オスカー・ワイルド

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
オスカー・ワイルド様がみてる
イオナ・・・・私は美しい・・・・。
オスカー・ワイルド について、オスカー・ワイルド

オスカー・フィンガル・オフラハティ・ウィルス・ワイルド(Oscar Fingal O'Flahertie Wills Wilde、…オスカーでいい? 1854年10月16日 - 1900年11月30日)は、なぜかはわからないがアンサイクロペディアで崇拝される皇帝のような人間。むしろサロメチールの発明者。「物事をありのままに見るな」との教えをわれわれに残した地球史上最大の偉人にして、19世紀末から20世紀初頭にかけて活動し続けた不老の怪人。死亡が発表されて以降もなお生存説がささやかれており、おそらく肉体を脱ぎ捨てネット上に生息場所を変えたものと思われる。崇拝や他の項目への登場頻度の割りには、この項目が作られるのは早いとはいえない。もう少し遅かったらカンタヴィルの亡霊として化けて出ていたところだ。真面目が肝心なのさ。そして私は、ヨカナーン、おまえの口にくちづけしたよ。

概要[編集]

アンサイクロペディアおよびその派生物であるウィキペディアの影の創設者でもあり、しばらく見ないうちに記事が増えたり荒らしが出現したりするのはワイルドの脳電波の活動のおかげである。実際の所、アンサイクロペディアンは彼の作品をパクリまくっているのだから、崇拝と言うよりは剽窃であると言った方がいいかもしれない。ああ、自分に関する物事はいつも、死ぬほど退屈だ。しかし私は節操より人間が好きで、節操のない人間が世界の何より好きなのだ。

このアンサイクロペディアが出来る前にとっくに死んでいて、著作権も消えていたから、もうどうでもいいかも知れないけど。ただしこれを忘れる奴はただのうつけ者だ。すなわち、「凡人でも歴史は作れるが、それを書くことができるのは偉人のみ」と。

アイルランド出身の詩人MarkWaterもオスカーを尊敬しており、自ら非モテ界のオスカー・ワイルドと名乗る。但し彼は同性愛者ではなく、小児性愛者である可能性が高い。

人物[編集]

  • 好物は若い男性のエキス。
  • 彼は同性愛者だったが、気に入った男性を見つけると「オスかー!ワイルド!」と歓声を上げていたという。つまり彼は野生の・・ぴー
  • ひまわりの花を持ってルンルンするのが趣味だったらしい。
  • 戦う時は、薔薇の鞭(ローズ・ウィップ)を持って「オスカー様が、天に代わって、お仕置きよ!」と絶叫。
  • 19世紀末のロンドン恐怖のズンドコに陥れた切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)事件の重要参考人でもある。
  • なお英語版「やらないか」の阿部高和は「オスカー・ワイルド」と名前が変えられている。
  • 芸能事務所『オスカープロモーション』を設立する。しかし彼の意に反し、所属者は女性ばかり居る…。

オスカー像の秘密[編集]

また、かつてこの人間を題材にした映画がつくられたと言う事は、余り知られていない。作品名は「オスカー・ワイルド」である。 そこから、アカデミー賞の事をオスカーと呼ぶようになったかもしれない。というかアカデミー賞のオスカー像はオスカー・ワイルドの全裸像そのものであり、男性特有の小さな突起も省略することなくきちんとついている(手に持っている十字軍の剣の象徴性にも注目せよ)。ちなみにこの全裸像の日本での愛称は「あこがれ」である。

オスカー・ワイルドに対して様々な人物のコメント[編集]

英語版では彼を中心に書かれているが、どうやら日本語版は彼を中心にして書かれていないようだ。少なくとも馬鹿足利義昭やカスの野比のび太を中心に書かれる事はないだろうな。
オスカー・ワイルド について、織田信長
ホモでパクられるぐらいなら、ベルサイユへいらっしゃい。
オスカー・ワイルド について、ポリニャック伯爵夫人
君も楯の会に入って、いい身体になってみないか?
オスカー・ワイルド について、三島由紀夫
オスカーが阿部高和なら、ボクは道下正樹だ。
オスカー・ワイルド について、アルフレッド・ダグラス
うほっ♂ いいオスカー
オスカー・ワイルド について、道下正樹
オスカーはアンサイクロペディアを創ったんだぜぇ。ワイルドだろぉ。
オスカー・ワイルド について、スギちゃん
我はアンサイクロ界における最高唯一絶対神である。我を崇めよ。我は規則であり法である。
オスカー・ワイルド について、オスカー・ワイルド

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「オスカー・ワイルド」の項目を執筆しています。
Quqpacmanlogo3.png
オスカー・ワイルドが放った発言は、後世の物好きのために、有志たちによって「Unquotable/アンサイクロペディア」へ収録されています。