システムエンジニア

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システムエンジニアは情報システムに関わる労働者全般を指す。通称SE。

システムエンジニアの種類[編集]

システムエンジニアの定義はあいまいである。日本では、システムエンジニアは、顧客とプログラマの間に入って顧客要件をシステム化できるよう整理しプログラマへ伝える役割をするとされる場合が多い。また、システムエンジニアにはいくつか接頭語をつけて分類する場合がある。

上流SE[編集]

上流工程を担当するSE。ここでは以下5つに分類して説明する。

  1. 営業
    システムを顧客に売り込む者を指す。技術的なことはあまりわかっていないことが多く、受注するために明らかに安い値段でシステムを売ろうとしたり、短い期間でシステムを完成できると言ったりする。こういった営業の暴走は、営業部門と開発部門が別になっている場合に発生しやすく、多くのシステムインテグレーターは営業と開発部門を一緒にしている。
  2. ITコンサルタント
    情報システムのことをよく知らない顧客にシステム導入のアドバイスをする者を指す。システムエンジニアの中で一番給料は高いが、成果は個人の能力に強く依存するため、使えない者は子会社へ転籍されるなどの制裁が待っている。
  3. プロジェクトマネージャー
    プロジェクトの進捗管理をする者を指す。プロジェクト全体を把握し仕事の割り振りを決めるという重要な役割を担うが、一般につまらない仕事とされ、常に人材が不足している。人材の足りない会社は、システムのことをよくわかっていない者をプロジェクトマネージャーに任命し、プロジェクトを失敗させる場合がある。
  4. アーキテクト
    顧客要件をもとにシステムを設計する人。単に「システムエンジニア」と言う場合と同等の意味を指す。技術的なことがある程度理解できていないと、実装する工程で設計の矛盾が露呈してプロジェクトは混乱する。
  5. マークアップエンジニア
    Web型システムまたはアプリケーションの外部設計(基本設計)を行うにあたり、開発する画面のイメージをHTMLとCSSとJavaScriptと画像作成ツールを駆使して作成する人。上流工程を担当できるため一見お洒落に見えるが、業界内では作業者の一種でしか扱われておらず雇用形態は時給1000~1500円程度のバイトや派遣社員、またはノマドワーカーなどの非正規雇用となるのが一般的である。つまり上流に居ながら下流の待遇を体験できる数少ない職業である。

下流SE[編集]

下流工程を担当するSE。下流という言葉には、ベテランであっても年収は300万円程度であるという、世の中の下流に所属する人という皮肉も込められている。 ここでは以下4つに分類して説明する。

