的に考えると知障かつ奇形である。トイレマニアとしても有名で、トイレから豚が出てきたら大喜びするらしい。現在は幼い頃からの念願の亀になった。そして結局全員の首を絞めた。この頃にはデビューした時の性格に戻っている。最強の能力は「ありのまま今起こったことを話す」ことと「パン ツー マル ミエ」。未だにその能力効果が高い。あだ名は「ポルポルくん」。
- ガイル少佐
- ポルナレフのクローン1号、ただし名字は妹の仇と同じ。髪型が上に伸びた男で、アメリカ空軍所属。『ストリートファイターII』の皆勤賞男。親友の敵をとるためにジョジョたちに同行する。必殺技はソニックブームとサマーソルト。ロシア人に強い。
- 紅丸
- ポルナレフのクローン2号。髪型が上に伸びた男でナルシスト。『KOF』の皆勤賞男。謎の組織に拉致られたライバルを見つけるためにジョジョたちに同行する。必殺技は雷刃拳と紅丸コレダー。柔道家に強い。
- ポール
- ポルナレフのクローン3号。髪型が上に伸びた男で格闘家。『鉄拳』の皆勤賞男。宇宙一の格闘家になるためにジョジョたちに同行する。必殺技は崩拳と落葉。クマに強い。本作を読んだことがない人は、彼の目的が妹の敵討ちと言う者がいるが、無論真っ赤な嘘である。
- モハメド・アヴドゥル
- ヴ男。死んだと思ったら生きてたけど、やっぱり死んで今度も生きてるんだろとか思ったら本当に死んでた。一度蘇ったら二度目は絶対に死なないという、漫画界における生存フラグを見事に打ち破った偉人。スタンドが強すぎるせいで出番はほとんど無し。一巡後の世界ではアヘ顔でダウンするなど完璧にヘタレ化していた。
- イギー
- ジョジョの仲間の犬。ウンコを人に食わせようとする不届きもの。たまに顔が凛々しくなるが、普段はブサイク。恐らく、骨格がゆるいんだと思われる。鳥が嫌い。コーヒー味のガムの包み紙が大好き。
- 呪いのデーボ
- 痛い目に合うと、喜ぶドM。スタンドはチャッキー。暑がりが過ぎて冷蔵庫に隠れていたら、ポルナレフにいじめられてあっけなく敗北。
- ラバーソール
- アワれすぎて何も言えねぇ。ニセ花京院になって強烈なアルゼンチンバックブリーカーを食らわす、カブトムシを食べる、ザリガニをジャムにするのが趣味。自分の顔はいつもハンサム顔だと思っているため、スタンドのガードをひらく事が多い、例としては下を参照せよ。
- 「いいか… これがおれのハンサム顔だ…… ハガのフニがへし折れたようだが それはおれのハンサム顔だと思え…… そしてこれもおれのハンサム顔だッ!そして次のもおれのハンサム顔 その次の次のも その次の次の次のも…… その次の次の次の次のも… 次の! 次も! おれのハンサム顔だあああーーーーーーッ!!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
- また登場している間に3度も「ビチグソ」を口に出したことから見て、相当の『まことちゃん』ファンだと思われる。スタンドは強いのに本体がバカ。
- テニール船長
- 水中に6分も潜れる超人。承太郎の未成年喫煙にツッコミを入れたが、それが原因で逆ギレした承太郎にブッ飛ばされた。
- ストレングス
- ただのオランウータンかと思いきや家出少女のお風呂姿を拝見するという
羨ましい猿ロリコン猿。勿論ボコボコにされた。
- ホル・ホース
- スタンドの拳銃を操るしか能が無いガンマン気取りの暗殺者。それゆえ「自分は誰かと組んで実力を発揮する」と卑下している。1回目はJ・ガイル、2回目はボインゴと組んでジョースター一行を付け狙うが、組む相手に問題があるためにことごとく失敗する。第七部でニョホホにファッションをパクられる。
- J.牙入
- 後述するゑんやBARの息子で、左手も右手のレイプ魔。ホル・ホースと組んでいたが、おそらく彼もホル同様に単体での戦闘能力は低いと思われる。最期はタロットカードの真似をして死亡する。吉良吉影に教えてもらった成り代り術でガイル少佐と入れ替わりサマーソルトを得る。
- ゑんやBAR
- トラブルメーカーのバーテンダー。OVAでは巨乳。矢を集めるのが趣味で、その趣味のせいで後世の人間が大いに迷惑をこうむった。BANDAIの製品不良のせいで左手も右手。
- ズィー・ズィー
- ラジコンマニア。「勝ったッ!第三部完!」と叫び
