アブサン
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
アブサンとは、主にヨーロッパで作られているニガヨモギを主体とした薬草系リキュールである。さほどうまくないにもかかわらず、後述する理由によって入手困難となったため、むやみやたらに人気が出た「幻の酒」でもある。
目次 |
[編集] 特徴
猛烈にアルコール度数が高い。また、原料のニガヨモギに由来する大麻の有効成分に似たツヨンという成分のため、幻覚を見ると言われていた。そのため、アル中の芸術家気取りに大変人気のあった酒である。
味はと言うと、臭くて苦い。元々は薬だったくらいだ。そのため、砂糖を入れた上で水で割らないと飲めたものではない。ただし「水で割るのもメンドクセー!」と叫んでストレートにジョッキ飲みする超人もいる。
緑色の液体が水を入れると一気に白濁すると言う性質も愛された理由の一つかもしれない。芸術家気取りたちはアブサンを飲めるようにするための手段である砂糖と水の混入までも作法として楽しんでいたそうである。
[編集] アブサン中毒
この酒は飲み過ぎる[1]と、ツヨンによってアルコール依存症に似た症状を引き起こすとされ、一時製造が禁止された。フィンセント・ファン・ゴッホが自分の耳を切り落としたのもアブサン中毒による錯乱が原因と言われている。しかし、ツヨン無しでも最低でもアルコール度数40%を越え、場合によっては90%に迫ろうかという非常に度数の高い酒である。たいていの場合、アルコール中毒による症状ではなかったのでは無かろうか。
現在では製造は解禁されているが、ツヨンは一応幻覚剤なので、濃度が通常は10ppm、最大でも35ppmを越えないように作られている。現在のアブサンでアブサン中毒を起こした記録はないが、どうやらアブサン中毒が社会問題だったころのアブサンもツヨン濃度はこの程度だったようである。あれ?
そんなわけで、禁止されたのには何か別の理由があるような気がしている人も結構いるのだが、今は解禁されたので誰も気にしない。
[編集] 代表的なアブサン
- ペルノー・アブサン
- 本家本元のアブサン。ツヨン濃度10ppm、アルコール度数68度。往時のレシピを再現したものなので味の方はお察し下さい。好きな人ははまる。中毒になったという話は聞かない。
- エクストリーム・アブサン
- これが商品名である。アブサン中毒になるまでの速度を競うエクストリームスポーツではない。ツヨン濃度35ppm、アルコール度数70度。いろいろ最強クラスである。いわゆるビターズ(苦味酒)で、キャップについたスポイトで角砂糖や甘い飲み物に数滴垂らして使うのが本式。そのまま飲むなと書いてあるが、飲んでも死ぬわけではない。ただし、死ぬほど苦い。
[編集] 脚注
- ↑ 大体一日に一瓶を数年間ほど。純アルコールで150mlを毎日飲む人はアルコール依存と看做されるが、十分すぎるほどこれに当てはまる量である。
[編集] 関連項目
| この項目「アブサン」は、執筆者がクラックをキメていた可能性もありますが、今はまだクソの山です。より愉快にしてくださる協力者を求めています。さぁ、これを見ている貴方(貴女)も、恥ずかしがらずに書き込んでみよう! (Portal:スタブ) |