  1. プログラマ
    プログラムを作成する人である。情報産業の土方と呼ばれ世間では軽蔑されている。初期の人生ゲームにおいては「プログラマ」は「サラリーマン」の2/3の給料に設定され、多くの子供にプログラマを下等な職業として認識させた。プログラマによっては非常に高度なプログラミング技術を有している場合もあるが、プログラミングを趣味的に行う物好きは多く仕事を取り合いをしているため給料は一向に上昇しない。最近ではプログラマの労働環境がインターネット等で明るみとなりプログラマ志望の学生は急減していたが、同時に中国やインドなどから格安のプログラマが大量に来日しており、さらに月給数万レベルの東南アジア諸国にプログラム開発工程をオフショア発注する会社も世界レベルで増えていることから、現在も賃金下落は続いている。
  2. テスター
    システムのテストを行う人。技術力はほとんど必要とされず、プログラマやアーキテクトなどが作成したテストケースに従いシステムの動作確認をするだけで、日本では富士ソフトなどのブラック企業が得意とする分野である。マイクロソフトは黎明期に正社員をテスターとして使用し、多くのテスターがストックオプションで億単位の資産を築いたが、現在マイクロソフトはテスト作業の多くをインドのインフォシスに委託している。要するに世界的な傾向として、テスターに未来はないということである。時折IT業界関連サイトで「テストエンジニア」と称してイメージ回復を図る記事が書かれることがあるが(一例)、実態は未来のみの字もない職業である。
  3. オペレータ
    システムを操作するだけの人である。データセンターなどに常駐し、指示書にしたがってシステムにデータを入力したり、システムに異常が検知された場合に所定の手順書にしたがってログを調査し、システムを再起動したり、システム担当者に電話連絡するなどの役割を果たす。24時間勤務であることも多く、なぜか警備員のような格好をさせられる場合もある。オペレーターはシステムの操作はするが、システムのことはよくわかっていない。そのため手順書に載っていない作業はできないため、融通の利かない頭のおかしい人を見られるケースがある。単純作業でスキルが求められないため、年収は200万円~300万円ぐらいの人が多い。昇給はほとんどなくIT業界の底辺に位置づけられている。
  4. ライブラリ管理者
    プログラムの資産管理を行う人。Lib管、ライブラリアンとも呼ばれる。規模が一定以上のプロジェクトでは多人数のプログラマが多くのプログラムファイルを作成・修正するため、プログラムを一元管理するライブラリ管理者の存在が必須となる。仮にライブラリ管理者が居ないとプログラムの修正管理が行われなくなり、その結果プログラムのリリース漏れや一度直ったバグの復活(デグレード)などのトラブル頻発を招く。しかし手順が規定されている事が多く日々の業務は手順書通りに作業を行う単純なものでしか無いため、待遇はオペレータと同等または若干マシなレベルでしか無い。

下流から上流への転職[編集]

下流SEの多くは自分の待遇に不満を感じており上流SEの転職を試みるが、上流SEが所属する企業は東証一部上場の大企業などが多く、高卒や専門卒など低学歴が多い下流SEは中途採用に応募しても書類選考で落とされるケースが多い。また書類選考は通過しても、上流SEと下流SEの業務内容は本質的に異なるため、採用に至らないケースが多い。

上流SEは無能?上流SEと下流SEの軋轢[編集]

上流SEであっても以下の理由によりプログラミングなど下流SEの仕事を行う場合がある。

  1. 同じSEであるため、上流SEであっても下流SEと同じ仕事をする場合がある
  2. 上流SEの多くは若いころは下積みとして下流SEと同等の仕事をする場合がある
  3. 上流SEの会社に就職しても、上流SEとしての能力が発揮できない場合は下流SEの仕事をさせられる場合がある

下流SEは下流の仕事を専門としているため、上流SEよりも下流の仕事を円滑に進めることができる場合が多い。それを引き合いに下流SEは上流SEを「給料だけが高い無能」として批判し、プロジェクト内で軋轢が生じることがしばしばある。軋轢が発生すると上流SEはその場を丸く収めようと努力するが、プロジェクト終了と同時に問題の下流SEは契約終了となり失業する。そのため、失業を恐れる下流SEは自分の意見を言わないものが多い。たとえプロジェクトに重大な問題があっても、問題点を上流SEに指摘しないことがあり、それが原因でプロジェクトが破綻に追い込まれることもある。

Xをつけると[編集]

『X』をつけるとアーン♥♥になる。

女性の下流SE[編集]

女性の下流SEは少ない。女性の下流SEは2分類される。1つはプログラミングをするために生まれてきたような、いわゆる「電算女」である。もうひとつは美人だが電子計算機のことなんてわかっていない女だ。前者は仕事ができるから男性と同等に扱われる。激務で風呂に入れなくてもだれも気にしない。後者は仕事はしないがプロジェクトの花として扱われる。美人SEの仕事は画像を縮小したり、ファイルの拡張子を変えたりするといった、誰にでもできる作業である。しかし契約を切られることはない。

Sをつけると[編集]

「システムエンジニアリングサービス(SES)」と言うなにやら胡散臭い一種の委託業務。SEのスキルを最大限に活用した契約が可能となる。

…との触れ込みだが、実際それで食っている人間がいるのかどうかは不明。一説によるとSESとは、その委託契約を始めたと言われているパダ(System/Bada)、ユジン(Engine)、シュー(Service)という電子の妖精たちの頭文字を取っただけだとか、人力VOCALOIDでしかなかったと言われている