連載を打ち切ろうとして承太郎に代わり主役になろうとしてボケにボケで返され車ごと引き回され彼らが進む道になり同時にカトゥー(荒行)に入った。腕ムキムキ以外はガリガリで、花京院さえもハッタリだとバカにして笑う。
- スティーリー・ダン
名前が第七部「恋人」のスタンド使い。マギィーッ!!司郎の弟子。相手の耳に恋人を突っ込むという荒技で相手を倒す。ポルナレフとジョセフはこの技で倒れたが、マザコン花京院には全く効かず、あえなく敗北。せめてもの仕返しに承太郎に恋人を突っ込んだらプッツンされ3ページ分ギタギタにされた。
- マニッシュ・ボーイ
- 生後11か月の死神。サソリが好物。自分のクソは嫌いだが、花京院に食わされてKOする。
- ミドラー
- スタンドの顔がキモイ。しかし本体は美人である事実がカプコンの対戦格闘ゲーム版で判明した。漫画では裾の長いドレスを着ていたが、カプコンのゲーム版では露出度の高い踊り子の扮装をしている。その風貌は非常にエロく、多くの男性を虜にした。が、漫画では姿を見せずにジョースター一行を攻撃したので承太郎に歯を全部折られた。美人に手を出した承太郎の罪は重い。
- カメオ
- 男尊女卑のゲイ。ゲイバーに入店すると3つも願い事を聞いてくれるが、ヴ男が途中で現れて「額の傷を直してビ男にしろ!」と言うと逃げた。それでも逃げ切れずヴ男から放尿プレイを食らい、許してもらえず放火プレイと放置プレイを味わった。
- ンドゥール
- 盲人のスタンド使い。砂漠に棲み付き、水のスタンドをちっとも有効活用せずに水ばかり飲んで過ごしている。しかしその動じなさっぷりをDIO様に見込まれ条太郎たちを襲わせるが、普段動いてなかった本人が暑さを防ぐ承太郎の帽子を奪おうとして岩陰から出た途端極度の日射病・熱中症によりダウン。ニートが外に出るとろくな事がない例である。彼の出現によってしりとりが終わらなくなる。カンフーをやっている親戚がいるらしい。
- オインゴ
- ボインゴの兄。顔が紙粘土。その正体は上記の承太郎と同一人物。ニセ承太郎になる「
オラオラ詐欺やれやれ詐欺」主犯格で居つつ、一般人にも勝てないスタンド使い。アニメ版をリタイア後に、病室でエンディングテーマを大声で歌い、直後のCMで「やかましい!」とさらに大声で怒られて病院もリタイアする。
- ボインゴ
- オインゴの弟。9.11を予言するも、アメリカには全く聞き入れられず逆にCIAの要監視対象となってしまった。そのため後難を恐れ極度の引きこもりのふりをしてほとぼりが冷めるのを待っていたが、後にホル・ホースに拉致られる。ちなみにコイツと組むと味方の方が壊滅する。その辺の犬にも勝てない。
- チャカ
- ダメな親父の下に生まれた牛飼いの男。「刀から…音が聞こえるような」と突然電波を受信した。鞘から刀を抜いた瞬間顔が変わるという本田速人並みの豹変っぷり。物を切る時「ドピュッ」という効果音を出す。
- カーン
- 床屋の親父。チャカとよくヲタトークをしていた電波その1。ツイッターの「首筋に爪楊枝なう」という呟きを見た瞬間爪楊枝を口にくわえた電柱が刀を持ってきて「トレビアンだよ ト・レ・ビ・ア・ン!」などと言い出したので怒り心頭。カミソリでアゴごと剃ってやろうとしたら
チェ・ホンマン身長2mほどの日本人にコラァッ!と殴られ店を破壊されたあげくチャカの刀を折られてショック死。その後刀は志々雄真実の手に渡る。
- マライア
- 脚がグンバツな
マライア・キャリー女。純然たる腐女子。作中でもその腐っぷりを遺憾なく発揮し、詐欺師とヴ男をアッー!させることに成功するも、キレた二人によって自分が前後から責められ、あっけなく昇天。
- アレッシー
- ロリコン&ショタコン&司会者。趣味は
念写のぞき。髪型からしてダイアーさんの子孫という説が流れている。子供にしたフル〇ン丸出しのポルナレフを、マシンガンを乱射しながら追いかけっこをするという変態行為に及んだが、その場に居合わせた承太郎(7歳)に素手オラオラで負けた(笑)。その後、オラオラ&針串刺しの刑に処されて再起不能(リタイヤ)。かなり耐久力は強いらしい。えらいネェ~~。
- ダービー(兄)
- オービーでもバービーでもない。
- 砂漠の真ん中、ひとりでポーカーばっかりやっているOJISAN。結局勝手にプレッシャーでイカレテしまった。ばれなきゃイカサマじゃないんだぜ?中の人のせいか、相変わらず弟に弱い。
- ダービー(弟)
