アントワーヌ・ラヴォアジエ

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アントワーヌ・ラヴォアジエは、18世紀ごろから存在が認知されているデュラハンの一種。

デュラハンについて[編集]

デュラハンとはアンデッドの一種で、首が胴体からもげていることが特徴である。斬首刑で処刑された人間が、成仏できずに変化することで産まれることが多い。ラボアジエは、典型的なデュラハンで、度々フランスをはじめとするヨーロッパの各地にの街中に出没しては、自分の首をサッカーボールとして街行く人々に蹴飛ばして嫌がらせをしている。最近では黒バイクに乗って日本にも出没しているらしい

ラヴォアジエの生前[編集]

ラヴォアジエは、生前偉大な科学者であった。同時に、勇者でもあった。彼が人間だったころ、世の中はフロギストンという魔物に支配されていた。フロギストンはフランスを中心に分布しており、ベギラゴンを詠唱して数多の街々を灰塵に帰す、ロンダルキアブリザードと並ぶ悪魔であった。

そんなフロギストンを相手に、なんとラヴォアジエは酸素で出来た気体の右手一本で立ち向かった。無茶だ、自殺行為だ、人々は止めた。それでもラヴォアジエは禁書を読む覚悟で立ち向かった。

結果、フロギストンを全滅させることに成功した。フランスをはじめヨーロッパは、フロギストンの脅威にさらされることはなくなったのだ。人々はラヴォアジエを称賛した。彼こそ英雄だ、と。

ラヴォアジエがフロギストンを殴る時こう説教した。「質量やエネルギーが何処かから魔法のように新たに生み出されることがあるだって!水が勝手に土に変化するだって?その幻想をぶち殺す!!そんなものは常に一定なんだ」魔術を科学的に引き起こすための研究の礎石をつくったこの功績を祝して、ラヴォアジェはとある学園都市近代科学の父となった。

処刑[編集]

ラヴォアジエは、ルイ16世マリー・アントワネットと仲が良かったらしい。本当かどうかは定かではないが、誰かがそう言い始めて、タレーランとフーシェが「そうだよ(便乗)」と便乗したので、今ではそういうことになってしまっている。

加えて、マクシミリアン・ロベスピエールが、彼がフロギストン退治で得た報酬として大量に抱えていた財産を、政治資金の為に欲していた。結果、ラボアジエは罪を適当にでっち上げられて、ギロチンで処刑された。理不尽な処刑だったので成仏できるはずもなく、デュラハンに化けて現在に至っている。

怨霊としての強さ[編集]

怨霊としてのラヴォアジエは平将門よりも強いと言われる。将門は、どんなに頑張っても日本国内にしか祟りを及ぼせない。しかし、ラヴォアジエはヨーロッパ全土に祟りを起こすことが出来る。

しばしば、イギリスやスペインで、何もない空から生首が落ちてきて、人の頭にぶつかった、という事件が起こる(中には死亡したケースも見られる)。間違いなくこれはラヴォアジエの所行である。彼が自分の生首を天空から蹴飛ばして人の頭に命中させているのだ。

フロギストンを退治し、人間を守り抜いた英雄ラヴォアジエ。皮肉にも彼は現代で怨霊となり、かつて自分が守っていた人間達、本来守るべき人間達に牙を剥いている。果たして、彼の魂が安らぎを得て、成仏する日は来るのだろうか。答えは、誰も知らない。