アルカトラズ島
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
アルカトラズ島(Alcatraz Island)とは、サンフランシスコ付近にある島である。観光名所として有名だが、たどり着くだけでも一苦労で帰る事もままならない観光の難所である。
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[編集] 観光難所
- ブタ箱 - 三食とボディーガードが付くと言われる個室。トイレとベット完備。風呂は集団シャワー室だが屈強なゲイの襲撃に注意する。
- 食堂 - 臭い飯が食える。名産品はスプーン。もし給仕係りに任命されても、果物ナイフに手を出してはいけない。特殊な方法での帰還となる。
- 広場 - 皆の憩いの場。球技や、ストリートファイト(相手が刃物のようなものを持ち出した場合、脱いだ上着で対抗する事)、絵を描く事や、情報交換やブツの受け渡しもできる。
- 階段 - 見晴らしが良い広場にある高台の事。エライ奴ほど上の段に座れるらしい。度胸が無いならば「御山の大将」などと言わない事。特殊な方法での帰還となる。
- 図書館 - 迷った時には、イングリシュと呼ばれる牢名主のありがたいお言葉が聴け、暇もつぶせる部屋。ただし、入るためには図書係りにならなくてはいけない。
- 工作室 - 色々な意味で危険なものが多いので注意する事。道具類の多くはここで現地調達し、うまく持ち出そう。
- 視聴覚室 - 広場同様、憩いの場であるが入室しづらい。時代遅れの西部劇を楽しみつつ音楽の道にまい進する所。
[編集] 帰り方
帰りが最も難しいとされる。必要な道具類は基本的に現地調達である。また、できるかぎり早い時期に実行したほうが良い。ここで紹介する方法はかなり古く、現代的でない描写も含まれるが了承していただきたい。(なにせ成功者があんまりいないもんでね)
[編集] 用意するもの
- 絶対に必要なもの - 不屈の執念、度胸(実は一番重要)、スプーン(先割れスプーンは尚可)
- 必要なもの - 爪切り、マッチの束と空き缶、金属片(粉)、金属の楔、レインコート(注1)、接着剤(注1)、人毛(頭髪。できるだけ沢山)、トイレットペーパーなどの紙(繊維が多いもの)、絵の具(特に肌色)、大きい物(楽器など)、楽器等のケース、扇風機(モーター関連製品可)
- 有れば良いもの - 仲間(度胸が必須)、手鏡(ミラーマンではない)、口笛を吹く技術、ねずみ、靴(物が隠せるように加工する)
- まず手に入らないが欲しいと思うもの - 羽と翼、ニューヨーク湾を自力で渡り切る泳力、半田ごて、金ヤスリ、アルカトラズ内での自由
- 交渉用のもの - お金(注2)、酒、エロ本(PLAYBOY以上の過激なヤツが良い)、ドラッグ(シンナー等)
注1)レインコートと接着材は1セットである。穴が無いものを選ぶ事。
注2)お金等の交渉用の品は胃袋やASSHOLEに詰め込んで外部から持ち込むか、看守のASSHOLEを舐めるか看守に自分のASSHOLEを貸すかマフィアの構成員と仲良くなるかして用意しよう。
[編集] 手順
ここに書くのはほんの一例である。各々自分なりの手法を考えると良い。
- 見張り役を用意する。コイツは度胸が無くても良い。口笛を吹く技術が欲しいが、無い者でも良いよ。カンカン音を立てりゃいいしね。
- スプーンを食堂でくすねる。この時、決して看守に気づかれないようにうまくやること。換えのスプーンを一つもらうフリをして二つ重ねるとバレない。できれば先割れスプーンのほうが良いので先割れスプーンを注文したいね。きっと貰えるよ。
- スプーンと爪きり(半分に分ける)に金属片(粉)をまぶして、マッチの束で一気に溶接して簡易スコップを作る。この時火が出るので周りがいぶかしがるが、「拝火教の儀式だ」とでも答えておこう。さらに臭いも出るが、「自慰中だ」とでも言っておこう。「シすぎると無駄に体力を消耗するぞ」と優しい受け答えがあるかもしれないぞ。
- 換気口のフタ(金網)をはずしてその周りを大きく広げるように掘る。この時、擬装用に掘った所を覆い隠す、偽のフタを作っておく事。穴を掘るんだぜ。ホラれるまえにな。自分からホってもいいがな。ホるのに夢中で掘るのを忘れんなYO!……ドリルはどうしたっけかな。
- 脱出時に必要なものを作る。レインコートと接着材で救命着が、紙と絵の具と人毛で時間稼ぎ用の頭(ダミーヘッド。脱出中に寝ているように見せかける)ができる。写真入れなんかの小物を作ってもいいんじゃない?あと、ダミーヘッドはモヒカンで。
- 部屋替えに注意する。作業が終わらないうちに部屋替えが行われると、赤の他人が脱出してしまう。準備が終わり次第決行する。もし、万が一、絶対に無いとは思うが、所長の思いつき(朝の占いでも見たんだろうな)で部屋替えが起こったら、「先生、私は視力が弱いので前のほうにして下さい」といって部屋が替わるのを阻止しよう。
- 部屋から出たら、ここは屋上が弱点なので上に上に上っていく。途中、サーチライトで見張っているから気をつける事。体力勝負なんだよ。だから、日々筋トレは欠かしちゃ駄目だよ。利き腕だけマッチョになっても駄目だからね。
- 海岸まで逃げ切ったら、救命着を着てサンフランシスコ湾へ逃げる。最後はエンジェル島へ向かってダイブだ!できれば波紋を流し込んで水の上を歩きたいなあ。
度胸が無いと、間に合わない事に注意。あ、チャーリー・バッツ……いいや。