- DIOの会社「出井尾野世界」の新入社員面接官。人の心を勝手に読んで、第一志望かどうかを探る。圧迫面接が得意。承太郎にテレビゲーム勝負でイカサマを掛けられた上に敗北し、ボコボコにされる。ウメハラを倒せると豪語してゲームに命を賭けるサイコ野郎。アメリカ人でもイギリス人でもないくせに(設定ではアメリカ人なんだと)「YES!YES!」や「NO!NO!」が口癖。趣味は人形のコレクションと着せ替えで、愛機はリジェネレイトガンダム。
- ペット・ショップ
- 番鳥。番長ではない。お洒落。好物は犬の目玉。ペットワールド アミーゴで売られていたのを、DIOが買い取り、部下にした。ペットショップにいたから「ペット・ショップ」、という安易なDQNネームを付けられたかわいそうなヤツ。主人の居る館に近づき、嗅ぎまわるヤツは容赦せずに排除するが、殺し方が派手すぎるので、逆に怪しがられると思う。ブルース・リーの大ファンで、傷を負っても彼の物真似をしてみせるという余裕を見せつけた。冷酷で残忍な性格だが、イギーと燃えよドラゴンを演じた際、彼にクチバシを丸ごとかじられるというキスをさせられ、恥ずかしさのあまり、爆発した。意外に純情である。
- 男の名はケニーG
- 幻覚のスタンド使い、戦いもせずリタイヤ。イギーに
タマ〇ンを噛み切られて一撃で負け、ヌケサクにバカにされた。
- ヌケサク
- ヌケサクはあだ名で、本名は「ヴォルデモート」や「hyde」や「サイヤ人の王子」。みんなに愛してもらえず、不死身を試すためにオラオラ食らいまくり、不死身なはずがザ・ワールドの犠牲になり死んだ。
- ヴァニラ・アイス
- 愛されカールで美脚を誇る、ブルマ着用のDIOの専属メイド。おまけにヤンデレであるなど、萌え要素を兼ね備えた紛うことなき萌えキャラ。その容貌からか作品中にポルナレフから無理矢理「俺の○○をしゃぶれよ」って言われたりDIOにア〜ン♥♥を求められるなど、数々の陵辱を受ける。。その肉体はヴァニラ味のスイーツ(笑)のような美味であるらしい。しかし食べようと口の中に入れた瞬間君のお口はポッカリとした大きな穴となっているだろう。彼の服装はいずれもDIOの趣味で、無理やり着せられている。現在では年末に3部をうろ覚えで振り返っている。十数年やっているがいつ終わるのだろうか。口癖は「ガォンッ!!」。
- DIO
- 100年の眠りから覚めた吸血鬼。会社「出井尾野世界」社長。ロードローラーの運搬方法で特許を取得し、時を止めて作業効率を高め、この効果で大企業へと成長させる。しかしエジプトの社員旅行中、不良のゴロツキである承太郎によりボコボコにされ死亡。趣味は人が階段を上るのを邪魔すること。死後、恐竜となる。好きな食べ物は「蒟蒻!蒟蒻ゥ!きゅWRYYYYYY!!!」である。ロードローラーの使い方だッ!!
- ウィルソン・フィリップス上院議員
- DIOお抱えの運転手。DIOは彼の虫歯を抜いたり、鼻を矯正させたりしてあげている。ハンマー投げもされる。同じ上院議員仲間のアームストロング氏とは非常に仲が良い。
- 「高校・大学は首席で卒業、レスリング部のキャプテンを務め、人望もあるからこそ政治家になった。ハワイに100坪の別荘を持ち、25歳年下の美人モデルを妻にし、税金も他人の50倍払っている。いずれは大統領になる男」というプロパガンダを流すスタンドを持つが、DIOに裏切られていつの間にか死んでいた。
Part 4 ダイヤモンドは砕けない[編集]
Part4「ダイヤモンドは砕けない」では、アトムヘアーの神髄を追求する不良である仗助が、旅の途中で出会った手フェチの変態キラ・ヨシカゲと温かい友情を築いていく過程が描かれる。
登場人物[編集]
- 東方仗助(
とうほうひがしかたじょうすけ) - アトムみてーなあたm・・・・・ 今、お前俺の頭のことなんつった?
- 幼い頃高熱で死に掛けた時に、似たようなサザエさんみてーなあたm・・・今、お前俺の頭のことなんつった?
- 未来の自分っぽい男に助けられたような気がしたが、気のせいだった。
- 名前の「仗(じょう)」と「助(じょ)」でジョジョと呼ばれた気がしたが、気のせいだった。
- 宝くじで500万円当たった最強の幸運の持ち主だった気がしたが、気のせいだった。
- 承太郎から見て年下の叔父さんらしい気がしたが、気のせいだった。
- ここでいうアトムとは鉄腕アトムではなく、彼が頭のことを馬鹿にされるとと原子爆弾(atomic bomb)のように怒り狂うことからきていて、形もミサイルみてーにとんがっt・・・・・今、お前俺の頭のことなんつった?
