ワイドショー

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ワイドショー」の項目を執筆しています。

ワイドショーとは日本の多くのテレビ局で毎日放送されている視聴者参加型のクイズ番組のことである。

概要

テレビ業界においてクイズ番組は大人気であるが、その殆どは平日の夜に放送されており、それ以外の時間帯にテレビでクイズ番組を見ることは不可能だった。

その需要を満たすために放送されているのがワイドショーである。コンセプトは「見た目はニュース番組だが、中身はクイズ番組」。そのため、高齢者を中心にワイドショーがニュース番組であると誤解している者も多い。

テレビ局側はクイズの出題としてニュース番組の見た目を崩すことなく番組内部に実際と異なる事柄を敢えて入れる。クイズに飢えた視聴者は何処にその捏造が存在するかを探す。これがワイドショーの大筋である。

ルール

  • 出題者はテレビ局、解答者はテレビの前の視聴者全員である。
  • テレビ局は敢えて番組中に捏造を混入させる。
  • 解答者がテレビ局側が出題した捏造に気づかなければテレビ局側の勝利。解答者の多くが気づき、テレビ局が謝罪をした際は解答者の勝利となる。


番組の流れ

1.放送前にテレビ局によって番組が制作される。
出題者側であるテレビ局にとってはもっとも重要な行動である。様々な戦略(後述)を使い、番組の中に問題として捏造を隠す。
2.番組が放送される
解答者はリアルタイム、或いは録画で見て出題が行われたかを探す。出題が行われないこともある。
3.解答する
出題がされた場合のみ、解答者は解答する。解答方法としてはテレビ局への電話がよく使われる。
4.謝罪する
ここまで来た場合、テレビ局が敗北する。尚、その謝罪文句中において捏造が故意に行われたと認めることは無い。

戦略

出題を行うテレビ局側も様々な作戦を使い問題の難易度を上げている。

動画を捏造する。
最も一般的な出題形式であるが、それだけに奥が深い。過去の動画を使用したり、発言の一部を故意に切り取ったりと出題方法には様々なタイプが見られる。
グラフを捏造する。
これは一番出題したことがバレやすいものである。というのも、多くの場合グラフ上の数値とグラフの大きさが合ってないためである。しかし、人間はグラフを見る際に主に色にしか注目しないため、気づかれない場合も稀にある。
事実と違う発言をする。
上記の二つとは毛色の違う作戦である。ワイドショーにはコメンテーターと呼ばれる人が参加しており、この人物の発言が問題となっている場合である。この作戦はクイズ番組の問題として出題されたものか、ニュース番組特有の偏向報道なのか見分けのつかないことも多く、解答が行なわれることは少ない。

主な出題者側の敗北例

  • 事例1
事例1の該当場面

2020年5月19日出題。コロナウイルスによる緊急事態宣言が長くなり自粛意識が弱くなっている事を示す街中の状況の動画中に竹下通りの様子が示されたが、これがテレビ局による出題だった。これは実は3月に撮影されたものだった。販売を辞めている筈のてりたまのポスターがマックにあることからテレビ局の出題が判明した。

  • 事例2

2020年5月20日出題。緊急事態宣言の解除がまだの千葉県の蘇我駅に集まりカメラを構える撮り鉄の様子を報道した部分が、テレビ局から出題された捏造だった。上記の例と同じく3月に撮影された動画を放送していた。これは一般人には解答が難しい問題だったが、鉄道好きの人々は映し出されている車両が既に日本国内で運転されていないことに気づき解答に成功した。

  • 事例3
事例3の該当場面

2017年11月11日出題。問題と内容は画像を見れば一目瞭然だろう。過去に出題された中では最も簡単な問題の一つと思われる。

関連項目