これはペンですか?

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これはペンですか?(英名:Is this a pen?)とは、日本ことわざであり、英語圏の人への壮大なネタ振りである。

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ウィキペディア専門家気取りたちも「これはペンですか?」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。

使用例[編集]

その1[編集]

A Is this a pen? B No,it isn't. It's an apple.

訳 これはペンですか? いいえ、これはりんごです。

……この文だけを見る限り、どちらかがボケているとしか思えない。しかし大真面目な英語の教科書の例文である。英語の教科書に載っているぐらいだから文化として認められているのであろう。そしてこの応答には幾通りもの解釈が存在する。

誤った解答例。
パターン1
Bがリンゴを手元に持っているときにこの応答があった場合、Aがボケをかましていることになる。その場合Aはこのネタ振りに対してBに肩透かしを食らってしまったことになる。
パターン2
Bがペンを手元に持っているときにこの応答があった場合、今度はBがボケをかましていることになる。その場合はBがAに対して気を使っているだけで大して面白くない。
パターン3
Bがボールを手元に持っているときにこの応答があった場合、Bは第三者の存在を示す一種のジョークをかましたわけである。状況によってはAを笑わせることができ、Aのネタ振りに対応できたことになる。
パターン4
Bがリンゴに見えるペンの機能を持つものを手元に持っているときにこの応答があった場合、たとえば、Bがあたかもペンであるかのように胸ポケットのリンゴを出し筆記を始めたとき、Aはこの疑問文が自然と出て、Bはこのように答えるのではないだろうか。

その2[編集]

A (Bをさして) Is this a pen? B Yes, I am.

訳 これはペンですか? はい、私はペンです。

……Bには何の目的があるのだろう。文法的にもおかしいし、かつ自分がペンと名乗って何のメリットがあるのだろう。これも状況により意味は変わってくるが、文法がまず間違っているため英語圏の人物はどんな状況であっても使わないことだけははっきりしている。

理想の回答[編集]

ネタをふられた時の状況やネタを振られた際の気分、そのとき持っている物によって理想的な回答は変わってくる。どんな状況でも理想の回答ができる人物であれば、素晴らしいジョークの才能を持った人物といえる。

ネタ振り時の注意[編集]

いくらこの質問が素晴らしいネタ振りであってもTPOを考えずに使っていれば鬱陶しがられるし面白くない。より素晴らしい回答を期待するなら自分がそのような回答を引き出すつもりで状況を演出する必要がある。これはある意味素晴らしい回答をひねり出すより難しいとされ、たいていの人は回答者のユーモアを半分も引き出せないとされている。

日本これはペンですか?協会[編集]

日本これはペンですか?協会とはIs this a pen? を This is a pen.よりも有名にすることやこの文化自体を広めるために設立された民間の機関である。主にこのネタへの理想的回答や最良のネタ振りの状況の研究やアメリカに拠点を置く宗家的扱いの世界これはペンですか?協会との交流などが活動内容である。会員数は現在156人であり、さらにメンバーを増やそうと日々努力している。

英語の教科書によるこの文化の紹介[編集]

昔英語の教科書はユーモアのかけらも無い例文であふれかえっていた。そのような状況を憂いたある教科書会社のメンバーが英語圏のこのすばらしい文化を紹介したのがはじまりである。掲載された理由には日本これはペンですか?協会が教科書に載せてはどうかと提案したことも一つとして数えられている。

This is a pen.[編集]

しかし有名なのはどちらかというとThis is a pen.である。なぜIs this a pen? より有名になったのであろうか。それは疑問形より能動態のほうが分かりやすいという理由によりゆとり教育全盛期に行われた教科書検定によって改変されてしまったからである。そのような文部科学省の対応に「文化への冒涜だ。」と日本これはペンですか?協会も批判している。

また、日本の高名な哲学者が好んで使っていたため普及したという説もある。相手を無視しぶっきらぼうに「This is a pen.」と言い放つその姿は「貴方のような者とこれ以上会話する気はない」という拒絶の姿勢だが、今も中年以降の日本人はペンを持つと真面目な顔をして顔の前に立て「This is a pen.」と呟いてしまうという。

関連項目[編集]