- 広瀬康一
- 自分を監禁して失禁させたプッツン女とア〜ン♥♥を交わした男の中の男。
- 今の仲間メンバーたちのほとんどから、過去にズタボロに殺されかけた経歴を持っているが、まったく気にせずに仲良くつるんでいる、男の中の男。
- なお身長は1hydeである。
いわゆるアレッシーモード。たまに髪の毛がレンコンになるが気にしてはいけない。なお、四部の一番最初に登場した1hydeではない「広瀬康一」とは別人であると思われる。怒ったりすると髪が逆立ち金髪なので超サイヤ人かもしれない。彼のスタンドは人の身長を養分として吸い取り、成長する。身長を吸い取られた人の身長は1hydeになるっぽい。被害者は約2名。一人につき1段階スタンドが成長し、最終的にact3までポケモン的に進化した。もしかしたらメガシンカするかもしれない。 - 余談となるが、5部にも登場している。が、自分のスタンドのせいで身長が4部よりもかなり縮んでしまっている。
- アンジェロ
- 承太郎に「日本犯罪史上最低のムナくそ悪くなる犯罪者」とお褒めの言葉をいただいたことで有名。
- いい気なやつが嫌いで犬の糞を片付けない飼い主の耳を引きちぎった。
- 最終的には
序盤でいきなり「勝ったッ、第4部完!」「ウププッてな笑いが腹のそこからラッキーって感じ」という意味のわからない言葉を残して観光名所としての第二の人生を歩み始めた。
- 虹村億泰
- 愛すべきバカ。
- 大好物はイタリア料理で内臓をぶち撒けるほど好き。
- モテないために常時女に飢えており、1hydeが貞子とア〜ン♥♥を交わしたと聞いた日にはそのまま屋上に向かったそうな。ヤンデレでも羨ましいのかこいつは・・・。
- スタンドの右手に絶対の自信を持っているらしいが、作中の一対一の戦闘で勝ったことはない。サザエさんに負け、兄貴に誤射され、チリペッパーには逃げ道をわざわざガオンしてあげたのに手を切られ、露伴には燃やされそうになり、1hydeには彼女を作られ、吉良の親父には騙された上で間抜けと罵られ、吉良には脇腹をごっそり爆破されている。本当に、仗助と友達でよかった。
- あ、ポッポポッポハトポッポには一回勝ってるか。
- 岸辺露伴
- 漫画家。荒木飛呂彦の分身であり、四部の主人公。主食は蜘蛛。ペンを使わずに空中に漫画を立体で描くことが出来る。嘘のようだがこれは真実だ。また彼のポリシーとして、金やちやほやされるために漫画を描いているのではなく、読んでもらうために描いているという、まさに漫画家の精神の頂点に立つ男である。某神父によってメチャクチャにされた世界でも平然と生きており、2023年現在でもその腕前は健在。ちなみにサイコロで勝負をすると家が燃えるので注意。彼の残したセリフ「だが断る」は今となってはゆっくり実況等でのネタテンプレの一つである。
- ト○シ!貴様!見ているなッ!