しかし、やっぱりたいした儲けにならなかったのだろう。当人たちも数年で仕事をやめ、2010年にシューがバスケットマンデキ婚で行方不明。その翌年にはユジンもイケメソと結婚。パダだけが独身であるが、サムスンによって商品化が図られた。それ以外、IT関連でこれという話は聞かないのが実情である。

ウィキッペに書かれていた独自研究[編集]

ウィキペディアのシステムエンジニアの項には怨念のこもった独自研究が記載されていたが、残念ながら削除されてしまった。ここに貼り付けておこう。

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独自研究:この記事や節の内容は独自研究であるとする見方もあるようですが、ここアンサイクロペディアで笑いを取るためには自分のアイデアを記事に注ぎ込む事が不可欠です自己言及的なページにならない程度に我が道を突き進んでみてください。

日本の多くの企業では、上流工程(要件の整理・見積もり・設計・マネージメント・運用など)を主に担当する者をシステムエンジニアと呼び、下流工程(実装など)を主に担当するものをプログラマと呼んで区別してきた。

「システムエンジニア」(SE)という語は和製英語であり、システムエンジニアは日本独自の概念である。これに対する反論として「"Systems Engineer"という言葉は英語圏でも使われている」というものがあるが、この"Systems Engineer"が指すのはシステム工学に携わる技術者のことであり、日本でいう「システムエンジニア」とは完全に異なる。)

国外では、上流工程・下流工程という基準で職名を分けている例はほとんど確認できない。これは、現代的な情報システム開発(ソフトウェア開発を含む)の現場では、設計をした人間やチームがソフトウェアシステムの実装まで行う開発スタイルはよくあるものであり、これを考えると工程ごとにあえて職名を分ける必要がないからである。また、能力のある者をあえてどちらかの工程に縛るのであれば、それは単なる人的資源の喪失である。ソフトウェアもしくは情報システムの開発において、実装の知識と設計の知識は両輪であり、プログラミング計算機科学の経験・知識がない人間が設計を行なったり、設計を考えない人間が実装を行なっても、質の良いプロダクトは構築できない。日本では「システムエンジニア」と名乗りつつも、コンピュータの知識が大幅に不足していたりプログラミングがほとんどできない者がたくさん存在する(例えば、大学で文学部を卒業した者が、特にコンピュータシステムに詳しいわけでもないのに、新卒でシステムエンジニアとして就職するなど)。

国際的には、ソフトウェアの開発に関わる者を一般的に表わす肩書きとしては、ソフトウェア開発者 (Software developer) がよく使われる。(プログラミングをする人間という意味でプログラマという名前も使うが、職業的な肩書きとしてはSoftware developerが好まれる。)

日本では、プログラマからシステムエンジニアになることを「出世」と考える向きがある。したがって、日本にシステムエンジニアという概念が存在するのは、日本の年功序列型雇用システムおよび年功序列型賃金制度と関係している可能性がある[要出典]

「プログラマ」と「システムエンジニア」の区別は、日本が得意だった製造業における業務の分担のアナロジーをソフトウェア開発の分野に(無思慮に)持ちこんだものであると指摘されることがある[要出典]。これらの指摘では、経営者層などが、製造業における職域の階層(例えば、設計は専門知識を持ったエンジニアが行い、その組立ては工場労働者が行なう)をソフトウェア開発にも持ちこむことで、「システムエンジニアは専門知識を持った者であり、プログラマは工場労働者のように高度な専門知識は要求されない労働である」と考えているのではないかと推測している。しかしながら、プログラミングというのは一般に知的労働であり、またどちらかと言えば製造業で言うところの設計に関する作業に近いため、このアナロジーは正当でないとされる。

外部リンク[編集]