- 虹村形兆
- 元々は億泰の兄で几帳面な軍事オタク。自宅に戦車とヘリのプラモデルを隠し持っている。お気に入りのミリタリーフィギュア遊びに夢中でプラモ制作が追いつかないのが悩みの種。
- そのため自分の代わりにプラモを組み立ててくれる手先の器用な人材を常に探しては家に連れ込んでいる。
- また、弓矢で人を射るのが趣味。世界三大兄貴決定戦で優勝候補だったが惜しくも4位になってしまった。
- 間田敏和
- コピーロボットを使うパーマン、そのまんまだ。しかし本体の性格がスタンドにコンプレックスを抱いているせいで、恐いオジさんの手でフルボッコ、頭もパーマンになる。「スタンド使い同士は惹かれ合う」らしく、電気スタンドでもガソリンスタンドでも、とにかくスタンドがつけばいいらしい。
- トニオ・トラサルディー
- 第4部に登場する料理人であり、ジョジョ最強のキャラの一人である。マスオさんを屈服させた唯一の人物。能力のインフレが無い(=優劣が無い)のがジョジョであるが、このトニオさんにはそれが、無い。自重とかザ・ワールドとか一巡とかという領域ではないのである。だから、赤石を手に入れようが、爆破した後に時を巻き戻そうが、眠らせて魂を入れ換えようが、終わりが無いのを終わりにしようが微塵も関係ない。しかし普段はとても穏やかである。だから、絶対にトニオさんを怒らせてはならない。なおスタンドの正体は某闇のゲームの有名闇属性サーチカードではないかと言われているが、実際は分からない。
- プッツン由花子
- 第4部のヒロインだがhydeの恋人。3部のミドラーのクローン元(参照はお察し下さい)。髪の毛が伸びるのが早いのが悩み。ヴァニラ・アイス、キラと共にヤンデレ界のパイオニアとして君臨している。スタンドは「ブラフォード」。名前の通り、1部に登場したブラフォードそのものがスタンドである。ヴィジョンは無いが、彼女の髪の毛がかなり伸びるのがその証拠である。
- 音石明
- そのまんまだが、気にしないでくれ。反省すると小指1本で、相手の右腕が吹っ飛ぶくらい強いぜ。テニール船長みたいにスピードワゴン財団の人間に化けて船に乗り込むが、億泰が「スタンド使いが分からなければ全員ブチのめす!」と言い始め、ハンサム顔を見せた一瞬の隙に殴られてノックアウトした。そして町中から盗んだ5億円相当の電気料金を支払えずムショ送りになる。
- キラッキラ☆ヨシカゲ
- モナリザの手に欲情する変態。キラ・ヤマトと呼ばれることもある。また、デスノートを所持している。 格闘ゲームにまで出ている。他にはショタから女性の手首まで趣味は広い。一度興奮しすぎて熱だけで触ったものを爆発させるほど興奮したこともある。そんなキラは四部のヒーロー的存在で、子供達の憧れ。来世ではロリコンになる。
- 噴上裕也
- 病院をハーレムにする変態。養分が大好き。スピードワゴンのファンにして、生まれつき臭いで人を見分ける事ができる能力の持ち主だが、面会時間終了後に病室で「こいつはくせぇーっ、ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇーっ!!」とやかましく騒いだために正体がバレてドラララ食らって窓から落ち、クールに去って行った。
- 支倉未起隆
- 支倉未起隆と書いてヌ・ミキタカゾ・ンシと言う。こりん星から来た宇宙人。宇宙人だけあって強さは半端なく、トニオに並ぶジョジョ最強の一角である。また、サイレン音と聞くと覚醒する。地球侵略の意思は無いので、今のところ地球は安全であると言えるだろう。
- 宮本輝之輔
- 偽名である。本名は「不 明(ビュ・ミング)」。苗字が不で名前が明である。趣味は覗きと不法侵入である。守備範囲は狭くとも16歳男子から33歳の女性までと幅広い。タクシーだッ!とタクシーを投げつけるためにタクシーを紙に挟んでいたが、あまりに重くて体が疲れてきたために仕方なく道路上に出して逃走に使った。その後、杜王町図書館で覗きを続けている。
- 杉本鈴美
- 岸辺露伴の幼馴染にして幽霊という萌え要素たっぷりの16歳。優しい性格だが、ある日、変態キラに手をぺろぺろされてしまい、キレた彼女は、キラをスタンドもろとも四散させたという。恐ろしや。
- 川尻浩作
- 妻から「つまらない男」と蔑まれる会社員の男性。特徴が似ているということだけでキラに殺害されて成り代わられるが、色々と普段とは違う行動をしたために妻には成り代わられた後の方が好かれることに。でも息子には正体がバレた。
Part 5 黄金の風[編集]
Part5「黄金の風」は、ゲーム情報サイト「ワザップ」のガセ技に騙されてポケモンのセーブデータを消してしまった主人公のジョルノ・ジョバァーナが、同じ被害者のブローノ・ブチャラティらと徒党を組み、ガセ技の投稿者を詐欺罪と器物損壊罪で訴えるべく追う物語。ガセ技の投稿者はイタリアのマフィア「パッショーネ」に通じており、パッショーネは無垢なポケモンファンの子たちに麻薬を売るような「吐き気を催す邪悪」だと判明する。やがてジョルノはその所業を詐欺罪と器物損壊罪で訴えるべく覚悟の準備を固めることで、自身のスタンド能力に最終形態「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」を覚醒させる。
本作は言わば「ワザップ」を巡る戦いであり、主人公のジョルノがDIOの息子であること以外にほかの部とのつながりは全くない。だが、作者の荒木が当時のジャニーズアイドルの流行に乗ってメインキャラにイケメンを増やしたことにより、シリーズ中で最も大きな人気を集めた。
登場人物[編集]
- 汐華初流乃(ジョルノ・ジョバァーナ)

- どう考えても名前の頭文字がジョジョではない上、物語の舞台がイタリアなのでヨォヨォと呼ばれるはずであるのに、5代目ジョジョ。しかし何故かニックネームがジョルノ・ジョバァーナであり、登場人物が初流乃のことを「ジョジョ」と呼ぶシーンがある。だが現実にそんな都合のいいニックネームなどありはしない。これを認めてしまったらむしろ本名がジョルノというニックネームを成立させるために存在しているように思えるからだ。セリエaの選手よりギャングスターにあこがれている。また、主人公の癖に回復専門という妙な立ち位置にある。
- 髪型は最近流行のコロネヘアー。イタリアでは当然みんなやっている。ちなみに筆者もコロネヘアーだ。ベッカム、イチロー、コイズミジュン・イチローもコロネを嗜んでいる。
- ディオの息子だが半分はジョナサンの息子。遠い親戚には野原ひまわりという名の赤ん坊が存在する。こんなナリだが15歳なので、中三か高一である。全スタンド中最強最悪の「G・E・R(グレート・エンド・ロードローラー)」を持つ。
- ブローノ・ブチャラティ
- おかっぱのジッパーマニア。常にジッパーが10個以上付いている服を着ていたが、ある日自分の大事なものをジッパーで挟んでしまい、それ以来背後霊に取り付かれている。なんでもジッパーにできるので、いつも黄ばみとの戦いの覚悟をしているらしい。たまに相手にも「覚悟はいいか?俺はできてる」と話しかけるが、できてる奴などいないと思われる。ゾンビになってもジッパーを付け続けた、ある意味執念の男。
- また、セクハラが大好きで常に精子柄の服を着用している。そのことを部下に問われたところ「アリアリアリ」と絶叫し、うやむやに葬り去った。どんだけ~が口癖。その正体はラプラスの魔。
- 実はある会社の一員であったが、社長の娘を誘拐したため組織から追われ、社長のスタンドで殺されるもT-ウイルスを使い蘇生した。しかし最後は昇天してしまう。
- 余談だが、「汗ソムリエ」の称号を持つほど汗の味に精通している。好きな味は「嘘をついている味」。
- レオーネ・アバッキオ
- ロン毛の警官。実は河童の一種。見ず知らずの人に小便を飲ませずにはいられない性格の持ち主。作中には描かれていないが、自身のスタンドをぴーとして利用してXXXXXし、挙句の果てには自分のスタンドをトリッシュのア〜ン♥♥なモデルにしているなど、見ているこっちが恥ずかしくなるような所業を多く行っている。天罰としてサッカーをプレイ中に頭突きを食らい死んだ。
- ナランチャ・ギルガ
- ド低脳かつクサレ脳ミソ。無意味に死亡フラグを立てたため、逝く事になる。ちなみにショタである。
- ボラが好きで、都内の立会川に大量発生したときは、ボラボラボラボラボラボラーッ!と叫んでいた。スタンドは飛行機。「下」ではない。
- グイード・ミスタ
- こいつはくせえッー!ワキガのにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!こんなワキガには出会ったことがねえほどなァーーーッ!!環境でワキガになっただと?ちがうねッ!!こいつは産まれついてのワキガだッ!
- ナンテコッタ・フーゴ
- 働きが悪いので本編からクビになった、スタンドの強さについてはお察し下さいな内弁慶。頭の悪いやつにフォークを突き刺す能力を持つ。服装がモロ変態。実はチョコラータ先生の役目は本来フーゴであり、荒木(神)が途中でやめたその代わりがカビらしい。
- トリッシュ・ウナ
- そう、一味…違うのね。
- なぜかジッパーマニアのおかっぱ野郎に惚れている。確かに一味違う。
- ポルポ
- イタリア人。フランス人ではないので注意。自分の体をベッドにして寝る。血行が良く、バナナが大好き。しかし、
悪霊のように憑り付くバナナに裏切られ、バナナに殺された。きっとマリオカートでもバナナによくぶつかるのだろう。
- マ・リ・オ・ズッ・ケェ・ロ
- 本名「佐藤マリオ」。イタリア出身のコンドーム職人。その卓越した技術でコンドームをまるで生きているかのように魅せるが、なぜか穴あきなので注意。普段はコンドーム工房から一歩も出ないので、ニャアニャア鳴くのはウミネコなのかカモメなのかよくわからない。名前占いをすると大地獄であることで有名。
- ミスタにやられた奴
- イタリア産・博多の塩。時間の固定はできないが、物質の固定をすることはできる程度の能力をもつ。マリオと組んでいて、弾幕ゲーを好み、歌を作っては歌う。組織に入団しているか不明。ブラックモアより能力的には上のはずだが作中の扱いがひどい。
- ホルマジオ
- イタリアのお洒落坊主で、質問を質問で返すな教の信者。趣味はショタを尾行すること。ほっぺたを切っちゃいたいくらいにショタが好き。ショタ好きが高じて相手を小さくできる能力を身に付けた。自分も小さくなれる。拷問した。
- 笑福亭ソルベ
- 相方ジェラートとできちゃってるゲイ人。お歳暮のハムになってみんなに36等分して喜んでもらった。相方は名前通りジェラートを喉に詰めて溶け残り、ハムの前で死ぬ。
- イルーゾォ
- 鏡の中に住んでいる人。口癖は「許可する!」。花京院氏の「鏡の世界否定説」を覆した歴史的人物。鏡の中に居ルーゾォ(笑)。コロナの流行った時期に「ウイルスは許可しないィィィィィーーーッ」と叫び流行語大賞を受賞した。結局感染したため死亡。
- マンモーニ
- 「スーパーフィッシンググランダーペッシ」の異名を持ち、狙った魚は逃がさない。生ハム兄貴とよく一緒にいる。兄貴がいないと何もできないが、兄貴がピンチになると成長する。プロシュート兄ィ。最終的にゲスに成り下がった(ジッパー談)。
- 生ハム兄貴
- 20代なのに老けて見えるからという理由で兄貴と呼ばれる。マンモーニという弟がいる。世界三大兄貴決定戦で ま さ か の ランク外で、 全 兄貴ファン が 泣 い た 。能力はアンチ・アンチエイジング。
- きんもーっ☆メローネ
- いつもパソコンばかりやっているオタク兼変態。常時ア〜ン♥♥な事を考えている。また、服装は露出がディ・モールト高く完全なる露出魔であり、蛇に舌を噛まれたいほど蛇がディ・モールト大好き。ここまでの文章を読んで読者は、こいつはディ・モールト地に堕ちた奴だなと思うだろう。それが正解だ。暗殺部隊の中で唯一生き残った人物だとかそんな噂が立っているが、真相は不明である。ただ、女性を産む機械と考えていたため、フェミニズム団体の手により殺害された可能性がディ・モールト高い。ミドラー同様彼のスタンドは、アイテムに化けていることが多くディアボロの試練では注意がディ・モールト必要である か も 。
- ギアッチョ
- イタリア版キーボードクラッシャー。あだ名はモンジャラ。葉掘りとベニスと麦わらの上で縫い物をするクソ野郎が大嫌い。すぐキレる。キレると、カーステレオも自らの拳で破壊する。コイツのスタンドは人だろうが、空気だろうが、何でも凍らす。独り言が多い。よく似た能力を持つ奴が幻想郷にいるらしい。また、彼のスーツ型スタンドには猫耳が付いていることから、猫耳+メガネという高レベルな萌えキャラである、との意見もある。根も葉もないという例えで葉を掘るとどうなるのかを考え続けている。空気穴に異物を突っ込まれた上にジョルノに何度も蹴られて死亡。
- ガチホモーズ
- 某ド低能が大好きで、魚のボラが水から飛び出すスタンドを持つガチホモと、舌に取り付いて大ボラを吹くスタンドを持つ、卑猥なガチホモのカップル。某ド低能にやらないかと迫ったが、撃沈。
- カルネ
- ブチャラティに憧れて、彼のスーツと同じメーカーの精子柄のバンダナを愛用していた。空港でサインを貰おうと近づくが、耳クソがつまっていたためミスタの警告に気付けずに撃たれて死亡。アゴがない。スタンドは正確に「ノートリアスB.I.G」である。
- リゾット・ネエロ(28)
- 暗殺班・班長。常にセクシーポーズを崩さないナイスガイであり、細かい設定が付いているVIP男。相手の血液を黄色くするスタンド(ムーミン谷に生息する生物に酷似)を持つ。「自転車の音なんかではない・・・」
- ド低能のスタンドをなめていた。そしてレんだ。しばしばファンから「ド低能さえなければ生きていた」などと言われるが、ド低能がいなければトュルーがスタンド使いだということに気が付けなかったのでどっちにしろ死ぬ運命だったのだろう。
- チョコレート
- 緑の日に製造された。カビが生えているのがコンプレックス。食べようとする者を食べてしまう。よく周囲の物をカビらせるため、嫌われている。低い場所で食べてはいけない。節ッ子というお茶と一緒にどうぞ。死亡フラグをまき散らしたため、7ページ半の無駄無駄ラッシュをくらって可燃ゴミになった。
- 節ッ子
- お茶。「なんでチョコレートすぐ死んでしまうの」とかは言わない。好きなものは甘いの3個、嫌いなものは、味な真似をする国語の先生。最後はチョコと一緒に仲良くゴミ収集車で運ばれていった。どうやら一般人には、こいつがすっぽんぽんに見えるらしい。
- トゥルー
- ジョジョの敵。本名はドッピオだが、誰もそう呼ばない。口笛が趣味。その電話音に似た独特の口笛から「実は
2人1役二重人格者であり、もう一人の人格が彼と会話をするために電話をかけてくる」というカルトな設定が非公式に付けられている。服をゆっくり脱ぐと身長と髪が伸びるという病気にかかっている。
- ディアボロ

- 株式会社パッショーネの社長で、麻薬から殺人までがモットーのお客様主義。小さい頃に髪の毛を染めようとしたが失敗した。時間を飛ばしたりして遊ぶのが趣味。給料少なめなので部下がよくストライキを起こす。ある日、会社の新人のコロネ野郎に真実に辿り着けない呪いをかけられた。番外編「ディアボロの大冒険」の主人公。彼のスタンドは、デスクリムゾン。両足が違う長さになり、焼きビーフンが好物となり、民間人および白い物体を撃つと民間人は佐藤、白い物体はムササビとなり、赤くない扉が赤く見えるという『何か知らんが食らえッ!』な能力だったが、コロネ野郎が明らかにディアボロより強くなったにも関わらず突撃した程度の頭なので有効な活用はほぼ不可能だと思われる。コードネームはコンバットディアボロ。これでも社員達の裏切りを恐れて一切の個人情報を隠しているつもりである。最近、マクドナルドによりハンバーガー化された。
- スコリッピ
- ハイセンスな髪飾りをつける彫刻家。運命線が長い。ミスタとは竹馬の友。スタンドになぜか舞台がイタリアのくせに『凶』の字がかいてある。実は凶。打たれ強い。安楽死させるために追尾するという、かなり不必要なスタンド使いである。
Part 6 ストーンオーシャン[編集]
「ストーンオーシャン」を参照。
Part 7 スティール・ボール・ラン[編集]
「スティール・ボール・ラン」を参照。
Part 8 ジョジョリオン[編集]
「ジョジョリオン」を参照。
関連ッ![編集]
- ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
- DIO
- オラオラ無駄無駄
- 徐庶
- 叙々苑
- 波紋法
- スタンド
- ジョジョ立ち
- S市杜王町
- 太臓もて王サーガ
- 男の中の男
- 大沼孝次
- 乙一
- 西尾維新
- アナスイ
- 所ジョージ
- 時を止める方法
- ケンドーコバヤシ
- しょこたん
- 富岡"Tommy"直士
- オーパーツ
- 小野大輔
- 杉田智和
To be continuted→
あ行 : | 麻生周一 | 荒木飛呂彦 | 池沢春人 | 石岡ショウエイ | いとうみきお | 内水融 | 梅本さちお | 江川達也 | 大石浩二 | 大江慎一郎 | 尾田栄一郎 |
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かさ行 : | ガモウひろし | 岸本斉史 | キユ | 久保帯人 | 車田正美 | このみたしけ | (ю:】 | (早乙女浪漫) | 澤井啓夫 | 椎橋寛 | 篠原健太 | しまぶー | がぎん兄さん | 鈴木央 |
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---|
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さ~な行 : | 沢田綱吉 | ジェバンニ | シブタク | ジャギ | ジャン=ピエール・ポルナレフ | 至郎田正影 | そげキング | 蝶人パピヨン | DIO | ティキ・ミック | トキ | トニオ・トラサルディー |
は~わ行 : | 雲雀恭弥 | ミドリマキバオー | 武藤カズキ | 夜神粧裕 | 夜神総一郎 | 夜神月 | 山本武 | ラオウ | ラビ | ランボ | リナリー・リー | 両津勘吉 | ロード・キャメロット | 六道骸 |
あ行 : | 赤マルジャンプ | アクマ | イノセンス | 内水語 | OSR | オラオラ無駄無駄 |
---|---|
か行 : | 海軍 | 旧・糞漫画王 | 金未来杯 | 糞漫画四天王 | クボタイト | グルメスパイザー | ゲルマニウムファンタジー | 悟空とベジータ (法則) | 壊れてしまった特別な真理子 |
さ行 : | 最強ジャンプ | サンダーLOVE | 三大糞漫画 | CP9 | ジャンプアニメ | ジャンプ十二傑新人漫画賞 | ジャンプスーパーコミックス | ジャンプスクエア | ジャンプフェスタ | 周年センターカラー | ジェネシス | 食の千年帝国 | スタンド | スタンド使い | ストーリーキング |
たな行 : | テニスの王子様の技一覧 | 天下一漫画賞 | ドーピングコンソメスープ | トガシ被害者の会 | 冨樫病 | ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ | 念能力 | ノルマン現象 |
は~ま行 : | バイバイジャンプ | プリンセス・ハオ病 | 民明書房 |
や~わ行 : | 矢吹健太朗のノート | ユンボる | ライパク現象 | ワールド・ジャンプ・デー | 私のおいなりさん |
![]() |
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『おれは "ジョジョの奇妙な冒険" を見つけたと思ったらそれはスタブだった』 |